ごうどじ|曹洞宗|白道山
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楽しみ方神門寺のお参りの記録一覧

『秩父札所第18番 白道山神門寺』
創建当時は神社であったと伝えられていて、社前に榊󠄀の巨木があり枝と枝とが絡み合って、あたかも楼門のようであったため「神門」と呼ばれていました。その後神社は衰退し社殿などはなくなってしまいました。
年を経て村人達が神社を再興しようと巫女に神託させると「観音の霊場を建てよ」とお告げがあり、修験道の神門山長生院を興し、今宮坊に属して栄えました。
当時は堂宇も整っていましたが寛政年間の火災ですべてを失い、現在の観音堂はその後に再建されたものになります。
国道沿いにあるのですが、気づかずに通りすぎてしまいました💦信号のない横断歩道が目印です。御朱印を待っている間、はじめて巡礼衣装の方をお見かけしてちょっと感動しました✨


観音堂



蓮華堂

不動堂


ニコニコ地蔵尊(^^)


【秩父三十四所観音霊場巡り】(過去の参拝記録)
神門寺(ごうどじ)は、埼玉県秩父市宮地町にある曹洞宗の寺院。山号は白道山。本尊は聖観世音菩薩。秩父三十四所観音霊場第18番。
創建は不詳。寺伝によると、元は神社があって荒廃していたところ、村人が再建のため神楽を奉納したところ、巫女に霊感があって寺を建てるようお告げがあって聖観世音菩薩を安置したのが始まり。戦国時代に正覚が中興開山し、秩父の札所となっていたが、江戸時代中期の寛政年間(1789年~1800年)に火災で堂宇と古文書等のすべてを焼失した。本堂は江戸時代後期に再建されている。
当寺は、秩父鉄道・大野原駅の南方1kmの平地、幹線道路の国道140号線沿いの市街地にある。境内は広くはないが、そこに本堂やいくつもの小祠がぎっしり建っている感じ。その分、見て廻ることができる部分が多く、見応えがある。
今回は、秩父三十四所観音霊場札所ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、自分以外には普通の参拝者はいなかったが、本堂内で和尚さんの説話を聞いているご家族がいた。

本堂脇から入ってしまったので、いきなり<本堂>全景。江戸時代後期の再建。古刹らしい雰囲気がある。

本堂に向かって右手にある<手水>。背後には仏塔と観音像。

<本堂>正面。入口上部には、当寺の御詠歌の扁額。

<本堂>内部。最奥の厨子内は、本尊の聖観世音菩薩像かな。

境内南東部にある<不動堂>。建物は小さいが、入口の柱に凝った彫刻が入っている。

<不動堂>内部。

境内南西部、短い参道を挟んで不動堂の対面にある<ニコニコ地蔵尊>。親しみやすいネーミング。

ニコニコ地蔵尊の右側にある<蓮華堂>。

<蓮華堂>内部。9体の仏像が安置されている。

ふたたび<本堂>全景。

よく見ると、軒下の彫刻はかなり豪華。江戸末期に織物で富を得た秩父の豪商が喜捨したのかしら。

本堂前左側にある小さな祠の内部。中央には可愛らしいサイズの仏像。

本堂の裏手には、<回廊巡り>が設けられている。

本堂の左隣(西側)にある<納経所>。御朱印はこちら。

国道140号線(彩甲斐街道)沿いにある当寺の駐車場。
ここから入ると、納経所の前を通って、すぐに本堂に辿り着く。(^▽^)/

令和4年5月 / 秩父日帰り旅。
【札所十七番 / 定林寺】から約1.1キロメートル【札所十八番 / 神門寺】です。
ナビを見ながら大通り(国道140号)を歩いていたのですが、看板を見付け、もう少しだなーと思っていたらいきなり現れた感じでした。
車だったら通り過ぎたかもと言う感じです。
観音堂の裏には回廊があって、大日如来、千手菩薩、文殊菩薩、虚空蔵菩薩などの仏像があります。
また、ご本尊の聖観世音菩薩に繋がれたお手綱があり、
12年に一度の午年総開帳以外でもご本尊と繋がります。
次回の午年総開帳は令和8年。
4年後になります。
その時は可能な限り【江戸巡礼古道】で巡りたいなと思いました。
鍛えなきゃと思いつつ、まずは結願を目指します。
「ニコニコ地蔵尊」に癒されつつ、次は【龍石寺】へ向かいます。









《観音霊験記 / 秩父順礼》から







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