もとぶひかわじんじゃ
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楽しみ方本太氷川神社のお参りの記録一覧

赤い大きな鳥居をくぐって境内に駐車できます。
拝殿前の木の鳥居に、赤い大きな鳥居、この木の鳥居、ちょっと離れた石の鳥居の順にくぐってお参りしましょうと案内がありました。ちょっと歩きますし、位置的に木の鳥居については1回引き返して2回くぐることになるようです。
境内には珍しい上を向いてらっしゃる大黒様と恵比須様がいらっしゃり、御朱印にもスタンプが押してありました。御朱印は書き手の方が御高齢で、いらっしゃらないことも多いようですので、電話で問い合わせてからお詣りされるとよいと思います。今回3回目のお詣りでやっといただけました。
(御朱印第1240号)
直書き
ここから車で入れます
2番目にくぐるとある木の鳥居。くぐると正面に拝殿があるのですが、1度引き返して真後ろにある石の鳥居をくぐるように右にある立て札で案内があります。
3番目にくぐる鳥居ですが、正面に木の鳥居、その先に拝殿があります
拝殿

成就院から本太氷川神社までてくてく歩いてお参りしました
かなり歩く覚悟でしたが、線路を潜る小さな階段があって、ほぼ最短コースで歩けました😀
社務所は午前中だけのようで、この日は御朱印はご縁がありませんでした
こちらの神社には三つの⛩️があります
順序どおりくぐってご参拝くださいとのことで、一つ目の昭和鳥居です、かなり大きな鳥居です
二つ目は、境内の中央にある室町鳥居、向こうに社殿があります
三つ目は、石造りの明治鳥居、こちらもかなり大きいです
室町鳥居の扁額
手水舎
お参りしました
奥に、旧本殿内にあった宮殿があるそうですが、近くまでは行けず、よく見えません
宮殿の御由緒
上向福徳神
上を向いた恵比寿様と大国様☺️ 上を向いていらっしゃるのはこちらの神社だけだそうです
ご由緒書き

2023.10.26
⑧浦和「本太氷川神社」
・御祭神
素戔嗚尊
・御由緒
創建年代は不詳だが、元府趾(国府の出先機関)であったと
伝えられる。
現存する木鉾の銘文によると、宝徳三年(1451)当地の地頭・
高塙佐衛門盛影が氷川大明神の大檀那として神輿と鳥居を
寄進したとある。
・御朱印
社務所がお休みのため頂くことはできませんでした。
二の鳥居から拝殿を望む
入り口の石碑
参道から一の鳥居を望む
参道
手水舎と拝殿
御由緒
旧本殿の説明
宮殿の説明
元府趾の説明
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