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あたごごんげんしゃ

愛宕権現社の御由緒・歴史
埼玉県 新所沢駅

ご祭神愛宕大権現
ご由緒

もとは1729年(享保14年)2月、旧大字上新井字中丁道1795・1798番地に所在した 通称:愛宕山の守護神として(または縁起によれば"地蔵影の露仏神として)同大字上新井の寺院、普門院の檀徒により創建された。1959年(昭和34年) 日本住宅公団の新都市計画による区画整理のため現在地に移転。
神社の境内にある石灯籠のうち1基は、もとは芝増上寺の徳川家霊廟にあったもので、所沢市内の寺社などに移設された計約120基の石灯籠のうち、徳川第7代将軍家継(有章院)の霊廟に献上された信濃飯田藩の堀親庸のものとされている。

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