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あさひひかわじんじゃ

朝日氷川神社の御由緒・歴史
埼玉県 南鳩ケ谷駅

ご祭神《主》素盞嗚命・櫛稲田姫命《配》倉稲魂命・大国主命
ご由緒

当社創建は、天正年中(1573〜室町末期)に今の地に再建されたとあり、約五百年間と推定される。「明細帳」によると、1907年(明治四十年)6月14日、大字十二月田、大字二軒在家にあった「稲荷社」が合祀されている。
大正十二年の関東大震災で社殿が倒壊するも、昭和十三年七月二十五日に再建。その後老朽化した建物すべてを、「平成の大造営」と称し、氏子の総意を以て平成十五年五月、新社殿・社務所が木の香清しく完成となった。
氏子は「風土記稿」によると、樋爪村・十二月田村・前田村・二軒在家村四村の鎮守とあり、現在の十二月田を含む朝日町全域となっている。

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