よどひめじんじゃ
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楽しみ方與止日女神社のお参りの記録一覧
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【肥前國 式内社巡り】
與止日女神社(よどひめ~)は、佐賀県佐賀市大和町にある神社。式内社で、肥前國一之宮。旧社格は県社。祭神は、與止日女命(神功皇后の妹、一説に豊玉姫命)。別名は「河上神社」、俗名は「淀姫さん」。
社伝によると、欽明天皇25年(564年)創祀と伝わる。国史の初見は『日本三大実録』で860年に神階奉授の記載、873年に神階昇叙の記載がある。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「肥前國 佐嘉郡 與止日女神社 小」に比定されている。のち応保年間(1161年~1163年)の頃には肥前國一之宮とされ、鎌倉時代の1261年には神階が正一位に達した。室町時代以降、地方豪族、武門、領主、藩主から篤く崇敬され、神領の寄進、安堵下文、祈願等がなされてきた。江戸時代後期1816年に社殿を焼失しているが、藩主・鍋島家により再建されている。明治に入り、近代社格制度の下、県社に列格した。
当社は、JR長崎本線・佐賀駅の北方8kmの、嘉瀬川上流・川上峡の西岸にある。川沿いの境内は南北に長く、旧県社らしく広々としているが、一之宮としては小さめか。境内の造りはシンプルで、大きな社殿を中心に周りにいくつかの境内社があるのみ。草木が少なめの明るい境内だが、残っている樹木はいずれも巨木で古社らしい雰囲気を醸し出している。
今回は、肥前國の式内社、肥前國一之宮、旧県社であることから参拝することに。参拝時は平日の午後で、小雨が降っていたこともあり、自分以外には参拝者は見掛けなかった。

境内南端入口の<二の鳥居>と<社号板>。一の鳥居はここから2km南方にあるとのこと。
社号板の後ろに<猿田彦大神>がある。

二の鳥居をくぐったところからの眺め。ここは駐車場で、白線で参道が示されている。





佐賀を訪ねる機会があり、空き時間に肥前一ノ宮の與止日女神社にお参りしました。
この地方独特の「肥前鳥居」という鳥居があることを知り、実物を見たいと思いました。鳥居の最上部の笠木と島木が一体化し、端は曲線になっていること、柱は下部ほど太くなること、などの特徴があります。多くは戦国期から江戸時代初期に作られたそうです。神社の駐車場から社殿に向かう参道に肥前鳥居がありました。なるほど、ほかの地域では見たことがない形状でした。
鳥居もさることながら、手水舎も六角形の柱状で、こちらもかなり珍しいのではないかと思いました。
境内は嘉瀬川に隣接しています。のんびりと、長居がしたくなるような空間でした。
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