よどひめじんじゃ
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楽しみ方與止日女神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

1月に出張で佐賀に来たときからずっとお詣りに行きたいと思っていた、與止日女神社さんにお詣りに行きました。


こどもの日で、大変混んでいました。

神社近くの川に、たくさんのこいのぼりが泳いでいました。

直書きの御朱印をいただきました。

呼子イカ尽くしの夜が明け、
2日めは佐賀市内にある肥前一之宮:
與止日女(よどひめ)神社に参拝しました。
空は高く澄み、汗ばむほどの陽気で
絶好の行楽日和。
絶好のお参り日和!…と思ったのは
神社愛好家だけだったようで、
ひなびた境内には七五三の参拝客もおらず
のんびりしたもの。
社務所の前だけ御朱印帳持参の人びとで
行列ができてました。
でもこののどかな空気、好きだなあ。
いいお宮です。
こちらでは帰途の安全をお祈りし、
無事奈良の自宅へ帰って来ました。
今回は3つのお宮を参拝できて
私の一之宮巡りも順調!
いいお参り、いい旅でした😄




境内の大楠。巨大です👀

おもしろい形の手水舎。チョロチョロ水が出てました。

【諸国一宮巡り】十五カ所目。

ご朱印。 お気持ち程度と言われ300円しか受け取られませんでした。


本殿。

手水舎。


川に流れる鯉のぼり。



藤棚。


樹齢 1,400年のクスの木


肥前一之宮 與止日女神社へ初めてお参りしました。
境内の大楠に歴史を感じました。
数々の御神木が、優しい木陰を作ってくれていました。
神社となりの川上峡には、鯉のぼりがたくさん泳いでいました。
子供たちを多く感じたのは、鯉のぼり見物だったのでしょう。
子供達の賑やかな声を聞きながらも、のんびりとお参りできました。

鳥居

拝殿

境内から川上峡を泳ぐ鯉のぼりが見えます

拝殿内部

御神木


拝殿前の狛犬さま

拝殿前の狛犬さま


手水舎

御神木



與止日女神社(よどひめじんじゃ)
肥前一之宮
旧社格:県社
御祭神:與止日女命(=豊玉姫だという説もあるそうです)
ようやく連休が取れたので
今回は佐賀県へ神社巡りツーリングへ。

佐賀県で御朱印をもらうのは初めてなので
こちらの御朱印帳を購入。

御朱印。

最初に訪れたのは與止日女神社。
まずは一之宮でご挨拶。

二の鳥居。
一の鳥居もそうですが、一体化した笠木・島木および
貫、柱もそれぞれが三本継ぎ、
柱は下のほうが太くなるのが『肥前鳥居』の特徴だそうです。

中を進むと右手に石が。
子宝に恵まれなかった與止日女命が触れたところ、
色白できめこまやかな玉のごとき子宝を授かったそうです。

神社の横は景勝地・川上峡

狛犬。

御社殿。
実はこちらに到着前、高速を走行中に
ミラーで後方を見たら赤色灯をつけた覆面パトが追いかけて来ました。
やられた・・・と思ったら別の車でした。
これは宮崎からお参りに来た自分を
與止日女命が迫る魔の手?から救ってくれたのだろうと
少しだけお賽銭を奮発しました(笑)


境内にある與止日女天満宮。

大楠。
1813年に落雷による火災にあったそうですが、
古くから御神木とされていたそうです。

境内西側には西門があります。

佐賀を訪ねる機会があり、空き時間に肥前一ノ宮の與止日女神社にお参りしました。
この地方独特の「肥前鳥居」という鳥居があることを知り、実物を見たいと思いました。鳥居の最上部の笠木と島木が一体化し、端は曲線になっていること、柱は下部ほど太くなること、などの特徴があります。多くは戦国期から江戸時代初期に作られたそうです。神社の駐車場から社殿に向かう参道に肥前鳥居がありました。なるほど、ほかの地域では見たことがない形状でした。
鳥居もさることながら、手水舎も六角形の柱状で、こちらもかなり珍しいのではないかと思いました。
境内は嘉瀬川に隣接しています。のんびりと、長居がしたくなるような空間でした。

















肥前国一宮です。八幡神で有名な神功皇后の妹君を祀る神社で、側の嘉瀬川の氾濫を抑えるために鎮座しています。

《鳥居》

《表参道》

《手水舎》

《由緒書き》

《拝殿》


《拝殿天井の絵》

《本殿》

《末社・天満宮》

《御神木》
なぜか境内の外にあります。、

参道にはベンチが多く設置されており、ご老人たちの憩いの場となっていました。
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