・秩父札所十三番「め」のお寺として有名な、眼を慈しむお寺、慈眼寺
・地元の方からは「あめ薬師」と呼ばれ、例年7月8日には2万人ほどの人で賑わう縁日も行われる薬師様です
・薬師様のお姿と薬師様を守護する12神将の一人、眞達羅大将が刻されています
・この摩虎羅大将は秩父出身の有名な仏画家であった皆川月華の作品
・高級奉書紙を使用
・印をひとつひとつ、文字の一文字一文字に、笑顔と幸せの祈りを込めています
【薬師瑠璃光如来】
◯病を治すご利益がある仏様です
◯左手には薬壺をお持ちになられています
◯からだの健康、特に目の健康にご利益があるといわれています
◯御真言「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
◯毎年1月8日は初薬師、7月8日はあめ薬師と呼ばれる縁日があります
特に7月8日のあめ薬師は秩父三大祭の一つとして、たくさんの人で賑わいます
●参拝される方へ
・特別御朱印は書き置きになり、日付のみ、その場で記入させていただきます
・通常の御朱印は本尊の聖観音様、薬師様、御詠歌の御朱印がございます
・通常の御朱印は御朱印帳に直接書き入れをいたします
●受付時間
午前8時から午後5時まで
●頒布場所
秩父札所十三番常楽寺の納経所
1枚800円です
●郵送対応について
遠方にお住まいの方や、コロナ禍においてお参りが難しい方のために郵送でも対応いたします
送料は390円(手数料込み)になります
ご希望の方はこちらから↓
https://www.ameyakushi.com/shop
●慈眼寺住職による詳しい動画での説明もあります。ぜひご覧ください
https://youtu.be/GkCTqGroD-A