鎮守氷川神社のお参りの記録(1回目)
埼玉県南鳩ケ谷駅

🍁鎮守氷川神社(ちんじゅひかわじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏🌸当社は埼玉県川口市青木にある氷川信仰の神社で、登記上の宗教法人名称は氷川神社(ひかわじんじゃ)元の下青木村の鎮守であり、旧・青木村の村社である。横尾忠則作の絵画、「自立の炎」が奉納されています。🌺都会の喧騒を抜けると
七百年の鎮守の森に包まれた古社があるります──🍁鎮守氷川神社は室町時代（700余年前）の初期（応永年間）の創建にかかる地方（武蔵国）の古社で古来より時代時代に幾度か社殿が修復され再建されて来たが、明治17年に本殿、拝殿が再建されました。💐大正12年の大震災により拝殿、鳥居が倒壊した為、昭和天皇の御即位の御大典を記念し、昭和2年拝殿・鳥居等を再建し、昭和61年5月25日氏子崇敬者の御奉賛により、新社殿御造営大事業が成されました。🍀御祭神は伊邪那岐神、伊邪那美神の御子である素盞鳴命を又、夫婦神として櫛稲田姫命を主祭神としてお祀りしています。🌼素盞鳴命が八俣の大蛇を退治したことから、厄祓い・厄除けの霊験あらたかであり、主祭神が夫婦神であることから縁結び、夫婦和合、そして子育ての御神徳がある神として崇敬されて今日に至ってます。🌿配祀神としては、日本で一番尊く皇室のご先祖である天照大神をはじめ、衣食住はもとより諸々の産業の開運の神々が鎮座されています。🌸市内に数多く存在する氷川信仰「氷川神社」のうちの一社。🌷地名から「青木氷川神社」と呼ばれる事もあったが、現在は公式に「鎮守氷川神社」としている。🍀横尾忠則作の『自立の炎』、はせがわいさお作『鎮守鎮守氷川神社の原風景の輝き』といった絵画が奉納されてたり、多くのミュージシャンがツアーの安全・成功祈願を行っていたりと、文化的な面でも知られています。
🚃JR京浜東北線西川口駅よ 徒歩25分
🚌バス西川口駅東口②「朝日五丁目循環」ゆき青木中学校前

🍁所在地 : 埼玉県川口市青木５丁目１８−４８