氷川女體神社のお参りの記録一覧（6ページ目）

埼玉県 東浦和駅

埼玉県浦和市の神社

参拝記録です。

武蔵国一宮　公園の横の静かな一宮です。

武蔵国一ノ宮

武蔵國一宮です。
大宮（さいたま市大宮区高鼻）に鎮座される氷川神社（武蔵國一宮）、浦和（さいたま市見沼区中川）に鎮座される中山神社とともに、氷川三社として武蔵國一宮であるとする説があるようです。
高鼻の氷川神社が男体宮であるのに対し、当社は女体宮、中川の中山神社は御子神を祀る簸王子宮という関係でもあるようです。
見沼という沼の跡沿いの小高い山上に鎮座されており、往古は見沼に坐す女神を祀り沼中で「御船祭」が行われたが、江戸時代には見沼新田の開発が行われ、沼跡に小山を築き舟形の高壇を設けで周囲に池を掘り祭祀（磐船祭）が行われたとのことで、磐船祭祭祀遺跡として残されています。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

平成２７年７月１１日参拝

武蔵一宮氷川神社のあとに
参拝しました

参拝記録です

大宮の氷川神社が男体でこちらが女体となります。神社も素晴らしいですが。目の前に広がる見沼氷川公園が素晴らしくくつろげます。

蚊に刺されまくった記憶が。。。

東浦和駅からバスに乗って15分くらいの場所にある神社です。

氷川女体神社（ひかわにょたいじんじゃ）は、埼玉県さいたま市緑区にある神社です。武蔵国一の宮です。主祭神は、奇稲田姫命 【須佐之男命の妻。大宮（さいたま市大宮区）の氷川神社（主祭神：須佐之男命）を「男体社」とし、それに対し当社は「女体社」にあたる】です。

御朱印を頂きに参拝。

おすすめ！！！ここは埼玉でもあんまり知らないイメージ。さいたま市の少しはずれにあり、大宮にある氷川神社のお仲間です。埼玉で氷川神社に行った際にはぜひ女体にも寄ってみてください。

大宮の氷川神社（総社）と並び武蔵の国武蔵の国一宮ということで、参拝した。
ご神木のこぶが熊野ように見える。

巫女人形という独自の願掛けがあり、白人形を受けてお願いをする。願いが叶ったら着物を着せて奉納する。

かつて水郷地帯であったことがわかります。

浦和市はさいたま市になりました。
（さいたま市緑区宮本）

氷川女體神社に参拝です😆

社務所の近くには熊の御神木があります
(本当に熊の顔のようなこぶがありました。)

拝殿の右側には竜神を奉った竜神社もあります。

近くの見沼氷川公園には、磐船祭祭祀遺跡があり、
回りは池に囲まれており、不思議な空間に出会いました😊

御朱印

子供を朝から公園で遊ばせまだ午前中だったので近くの神社がないかと検索😊
龍神神社で検索でたので設定してたどり着いたのがここでしたw
今書置きの御朱印が多いなか、
ここは御朱印帳に直接
龍の絵が入った御朱印を頂けますら。

氷川女體神社⛩参拝🙏

御朱印頂きました
暖かくなると御朱印巡りの足取りも軽やかで
気持ちいいですよね

#氷川女體神社

ご祭神はクシイナダヒメの尊。配祀神にミホツヒメの尊、オオナムチの尊。同じ埼玉県さいたま市に鎮座する氷川神社のご祭神と比べると、スサノオの命が抜け、代わりにミホツヒメの尊が加わった形だ。

#奇稲田姫尊

古事記では櫛名田比売、日本書紀では奇稲田姫。
アシナズチとテナズチの娘。古事記によれば、アシナズチはオオヤマツミの神の子。何かの本にテナズチも同じくオオヤマツミの神の子と書いてあったが、僕は今のところ、古事記などのテキストや神社のHPなどでは、こういった記述を見ていない。
クシイナダヒメの尊はスサノオの命と結婚し、彼との間に、古事記ではヤシマジヌミの神を、日本書紀ではオオナムチの神を産んだ。

#三穂津姫尊

日本書紀によれば、スサノオの尊とクシイナダヒメはオオナムチの神の両親で、ミホツヒメはオオモノヌシの神の妃。オオモノヌシの神はオオナムチの神の別名。出雲大神宮（京都府亀岡市）や村屋坐彌冨都比賣神社（奈良県磯城郡田原本町）でも、夫婦で揃って祀られている。

梅雨の晴れ間にお祭りして来ました。

過去におまいりに伺って来ました。