よどひめじんじゃ
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楽しみ方與止日女神社のお参りの記録一覧
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佐賀を訪ねる機会があり、空き時間に肥前一ノ宮の與止日女神社にお参りしました。
この地方独特の「肥前鳥居」という鳥居があることを知り、実物を見たいと思いました。鳥居の最上部の笠木と島木が一体化し、端は曲線になっていること、柱は下部ほど太くなること、などの特徴があります。多くは戦国期から江戸時代初期に作られたそうです。神社の駐車場から社殿に向かう参道に肥前鳥居がありました。なるほど、ほかの地域では見たことがない形状でした。
鳥居もさることながら、手水舎も六角形の柱状で、こちらもかなり珍しいのではないかと思いました。
境内は嘉瀬川に隣接しています。のんびりと、長居がしたくなるような空間でした。

#與止日女神社 #河上神社。
ご祭神はヨドヒメの命。
#與止日女命
肥前国風土記では世田姫。
パンフによれば、神功皇后の妹。一説にはトヨタマヒメの命に同じ。水と農業の神。
パンフに、肥前国風土記のヨタヒメに関する記述が引用されている。平凡社ライブラリー版の風土記の訳注にも、ヨタヒメは與止日女神社のことと言われる、とある。
それによると、ヨタヒメは佐嘉(さか)川の上流に住む石神。海の神が毎年、川をさかのぼってヨタヒメに会いに来る。彼に従って海の魚が大量に川をのぼる。手出ししなければ害は無いが、魚を捕って食べれば死ぬことがある。魚は2、3日間川にとどまり、そのうち海に帰る、と。
ここ與止日女神社は嘉瀬(かせ)川の右岸に鎮座するが、その嘉瀬川の旧称が佐嘉川だそうだ。
風土記だけを見れば、ヨドヒメの命はトヨタマヒメの命の別名という説の方が遥かに整合的だ。トヨタマヒメの命は神代の神様で、海の神ワタツミの神の娘。対して神功皇后は人代の神様。水にまつわる超自然的な現象を起こせそうなのは、トヨタマヒメの命だ。
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