こうふくじ
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楽しみ方廣福寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月11日(土) 18時14分02秒
参拝:2024年5月吉日
薬王山廣福寺は天台宗の寺院で御本尊は薬師如来坐像になり、永禄11年(1568)尊栄沙門が創建したといわれます。山門は関東では珍しい竜宮造りの様式で文化財になっています。
徳川家光公が何度か鷹狩りに訪れ、御茶を飲まれたことから「お茶屋寺」と呼び、境内の見事な紅梅を観て「御詞の梅」、井戸を「梅の井」と名付けたと言われています。
また、幕末には勤王の志士・清川八郎や川越出身の西川錬造が密議をこらしたと伝わっています。
徳川家光公が何度か鷹狩りに訪れ、御茶を飲まれたことから「お茶屋寺」と呼び、境内の見事な紅梅を観て「御詞の梅」、井戸を「梅の井」と名付けたと言われています。
また、幕末には勤王の志士・清川八郎や川越出身の西川錬造が密議をこらしたと伝わっています。
すてき
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ひなぎく823投稿
幼少期から神社や神話に触れてきました。ご由緒やその土地の歴史、かかわる人々に想いを馳せたり考察をするのが好きです。歴史を調べながら関連する場所を数珠繋ぎに巡っています。 すてきやフォローありがと...もっと読む
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