法泉寺のお参りの記録一覧

埼玉県 影森駅

御朱印

秩父３４観音霊場　２４番　お参りさせて頂きました。
御朱印頂きました。
白山神社の御朱印も頂きました。
車で上から行ったので　階段登らずにすみました。

参拝記録

バス停が目の前で楽だろうと思いきや。かなり急な石段を登らないとお堂に行けないのだ。

だが、登って良かった素晴らしい世界があった。
休憩所で飲んだ氷水は美味しかった。

御朱印をと納経所に行くと。。。
裏にある白山神社の御朱印もこちらでいただけるのだとか。
神仏習合の時代そのままの、分離は難しいだろうなと思わせる場所であった。

白山神社というと石川県だ。那谷寺も白山信仰だったな、などと遠い記憶を呼び起こすのであった。

汗水や　札所望むは　武甲山

法泉寺にお参り致しました。
自転車で巡っていたので汗びっしょりで顔も日差しで赤くなってたのでお参り後、納経所の方に心配されました。
確かに暑かった。

24番 本日最初のお寺

24番 本日最初のお寺

コロナの影響で一時中断していた「秩父三十四観音巡礼」の再開です。前回は23番札所まで行っています。（昨年の11月に訪れています）

第24番札所の臨済宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。

717年の頃に越後の泰澄大師が霊験を得てこの地に加賀の白山を勧請したのが始まりです。

入口の「観世音」の道標に116段（実際は117段）の急段を上がると、対面には武甲山を望みます。正面には、回廊を巡らせた三間四面方形の建物が見えてきます。
左右の袖に仁王像が安置されているところから、仁王門と本堂が一体になっている珍しい造りです。

光智山 法泉寺(ほうせんじ, 臨済宗 南禅寺派, 創建年代不詳)
仁王門, 観音堂, 本尊は聖観世音菩薩(天照大御神作), 秩父三十四ヶ所観音霊場24番札所

光智山 法泉寺(秩父市別所)

道路を挟んで参道の向かいに駐車場があります。参道からまっすぐな石段を登ってお参りしたのですが、お寺の右手から回って本堂近くまで車で入れるようになっていました。
歴史を感じる本堂は大変素晴らしく、負け惜しみですが、頑張って登った甲斐がありました。
裏手に隣接している白山神社の御朱印も事務所でお書入れいただけます。
(御朱印第1201号)

法泉寺　秩父三十四観音霊場

車でですが、秩父のお寺さんを参拝してきました。投稿は順不同です。
石段途中までは余裕でしたが、真ん中を過ぎるとなかなか足にきました。

所在地：埼玉県秩父市別所1586

山　　号：光智山

宗　　派：臨済宗南禅寺派

寺　　格：

巡礼本尊：聖観世音菩薩

創　　建：不詳

＃秩父三十四観音巡礼　第24番札所

秩父三十四観音　二十四番
ガッツリ坂下った記憶

秩父三十四箇所観音霊場
二十四番札所　法泉寺
本尊　聖観世音菩薩
116段の急な階段を登ると境内につきます。
振り返ると武甲山が見えいい景色が見えます。
口内の病院を治してくれる観音様として有名。

秩父札所24番

「秩父札所三十四カ所観音霊場巡り」　第２弾　
第２４番札所　「光智山 法泉寺」
「天照す　神の母祖の　色かへて　なおもふりぬる　雪の白山」
（あまてらす　かみのははその　いろかえて　なおもふりぬる　ゆきのしらやま）

百観音巡礼で参拝。秩父24番札所。
本尊は聖観音。

令和４年5月 / 秩父日帰り旅。

【札所二十三番 / 音楽寺】から約3.5キロメートル【札所二十四番 / 法泉寺』です。

晴天からスタートした巡礼は曇天→雨に変わりました。
1つ前の音楽寺の方からは江戸巡礼古道や裏道はNG。
元来た道を大通り迄戻った方が良いと言われました。
【法泉寺】の石段を登り本堂をお参りした後は結構な雨量に。
朝一の天気予報では途中から雨の予報だったので想定内。
もった方かなと思いつつ写真撮り。

観音堂は前面左右に仁王尊を取り込んで建てられているらしいです。
（前面の左右が凹形に張り出していて、張り出し部分には
　仁王像が厨子に納められているとの事。）
らしいと言うのも雨に気を取られていて見るのを忘れていました。
目を引いたのはご神木。
よく見ると台座があって龍の置物が2体。
寄贈品の様ですが、床から軒下迄がジャストサイズ。
なかなかインパクトのあるご神木でした。
正面左右の【吊し竹灯籠】も目を引きました。

次は【久昌寺】へ向かいます。

秩父巡礼24番をお参りしてきました。

秩父三十四箇所　第二十四番札所の法泉寺で御朱印を頂きました。
法泉寺への階段は116段あるそうです。
法泉寺は臨済宗のお寺でご本尊は聖観世音菩薩です。
修験僧の泰澄大師が開山しました。
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ウォーキングイベントの際にお参りしました。

第二十四札所

音楽寺の確認参りも無事に果たし巡礼再開です。
着いてみたら、何やら気の遠くなるような大階段が・・・まさかこれを登るのか？(´∀｀；)
僅かな救いを求めて回りを見渡すも、ここにはイージーモードの迂回路などなし・・・ orz
(一応車道もありましたが結構迂回路なので変わりなし)

あぁわかったよ! 登りゃいんでしょ登りゃ!ヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉ
何で山の秘境神社より里の寺の方がはるかに過酷なんだよ(>ω<#)と世の不条理を嘆きながら登頂。
途中、同じような憤りを感じたのか何かブツブツ呟きながら下山してくるおじさんとすれ違う (真言か何か唱えてたのかもしれないけど(^^;)

上に着いたら数分動けずベンチで休憩(;´A｀)

後ろに神社が見つかったので拝んでくつもりでしたが、納経所に行ったらありがたいことに神社の方の御朱印もいただけるとのこと!(ﾟ∀ﾟ)
観音様に「よく登ってきたな。ホレ(-ω-)ノ⌒□」とご褒美をもらった気分でしたw

秩父札所２４番