うしじまてんまんぐう
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楽しみ方牛嶋天満宮のお参りの記録一覧

参拝と御朱印頂きました〜。また
牛嶋神社の楠は、昭和53年に佐賀市の天然記念物に指定されており、樹齢1000年以上と伝えられていて また
昔、大風によって倒れた後、その幹がそのまま成長し現在の姿になったとされており、その生命力の力強さが感じられて
特別な空間で
幹の中の空間には霊気が宿っているとも言われ、参拝者にとって特別な空間として親しまれています。と書かれていて
狭い幹の中に入いりすぐに広い空間が有り小さい社がお祀りされてあり
参拝させて頂きました。
狭い幹の中でも気持ち良さと温もりが有る空間でした。御朱印は社務所に書置きが何種類か置いてあり初穂料500円の本殿の御朱印を頂きました。


神社へ入る道両端に鳥居があり、車一台がやっと位で緊張しながらレンタカーを境内に入れました。菅原道真から16代目となる牛嶋(菅原)教正が山浦郷古野城巨勢庄牛嶋村領主であった仁平元年(1151)に社を創建。牛嶋は荘園名で大宰府天満宮、安楽寺の領地だったようです。佐賀城築城にあたり艮の鬼門鎮護の為、現在地に遷座されました。

一の鳥居、反対側の道路にも鳥居があり、そちらの方が立派だったので、こちらは脇鳥居かも

慶長年間(1596-1615)、鍋島勝茂奉納の二の肥前鳥居 佐賀城築城の際に遷座したので1610年以降と思われます

燈籠

神橋(太鼓橋)

寛政十年(1798)奉納の燈籠





神門(楼門)

享保十年(1725)奉納の燈籠


寛政八年(1796)奉納の狛犬



寛文癸丑年(1672)奉納の燈籠


参道

明治十四年(1881)奉納の燈籠


昭和五年(1930)奉納の狛犬



天明三年(1783)奉納の燈籠


正徳五年(1715)奉納の燈籠


拝殿

扁額

延宝八年(1680)建造の本殿


幣殿



境内社鳥居

境内社 四社合祀稲荷神社

扁額

稲荷神社本殿

安政四年(1857)建立の石祠

享保十五年(1730)建立の万部塔、石祠群

万部塔

手水舎

延宝三年(1675)奉納の手水盤

境内社 白太夫社 イギリス式積みの煉瓦で囲われています
御祭神:渡会春彦命

扁額

奉納宝船

由緒書

5体で満天恵比須 元々は、商家や街角に祀られていた恵比須さまですが、祀る方がいなくなり、当神社に奉納(遷座)されたものです


ほとかみでご縁をいただき、同じ市内に妹が住んでいるということもありずっと気になっていた佐賀の牛嶋天満宮にお参りしました😊閑静な住宅地にありますが、三方がきれいな水路に囲まれ、歴史ある城下町を感じます✨境内の大楠は樹齢約1000年、中が空洞になっていてくぐってお参りすることができます🙏かなり入り口が狭いので悩んでいたら宮司さんにぜひとお勧めされたので頑張ってくぐってみました。中には祠があり周りの穴から光が差し込んできて異空間✨鳥肌モノのパワーをいただきました😊優しい宮司さんにもお会いできよかったです💓
慶長年間(1596年~1615年)の佐賀城下建設に際し、鬼門鎮護のため旧蓮池町牛島から鍋島勝茂によって遷座されたもので、境内入口に建つ肥前鳥居には勝茂の名前が刻まれています。


表参道側の鳥居⛩

肥前鳥居✨

石橋を渡ります✨

楼門✨



拝殿✨

境内✨


本殿✨

手水舎✨


❤️の形の手水鉢✨

飛梅✨

レンガ祠の白太夫神社✨

樹齢約1000年の大楠✨


穴が結構小さい💦



稲荷大明神✨

直書き御朱印いただきました✨

ご縁(五円玉)もいただきました✨

願い絵馬にお願い事書き入れました🙏

古い石像✨

こんもりして可愛い💓

裏参道?の鳥居⛩

牛嶋天満宮 2月御朱印
【遙拝】
如月 見開き
如月 立春大吉
神札 くす葉守
牛嶋天満宮御朱印の鳥は「一対のカササギ(鵲)」で、カササギは佐賀県の「県鳥」に指定されている「吉鳥」であります。
カササギは佐賀県のみならず中国では「喜鵲(きじゃく)」と書き、その名の通り「喜びと吉兆をもたらす幸運の鳥」として、韓国でも「縁を結ぶ吉鳥」として「国鳥」に指定されており、当社では参詣なさる方々に「吉」をもたらす様にと用いております。
又、「立春大吉」は縦書きにすると、左右対象になっていて裏からでも「立春大吉」と読めます。
言い伝えでは、玄関に「立春大吉」のお札を貼った家に鬼が入りましたが、後ろを振り返ると「立春大吉」のお札が目に入り、鬼はこの家にはまだ入っていなかったと思い込み逆戻りをして出て行ったという厄除けのおまじないです。
御神木の葉を押し花にしてご祈願した神札(立春大吉・健康祈願)を授与いたしますので、神棚か、ご自分の目に付く、明るい場所で、目の高さより少し高いところにお祀り(貼る)していただければ、厄除消除の御神徳が益々高まることでしょう。
~牛嶋天満宮宮司さま💌より~
いつもお忙しい中お優しく接して頂き、
如月に素晴らしい御朱印を直書き下さいました。ありがとうございました。💖
~・~・~・~・~
牛嶋天満宮
主祭神 菅原道真公
創建 仁平元年(1151年)
本殿様式 三間社流造
主神事 太鼓浮立(断絶)
菅原道真公から16代目となる牛嶋(菅原)教正が山浦郷古野城巨勢庄牛嶋村領主であった仁平元年(1151年)に社を創建。
さらに教正から9代あとの家泰が永年五年(1508年)に再興し国司造営社となったとされます。
「肥前古跡縁記」に、「蓮池町 牛の島に宮在りしを 鍋島勝茂公 佐嘉城を築かれるに当り、鬼門に移し祭るべし」とあり、元は佐賀市蓮池町牛嶋にあったものを、慶長年間の佐賀城下建設に際し佐賀城の鬼門となる北東を守護するため佐賀藩初代藩主の鍋島勝茂公が現在の位置に移転されました。
境内の入り口にある鳥居の銘には「藤原朝臣勝茂」と残っておりこれを裏付けています。
鳥居を潜り石橋を渡ると楼門があり、その奥に西を正面として拝殿、本殿が建ちます。
楼門は一問一戸四脚門、屋根は切妻造本瓦葺で、19世紀中頃の建築と推定されている。本殿は三間社流造銅板葺、朱塗りの社殿で、17世紀後期の特徴を備えます。
拝殿は、入母屋造銅板葺、正面に軒唐破風を付し、様式から19世紀前半の建築。 三方を水路に囲まれた境内には佐賀市の天然記念物に指定されている「牛島神社の樟」(樹齢1000年超と推定)や佐賀市の保存樹に指定されている「牛嶋天満宮の樟クスノキ」(推定樹齢600年)など古い樹木や、肥前鳥居、肥前狛犬など江戸時代から明治はじめの石造物も多く、これらと水路が一体となった姿は佐賀市を代表する重要な歴史景観であるとして佐賀市の「都市景観重要建築物等」に指定されています。
かつては太鼓浮立が奉納されていましたが伝統は途絶え、大太鼓が残るのみとなっていました。
そこで神社のある循誘小校区の有志が中心となり太鼓浮立の復活と地域活性化と目的に葉隠太鼓保存会が結成されています。
2006年4月に天満宮内に練習場が作られ活動の拠点となっているそうです。
2016年の熊本地震では石灯籠3基が倒壊する被害が出ました。
樹齢1000年(推定)の大樟は佐賀市の天然記念物に指定。
堀と太鼓橋・楼門
肥前鳥居
佐賀市東佐賀町15-30







牛嶋天満宮⛩さん、遥拝という形で郵送で御朱印頂きました☺️和歌の入った1月見開き、満天恵比寿、八坂成就恵比寿の3種です
手元に届いた御朱印は写真で見るよりとても素敵でした✨ 御朱印の鳥は『一対のカササギ』で佐賀県の『県鳥』に指定されている『吉鳥』だそうです🕊✨
さらに御神木の葉を押し花にした『くす葉守り』私の名前が入ったもので家運隆昌・健康祈願の神札と『さが恵比寿八十八ケ所巡り』の冊子が一緒に入っていました♪
有難く、お祀りさせて頂きます☺️
また、興味深かったのが冊子を見ると恵比寿さんの数が佐賀市が日本一だそうで、その数800体以上!凄いですね😆散策するのが楽しそう…是非行ってみたいと思いました







牛嶋天満宮
遙拝にて
10月限定の御朱印、「秋の花」「柿と赤とんぼ」等をモチーフとされました、素敵な御朱印を直書にて拝受することができました。
白菊が大好きで、色も白と銀色が好きで昨夜はずっと祖父を想いながら眺めていました。
また、『くす葉御守』と『願絵馬』まで
戴きました。
今秋は九州へ帰省がままならず、遙拝にて失礼しましたが、早く牛嶋天満宮にお参りさせて頂き、温かな陣内宮司様にお目にかかれる日を楽しみに精進します。
ありがとうございます。
~・~・~・~
牛嶋天満宮ホトカミ公式頁より
見開き御朱印には、道真公が詠まれ古今和歌集に掲載されている「白菊~秋風が吹き上げる吹上の浜に立っている白菊は、花なのか、あるいは波が寄せているのか~」を謹書しております。
郵送をご希望の方は、メールでご連絡ください。
見開き 御朱印 1枚 1000円 (牛嶋天満宮)
片面 御朱印 1枚 500円 (牛嶋天満宮、満天恵比須、八坂成就恵比須)
送付手数料 300円
※ 御朱印帳に直書きもいたします。
usijima020502-jinjya@yahoo.co.jp
佐賀市東佐賀町15-30








今朝家の金木犀

願絵馬 白菊

くす葉御守🌿
クスノキの葉をちぎると、ツンとする樟脳の香りがします。
クスノキは独特な芳香を持つことから「臭し(くすし)木」がその語源。また、クスノキの葉や煙は防虫剤や鎮痛剤として用いられ、「薬の木」を語源とする説もあります。クスノキ材は防虫効能から家具や仏像などにも広く使われてきました。
ほのかに独特ながら安らぐ木の香がします♡

牛嶋天満宮
水蓮 花菖蒲 藤 皐月の癒し
~ 心だに 誠の道に かなひなれば
祈らずとても 神や守らむ ~
【ホトカミ遙拝】にて
素敵な御朱印の数々を拝受できました。
仲良くして下さるホトカミ
ご関係の皆様に素敵なご縁を頂き、
また五月には特別な思いがあり、
遙拝での拝受にも快くご対応下さいました、
牛嶋天満宮宮司さまのお心遣いに涙が出ました。
ありがとうございます。
必ずお礼のお参りができますようにと
願っています。
佐賀の方は優しいっちゃね。
素敵な御朱印をありがとうございました。
~・~・~・~・~
牛嶋天満宮
主祭神 菅原道真公
創建 仁平元年(1151年)
本殿様式 三間社流造
主神事 太鼓浮立(断絶)
菅原道真公から16代目となる牛嶋(菅原)教正が山浦郷古野城巨勢庄牛嶋村領主であった仁平元年(1151年)に社を創建。
さらに教正から9代あとの家泰が永年五年(1508年)に再興し国司造営社となったとされます。
「肥前古跡縁記」に、「蓮池町 牛の島に宮在りしを 鍋島勝茂公 佐嘉城を築かれるに当り、鬼門に移し祭るべし」とあり、元は佐賀市蓮池町牛嶋にあったものを、慶長年間の佐賀城下建設に際し佐賀城の鬼門となる北東を守護するため佐賀藩初代藩主の鍋島勝茂公が現在の位置に移転されました。
境内の入り口にある鳥居の銘には「藤原朝臣勝茂」と残っておりこれを裏付けています。
鳥居を潜り石橋を渡ると楼門があり、その奥に西を正面として拝殿、本殿が建ちます。
楼門は一問一戸四脚門、屋根は切妻造本瓦葺で、19世紀中頃の建築と推定されている。本殿は三間社流造銅板葺、朱塗りの社殿で、17世紀後期の特徴を備えます。
拝殿は、入母屋造銅板葺、正面に軒唐破風を付し、様式から19世紀前半の建築。 三方を水路に囲まれた境内には佐賀市の天然記念物に指定されている「牛島神社の樟」(樹齢1000年超と推定)や佐賀市の保存樹に指定されている「牛嶋天満宮の樟クスノキ」(推定樹齢600年)など古い樹木や、肥前鳥居、肥前狛犬など江戸時代から明治はじめの石造物も多く、これらと水路が一体となった姿は佐賀市を代表する重要な歴史景観であるとして佐賀市の「都市景観重要建築物等」に指定されています。
かつては太鼓浮立が奉納されていましたが伝統は途絶え、大太鼓が残るのみとなっていました。
そこで神社のある循誘小校区の有志が中心となり太鼓浮立の復活と地域活性化と目的に葉隠太鼓保存会が結成されています。
2006年4月に天満宮内に練習場が作られ活動の拠点となっているそうです。
2016年の熊本地震では石灯籠3基が倒壊する被害が出ました。
樹齢1000年(推定)の大樟は佐賀市の天然記念物に指定。
堀と太鼓橋・楼門
肥前鳥居
佐賀市東佐賀町15-30













出張移動日におまいりに行き、書き置きの御朱印をいただいてきました。

牛嶋天満宮さんの1月限定御朱印

満天恵比須さんの書き置きの御朱印

近くにある八坂神社さんの御朱印を、牛嶋天満宮さんで書き置きでいただきました。
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