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楽しみ方武蔵第六天神社のお参りの記録一覧
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第六天は東京、神奈川、埼玉、千葉にお祀りされている南関東限定のローカルな神様なんですって。
確かに〰あまり聞いたことのない名前です。
元もと、第六天は他化自在天という仏様で、江戸時代は神仏習合で大体神社にお祀りされたいたそうです。他化自在天は魔王とも呼ばれていて、人の喜びで自分の喜びや糧にするため、よからぬ快楽をも受け入れてくれる便利な神様として人気がありました。明治の神仏分離で仏敵となり、生き残るために色々解釈を変えていったみたいですね。
天照皇大神を頂点とする国家神道に合うように、伊邪那美、伊邪那岐命が第七代目、その前の第六代の面足尊、カシコネノミコトを第六天としたり、ダイロクテンをダイコクテンと読み替えてみたり、、、
次第に村社や郷社を主に稲荷社と合祀していき、他化自在天の存在をなくして地方の独特な信仰は消えたそうです。
信長が第六天魔王と呼ばれたのは信玄が非難した言葉だとか、、なかなか奥が深いですね。



【向かい天狗の絵馬:武蔵第六天神社】
お正月を利用した郷土玩具ツアー。
今回は埼玉県さいたま市を巡ります。
武蔵第六天神社の境内に入ると、巨大な「向かい天狗の絵馬」がありました。
本殿で参拝後、社務所で目当ての「御眷属(向かい天狗の絵馬)」を拝受。
御使役の天狗様は諸々の心願を叶える仲立ちをしてくれるそうです。
烏天狗と大天狗が向かい合った姿を描いた絵馬。
何とも言えない風情があります。
同封の栞に「御眷属」の説明が書かれていました。
■御眷属(ごけんぞく)
天狗さまは第六天大神の御使役として、諸々の心願を叶える仲立ちをされています。
古来より当社に伝わる向かい天狗の絵馬は、火難・盗難・疫病を除き、邪気を祓い、以って家内安全・商売繁盛・五穀豊穣等に霊験著しい護符であります。
御眷属(天狗絵馬)は玄関・門戸の入口にお飾り戴く事により外からの邪気、諸々の禍事、疫病を塞ぐと共に、盗賊・火難を除けると言われております。
※畑等にお飾り戴く場合は青竹に挟むか又は紐等で結んでお飾り下さい。
「眷属」とは神に代わって神の意志を伝える使者の事で、多くはその神と関連する動物(想像上の動物を含む)。
神と同様の力を持つため「眷属神」とされ、眷属神を祀る神社もあるようです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-335.html
入手日:2023年1月1日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

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