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ぼくうんじ|曹洞宗向陽山

卜雲寺のお参りの記録一覧
埼玉県 横瀬駅

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かおり
かおり
2023年11月16日(木)1761投稿

第6番 向陽山 卜雲寺(こうようさん ぼくうんじ)は、江戸時代初期、嶋田与左衛門によって開創されたとされています。
卜雲寺というお寺の名前は、その嶋田与左衛門の法号が“卜雲源心庵主”であったことに由来します。
卜雲寺は、別名「荻野堂」とも呼ばれてます。
これは、長享2年(1488年)、武甲山山頂の蔵王権現社内に安置されていた行基の作と伝えられる聖観世像が、萩が生い茂っていた池の近くのお堂に移されたため、そのお堂が「萩野堂」と呼ばれたことに由来します。

堂内には多くの地蔵があった。
その中で、個人的に印象深かったのが、本堂の石段下にある「願い地蔵」であった。
江戸幕府・徳川吉宗の時代、疫病が猛威をふるったことをきっかけに病気平癒を願い建立されたものだ。その後、病気平癒だけでなく、子授け・入試合格・大願成就を願う人も訪れるようになり、多くの愛らしい地蔵が祀られている。

もういくつもの神社やお寺に行っているが、こちらの御朱印担当の男性は、松本人志さん、北野武監督のような楽しい方であった。今まで会った中で一番気を使わないかも。
イヤイヤ、そこは突っ込まアカンやろと思いながらも、私もボケ担当なもので。。。
武甲山とは反対側の小高い山に登る感じで景観の良さに一息つくのだった。

紅葉や 願い地蔵に 猫託す

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惣一郎
惣一郎
2022年08月21日(日)1269投稿

【秩父三十四所観音霊場巡り(6/34)】(過去の参拝記録)

卜雲寺(ぼくうんじ)は、埼玉県秩父郡横瀬町横瀬にある曹洞宗の寺院。山号は向陽山。本尊は聖観世音菩薩。秩父三十四所観音霊場第6番。

寺伝によると、創建は江戸時代前期の1638年、開山は撫外春堂、開基は卜雲入道(嶋田三河守四郎左衛門の法名)。明治時代の1876年の火災で本堂、荻野堂、庫裏などが全焼し、1907年ごろ再建された。なお、本尊の聖観音菩薩像は、武甲山頂の蔵王権現社内に長く祀られていたが荻野堂に移され、1760年に荻野堂とともに当寺境内に移されていた。現在本尊は本堂に移して祀られている。

当寺は、秩父鉄道・横瀬駅の東方1.5km、道のり1.9kmの山の西麓の斜面にある。細い坂道を登って辿り着く境内は参拝者の見える範囲だと広くはないが狭くもなく、本堂、寺務所以外にいくつか建物が並んでいる。

今回は、秩父三十四所観音霊場札所の納経所ということで参拝することに。参拝時は休日の午後、自分以外には参拝者は見掛けなかった。

卜雲寺(埼玉県)

境内南端境内外、南方から坂を登り切ったところにある<ねがい地蔵尊>。

卜雲寺(埼玉県)

<ねがい地蔵尊>の前にスペースがあったので、お地蔵さまにバイクを預けて、写真右方の境内入口に向かう。

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