はちおうじ|天台宗|天王山
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【授与品:蘇民将来の絵馬】
飯能市にある竹寺の正式名称は「医王山薬寿院八王寺」
天安元年(857年)に円仁(慈覚大師)によって創建されました。
御本尊は牛頭天王で本地仏は薬師如来。
牛頭天王は疫病消除・除災招福・出世開運の神として信仰されています。
拝受したのは蘇民将来の護符が貼り付けられた珍しいタイプの「蘇民将来護絵馬」
【蘇民将来の由来】
牛頭天王が旅の途中で宿を探していた際、裕福な巨旦将来の家では冷たく断られ、貧しい蘇民将来の家では心からのもてなしを受けました。
その恩に報いるため、牛頭天王は蘇民将来に「蘇民将来子孫長久門戸祈攸」と書かれた護符を授けました。
この護符は疫病除けや災難除けの力があるとされ、後に疫病が流行した際、巨旦将来の一家は全滅しましたが、蘇民将来の家族は護符のおかげで無事に過ごすことができたという伝説が残っています。
牛頭天王は仏教の守護神であり疫病除けの神として信仰されていました。
一方、須佐之男命は日本神話に登場する海や嵐を司る神であり、ヤマタノオロチを退治した英雄としても有名です。
神仏習合の過程で疫病除けの神としての共通点や伝説を通じて、牛頭天王と須佐之男命は同一視されるようになったそうです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-579.html
入手日:2004年6月13日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

【授与品:蘇民将来護符】
竹寺は埼玉県飯能市南にある天台宗の寺院、正式名称は医王山薬寿院八王寺。
御本尊は牛頭天王(ごずてんのう)で、本地仏は薬師如来。
牛頭天王は疫病消除や除災招福、出世開運の神として信仰されています。
参拝後、寺務所に行くと「蘇民将来の護符」が授与されていました。
六角形の木彫りの護符には「蘇民将来子孫長久門戸祈攸」と書かれています。
御本尊の牛頭天王は蘇民将来伝説と深く結びついています。
同封の栞に「蘇民将来縁起」が書かれていました。
【蘇民将来縁起】
牛頭天王様が北の国から南海の王女の許へ行く途中日が暮れた。
とある立派な邸に一夜を乞ふて拒絶されたが貧乏な家では却って歓迎してくれた。
此の親切なる人が蘇民将来で拒絶した裕福な家は其の弟の巨旦将来であった。
幾年かの後、天王は王妃と八人の王子を伴ひ蘇民の家に立ち寄り恩返しとして疫病其の他災難をよける秘法を伝授した。
それは「茅を以て輪を作り之を腰に下げること」又「戸口に蘇民将来の子孫と携示しておけば子々孫々災難を退け得るというのである」其の後まもなく悪疾流行して巨旦将来をはじめ村人ども全滅したのに親切な蘇民将来の一家のみは安全であった。
こうした伝説にもとづいて千年来いづこの牛頭天王社でも蘇民将来子孫という御札を出した。
当山のお守りは蘇民将来子孫長久門戸祈攸とある。
竹寺の本殿登り口の鳥居には、古伝「茅の輪」が設けられており、これをくぐることで心身の清浄を願う。
神仏習合の寺として蘇民将来伝説を大切にし、訪れる人々に厄除けや開運のご利益を提供してくれています。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
入手日:2004年6月13日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

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