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多聞院ではいただけません
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たもんいん|真言宗豊山派

多聞院
埼玉県 新所沢駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

☀️太陽を探して☀️
2022年07月24日(日)
267投稿

7/24寅の日🐯つーことで真言宗多聞院へ🙏
寅人形が多数奉納されており、身代わり寅として
災いを引き受けてくれます🐯
私も寅人形に想いを込め、お納めしました。

お寺の由来ですが、江戸幕府五代将軍
徳川綱吉公の時の大老柳沢吉保公の命で建立。
柳沢家は元々武田家家臣出身で、滅亡後は
徳川家に取り込まれました。
きっと肩身の狭い思いをした事でしょう。
そんな出自の吉保公ですから反骨精神もあり
日頃から信玄公を崇拝し、武田家の誇りを
公言していた様です。
そんな想いを知っていたかの様に巡り巡って
信玄公所持品の毘沙門天像が吉保公に辿り着きました。
想いは物に宿ると言います。
やっぱり収まる人の所へ収まるのですね。

その後吉保公所領の川越藩の地に元々神明神社があり
その隣に多聞院を建立。
信玄公所持品の毘沙門天像を御本尊としました☀️
戦のおりに信玄公がマイ兜の中に納め出陣し
川中島の戦いなど数々の戦を経験し
勝利へと導いて下さった仏様ですから
ずっご〜いパワーがあること間違いなし⭕️

戦国武将好きの私としては最高のお寺でした🌈
しかも吉保公が私と同じ館林の出身という事もあり
呼ばれた様な気がしてます。
隣の神明神社へも参拝させて頂きました☀️
本日も神仏習合Wパワーを全吸収❗️
全身で浴びまくりまくりすてぃー🤩
神様〜っ☀️
本日もお導き下さり誠にありがとうございました😭

多聞院(埼玉県)

武田信玄公
名入り御朱印

多聞院の本殿
多聞院の狛犬

沢山の身代わり寅

多聞院(埼玉県)
多聞院の建物その他
多聞院(埼玉県)
多聞院の建物その他
多聞院(埼玉県)

開運かわらけ当て

多聞院(埼玉県)
多聞院の建物その他
多聞院の御朱印

うちわも頂きました

多聞院(埼玉県)

埼玉限定
ついつい買ってしまった

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タケ
2023年04月18日(火)
491投稿

 多聞院は所沢市中富にある真言宗豊山派の寺院で、宝塔山吉祥寺と号します。元禄7年(1694)に川越藩主となった柳沢吉保が武蔵野の開発に着手、元禄9年(1696)に開発した三富新田(上富・中富・下富)の祈願所として毘沙門天社(別当寺多聞院)を建立しました。明治維新後の神仏分離により毘沙門天社を毘沙門堂と改めています。当寺の毘沙門天は、武田信玄の守り本尊と伝えられ、12年に一度の虎歳には本尊の毘沙門天が開帳されるようです。奥多摩新四国霊場八十八ヶ所36番です
 3年前の初冬に見事な紅葉を見学に訪れましたが、今回は牡丹を見にきました。ちょっと早過ぎたか遅過ぎたか??牡丹は少なかったようです。四季折々の境内や身代わり寅/かわらけ当て/笠地蔵/力石/狛寅/鬼の悟り/化石の手水舎/水子地蔵等の見どころ満載に加え、武田信玄、柳澤吉保といった大物2人の由緒がある寺院です。

多聞院(埼玉県)

道路際の道標

多聞院(埼玉県)

山門参道

多聞院(埼玉県)

標柱と狛犬

多聞院(埼玉県)

標柱と狛犬

多聞院(埼玉県)

参道

多聞院(埼玉県)
多聞院の手水

手水舎

多聞院(埼玉県)

牡丹を見つめる狛寅

多聞院(埼玉県)

狛寅

多聞院(埼玉県)

毘沙門堂と身代わり寅

多聞院(埼玉県)

毘沙門堂 説明板

多聞院の像

鬼の悟り

多聞院(埼玉県)

稲荷明神

多聞院(埼玉県)

大師堂

多聞院(埼玉県)

境内鎮守

多聞院(埼玉県)

鎮守からの毘沙門堂

多聞院(埼玉県)

子育水子地蔵像

多聞院(埼玉県)

毘沙門堂脇の吊鐘

多聞院(埼玉県)

境内の中を横たわる渡り廊下

多聞院(埼玉県)

境内牡丹庭

多聞院の庭園

境内牡丹庭

多聞院(埼玉県)

境内牡丹庭

多聞院(埼玉県)

境内牡丹庭

多聞院(埼玉県)

境内牡丹庭

多聞院の建物その他

開運 かわらけ当て

多聞院(埼玉県)

笠地蔵像とその前には米俵と野菜等の石調

多聞院の建物その他

力石

多聞院(埼玉県)

庫裡の前

多聞院(埼玉県)

御朱印

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名称多聞院
読み方たもんいん
通称牡丹の寺
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号04-2942-0814
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

宗旨・宗派真言宗豊山派

Wikipediaからの引用

概要
多聞院(たもんいん)は、埼玉県所沢市中富にある真言宗豊山派の寺院である。 山号は宝塔山。寺号は吉祥寺。本尊は大日如来。
歴史
歴史[編集] 元禄9年(1696年)に柳沢吉保(当時川越藩主)が三富新田として上富・中富・下富村を開村した際、一寺一社の制に基づき、開拓農家の檀家寺として上富に多福寺を、また中富に祈願所・鎮守の宮として毘沙門社(・多聞院)を創建した[1]。その後同境内に近隣地域より神明社を勧請し同地域一帯の産土神として祀り、1868年(明治元年)の神仏分離令によって同院境内の西側は神社(神明社)として、東側は寺院としてそれぞれ独立し、今日に至っている。 また近年では、境内に立体曼荼羅をイメージして植え込まれたとされる23種類300株の牡丹が咲く名所としても知られ、通称「牡丹の寺」として親しまれている。 ...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] .mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+...Wikipediaで続きを読む
行事
行事[編集] 「身がわり寅(とら)」 毎年5月1日には毘沙門天の化身とされる虎に因んで「寅まつり・寅年には大般若経転読会(てんどくえ)」が催される。無病息災を祈願する大法要とされ、この日は境内に団子屋、植木屋などの出店が出たり、地元保存会による囃子なども披露される。 また初詣や寅まつりの頃には「身代わり寅」を奉納する人も多く、シーズン終了頃までには堂の欄干部までが小さな黄色でびっしりと埋め尽くされる光景となる。 「身がわり寅(とら)」は、毘沙門天の化身とされる寅に、身に降りかかる災いを託して奉納するというもの。
引用元情報多聞院 (所沢市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%9A%E8%81%9E%E9%99%A2%20%28%E6%89%80%E6%B2%A2%E5%B8%82%29&oldid=95902960

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