たもんいん|真言宗豊山派
多聞院のお参りの記録一覧
宝塔山吉祥寺多聞院。
元禄9年(1696年)の創建。
真言宗豊山派の寺院で御本尊は大日如来です。
毘沙門堂の前には狛犬ならぬ狛虎が配置されています。
紅葉の時期によく訪れています。
毘沙門堂
狛虎
身代わり虎
笠地蔵
鬼の悟り
水子子育地蔵
鬼の寒念仏立像
開運かわらけ当て
新所沢駅前→宝泉寺→図書館前道路行くとバス停あり一日に三、四くらいしかないコミュニティバスきたんであったか過ぎる畑歩かず涼しいバスで途中までいけた。
多聞西という?バス停留所下車≒二百円。パスモ190円代。
人が少なく落ち着きます、あったか過ぎるけど。
二回目は真夏。
一回目の奥多摩八十ハの時は正月で並んで御祈りした。
ただ、奥多摩八十ハの仏様は二三人が挨拶するくらい。今日は誰も居ない。
本日は、神職のようなお坊さんだった。
一回目と違う人だった。
変わらず静か。
西所沢からの宝泉寺からのバスは此処通る。
もともと、瑞穂町にあった札所が此処に移転。
多聞院本堂静か。世界平和禱り。
奥多摩八十ハのお堂。
新所沢の方あった野菜売り場。自販機ないからミニトマトジュースかわり。
新所沢の方の畑のなかの無人売り場は猫が店番?!
多聞院は所沢市中富にある真言宗豊山派の寺院で、宝塔山吉祥寺と号します。元禄7年(1694)に川越藩主となった柳沢吉保が武蔵野の開発に着手、元禄9年(1696)に開発した三富新田(上富・中富・下富)の祈願所として毘沙門天社(別当寺多聞院)を建立しました。明治維新後の神仏分離により毘沙門天社を毘沙門堂と改めています。当寺の毘沙門天は、武田信玄の守り本尊と伝えられ、12年に一度の虎歳には本尊の毘沙門天が開帳されるようです。奥多摩新四国霊場八十八ヶ所36番です
3年前の初冬に見事な紅葉を見学に訪れましたが、今回は牡丹を見にきました。ちょっと早過ぎたか遅過ぎたか??牡丹は少なかったようです。四季折々の境内や身代わり寅/かわらけ当て/笠地蔵/力石/狛寅/鬼の悟り/化石の手水舎/水子地蔵等の見どころ満載に加え、武田信玄、柳澤吉保といった大物2人の由緒がある寺院です。
道路際の道標
山門参道
標柱と狛犬
標柱と狛犬
参道
手水舎
牡丹を見つめる狛寅
狛寅
毘沙門堂と身代わり寅
毘沙門堂 説明板
鬼の悟り
稲荷明神
大師堂
境内鎮守
鎮守からの毘沙門堂
子育水子地蔵像
毘沙門堂脇の吊鐘
境内の中を横たわる渡り廊下
境内牡丹庭
境内牡丹庭
境内牡丹庭
境内牡丹庭
境内牡丹庭
開運 かわらけ当て
笠地蔵像とその前には米俵と野菜等の石調
力石
庫裡の前
御朱印
7/24寅の日🐯つーことで真言宗多聞院へ🙏
寅人形が多数奉納されており、身代わり寅として
災いを引き受けてくれます🐯
私も寅人形に想いを込め、お納めしました。
お寺の由来ですが、江戸幕府五代将軍
徳川綱吉公の時の大老柳沢吉保公の命で建立。
柳沢家は元々武田家家臣出身で、滅亡後は
徳川家に取り込まれました。
きっと肩身の狭い思いをした事でしょう。
そんな出自の吉保公ですから反骨精神もあり
日頃から信玄公を崇拝し、武田家の誇りを
公言していた様です。
そんな想いを知っていたかの様に巡り巡って
信玄公所持品の毘沙門天像が吉保公に辿り着きました。
想いは物に宿ると言います。
やっぱり収まる人の所へ収まるのですね。
その後吉保公所領の川越藩の地に元々神明神社があり
その隣に多聞院を建立。
信玄公所持品の毘沙門天像を御本尊としました☀️
戦のおりに信玄公がマイ兜の中に納め出陣し
川中島の戦いなど数々の戦を経験し
勝利へと導いて下さった仏様ですから
ずっご〜いパワーがあること間違いなし⭕️
戦国武将好きの私としては最高のお寺でした🌈
しかも吉保公が私と同じ館林の出身という事もあり
呼ばれた様な気がしてます。
隣の神明神社へも参拝させて頂きました☀️
本日も神仏習合Wパワーを全吸収❗️
全身で浴びまくりまくりすてぃー🤩
神様〜っ☀️
本日もお導き下さり誠にありがとうございました😭
武田信玄公
名入り御朱印
沢山の身代わり寅
開運かわらけ当て
うちわも頂きました
埼玉限定
ついつい買ってしまった
神社みたいなお寺と想えた。
毘沙門天と云う神さま祀っていらっしゃるからと想われた。
もともとは長岡開山所建屋内(東京の瑞穂町 長岡1-58-21)に在った
武田翁さまが作られた奥多摩八十八ヵ所石仏を
このお寺に移築された。
それで2013年9月5日から奥多摩八十八ヵ所の札所になったそうな。
武田翁さまの家は、御子息さまが居られない無人だったので
此処に移転されて、良かったと想われた。
多聞院様本殿
神明社の神社の境目にも神社❓ 多聞院の一部らしい。
神社から直ぐ、奥多摩八十八の札所有りました。
此処、武田翁様造った石仏有りました。
周りにも面白味ある石仏有りました。一個一個お賽銭上げて挨拶しました。
キツネさまみたいな山の犬さま?
向かって左側も山犬さま?
此処も護摩祈祷あった。
護摩木書いた
護摩祈願
此処の特徴。黄色い虎自分自身名前書いて置いてくる。
黄色い虎のお金此処に入れた。
力いし。
マトあて。
境内。
こういう御時世で、御朱印帳には書かないとの事。お気持ちで良いそうな。
振動でウゴク獅子舞人形。
奥多摩八十八の専用御朱印
お寺の予定表
3度目の投稿になります。
紅葉の時期によく訪れる宝塔山多聞院吉祥寺です。
元禄9年(1696年)の創建と云われています。
真言宗豊山派の寺院で、御本尊は大日如来です。
毘沙門堂の前には狛犬ならぬ狛虎が配置されています。
毘沙門堂
狛虎
身代わり虎
笠地蔵
鬼の悟り
弘法大師坐像
水子・子育地蔵
鬼の寒念仏立像
力石
約1年半振りに訪れました。お気に入りの毘沙門堂と狛虎さん、そして紅葉も見て楽しんで来ました。もう少し早く訪れる事が出来れば、もっと豪快な紅葉が拝めたのかも知れません...
笠地蔵
毘沙門堂
狛虎
身代わり虎
水子・子育地蔵
鬼の寒念仏立像
鬼の悟り
手水舎
力石
秋は紅葉が綺麗です
宝塔山多聞院吉祥寺。
元禄9年(1696年)の創建と云われています。
真言宗豊山派の寺院で、御本尊は大日如来です。
毘沙門堂の前には狛犬ならぬ狛虎が配置されています。
新所沢駅から歩くと1時間ぐらいかかりそうなので、バスなどを利用した方が良さそうです。駐車場もあります。
毘沙門堂
毘沙門堂と狛虎
狛虎
笠地蔵
目出たし目出たし(2017年3月撮影)
弘法大師座像(2017年3月撮影)
鬼の悟り
鬼の寒念仏立像
水子・子育地蔵
2017年3月撮影
~毘沙門さんに願いを!~タイガース「アレ」祈願 毘沙門天ウル寅マラソン その49 埼玉県所沢市「2」
西武新宿線「所沢駅」より車で20分。
武蔵野七福神の札所の真言宗寺院。ご本尊は大日如来です。
駅から郊外へ走らせると畑と工業団地の中にこんもりした緑の境内があります。
近年では、「牡丹の寺」としても知られています。
創建は1696年、川越藩主の柳沢吉保が一寺一社に基づいて祈願所として毘沙門社を建てたのが始まりです。
ここの毘沙門天は、かつて武田信玄の守り本尊であった黄金の小さな毘沙門天であって、川中島の戦いにおいて、兜の内に納めて赴いたと言われています。
1582年の武田家の滅亡後、ある僧を介して毘沙門天堂の本尊として祀られたそうです。
昨年、12年に一度のご開帳がありました。
がまんの鬼👹。
まるで相撲取りです。
本堂の前には狛虎🐯。
狛虎にも置いてあります。
どことなくユーモラスな虎🐯。
参拝者を出迎えます。
「ガォ~~~!」
子虎です。
毘沙門堂の由緒書きです。
毘沙門天堂です。
願いを託す身代わりの虎を置いて行きます。
私も一体(赤丸印)祈願してきました。
もちろん「アレ」です。
自分のことは毘沙門さんの「絵馬」に託しました。
奥多摩新四国霊場第36番の札所です。
毘沙門天堂の裏手です。
水子地蔵。
こちらにも身代わりの虎🐯。
力石。
六地蔵です。
本堂です。
こちらにて御朱印や御守りを拝受します。
瓦投げです。
鬼の寒念仏。
寒念仏は、寒空の中30日間声を出して念じる僧侶です。
大津絵に出てくる「鬼の寒念仏」は、鬼が僧衣を羽織っています。人間はもう一つ内なるもの慈悲の心とは裏の顔。偽善者としての姿がある。風刺と捉えることが出来ます。
弘法大師の石仏。
牡丹の寺は、4~5月に咲き誇りますが、この時期はアジサイです。
再び毘沙門堂へ。
5月には毘沙門まつりがあり、参拝者で賑わいます。
またタイガースの「アレ」を祈願しに来ようかと思う。
勝ち守りと虎🐯の根付けみたいなものと由緒書き。
いただいた御朱印です。
ダイナミックな書き方です。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
14
2