阿保神社からのお知らせ一覧

公式大阪府 河内松原駅

令和4年5月よりスタートしました花天井ご朱印は、今月にてラスト48枚目となり、
これにて全てのご朱印が揃うことになります。

今月は、
ぼたん
くりんそう
となります。

牡丹の花といえば「百花の王」とも言われ、その絢爛豪華に咲き誇る美しさに見惚れるほどで、花言葉の「富貴」「壮麗」という言葉がよく似合っています。

また、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」というよく知られた言葉がありますが、女性の美しさを表現したものでもあり、ラストに相応しいご朱印となります。

初穂料はそれぞれ500円となります。

2022年5月より始まりました毎月二種限定の花天井ご朱印ですが、
2024年4月分にて48枚全てのご朱印が揃うことになります。

つまり、今月分2枚と来月分2枚にて、48枚全ての花天井ご朱印のお披露目が完成することになるのです。

しかも、そのスタートの当時には、この花天井修復保存事業もまだ何も決まっていなかったのですが、
今はすでに令和 6年の年内完成に向けて、その修復保存事業も走り始めているのです。

更には、令和六年花天井プロジェクトとして、
令和の花天井奉納
や、
ゆかりの和歌の花天井奉納
など、
そのプロジェクトの規模も構想も三倍、四倍？近くに拡大しています。

そんなラストスパート直前の今月の限定花天井ご朱印は、
じんちょうげ
と、
おおたにわたり
になります。

じんちょうげ（沈丁花）は、早春の花でその見事な香りが特徴的です。
またおおたにわたり（大谷渡）は、亜熱帯原産のシダ類の一種にて、今は絶滅危惧種にも指令されている貴重な植物です。

尚、それぞれ、初穂料は500円となります。

花天井プロジェクトについてのお知らせ

令和6年2月より、『花天井プロジェクト』をスタートさせることになりました。

この『花天井プロジェクト』とは、

御祭神・菅原道真公、氏神様・阿保親王様に感謝の祈りを捧げるというコンセプトを持ち、
阿保神社創建の由縁に結び付く様々なものをよみがえらせるプロジェクトとなります。

テーマは、
『阿保神社の散りばめられた”由縁（ゆかり）”が、千二百年の時を経てこの令和の時代によみがえる歴史の謎の物語（ストーリー）』
となります。

具体的には、

・【花天井修復保存事業】
拝殿に置かれてあった花天井（いにしえの花天井）を修復保存する

・【令和の花天井制作奉納】

・【ゆかりの和歌の花天井制作奉納】

という3つの大きな事業が柱ととなります。

そして、令和6年の年末までの完成を目指します。

この令和6年（西暦2024年）は、
御祭神である氏神様の阿保親王様が大宰権帥としての任官を終えて帰京が許された弘仁15年（西暦824年）から数えてちょうど1200年になります。
この記念すべき年に、ゆかりの和歌の花天井を制作奉納させていただくことになりました。

この壮大な事業に、多額のご寄進を寄せてくださった方に心からお礼を申し上げます。

阿保神社　宮司

【お知らせ】
花天井修復保存事業についてのお知らせ

当社拝殿の天井におかれています花天井に絵につきまして、
昨日には、
花天井絵搬出奉告祭並びに安全祈願祭
を斎行いたしました。
その後順次取り外しをおこなっております。

修復保存事業の完成までのしばらくの間は淋しいですが、
年内の完成を目指しております。

また、同時に、
1200年の悲願を達成すべく、
新たに生まれ変わる阿保神社の拝殿をお待ちください。

本日二月三日、節分祭を斎行いたしました。

氏子崇敬者様の健康とご無事を祈願しました阿保神社の神様からの福豆を、
どうぞお待ち帰りください。

当社の古くからの慣わしにて、
氏子様が持ち寄った豆を神様に捧げて、
神様からの福豆を持ち帰るというものがあります。

もうすぐ立春を迎えるとはいえ、まだ寒さそのものは一番寒い時期です。
この時期は、どうぞ暖かくされてお参りください。

二月限定の花天井ご朱印は、

やえつばき
と
もくれん
になります。

初穂料はそれぞれ500円となります。

本日、二月一日の月次祭を斎行いたしました。

まだまだ寒い日が続きますが、
どうぞお身体をご自愛ください。

全ての受験生の皆様へ

全力応援します！

ここから闘う全ての受験生の皆様へ届けたい

親も、先生も、周りの人も、
ここまで来たら何もできない、
無力な存在です。

試験会場で、孤独に、たった一人きりで
問題と向き合うしかない。
でも、
それでも、
貴方、貴女のために何かできないかと、
そう思ってます。

これまでの長くしんどかった道のりの中で、
必死にもがきながらも
頑張った努力のその成果を
答案用紙に思う存分に発揮してほしい…

そのことのみを
只管に願います
神様にそれだけを祈ります

どうか
全ての受験生の皆様が
試験会場で、
自分の努力の成果を
充分に発揮できますように…

新春の恒例行事
開運松原六社参りも残すところあと数日です。
この週末には、ぜひ松原の六社を巡り、
神様からのご加護をいただき、
開運❗️をどうぞ。

開運松原六社参り
令和6年1月1日〜15日
午前9時〜午後5時
初穂料800円

となります。

阿保神社恒例の新春書き初め奉納が盛況です。

皆さまもどうぞお越しください。

開運松原六社参りもぜひこの機会にどうぞ。

今日から三連休が始まります

阿保神社恒例の新春書き初め奉納も盛況です
新しい年の初めにぜひご奉納ください

どなた様も無料にてご参加いただけます

どうぞ暖かくしてお越しください

阿保神社　
新春書き初め奉納

開催日時
1月1日（月）〜12日（金）
午前10時〜午後4時

開催場所
阿保神社境内にて

謹賀新年

令和六年も世界が平和になり、
全ての人々が幸せに過ごすことができますように

令和六年一月一日は、
天赦日、一粒万倍日が重なる近頃では最強の日です。

干支は辰年で、これは昇龍といい運気が上がることが多いと言われます。

天赦日とは、年に数回ある何かを始めるのに最強の日で、百神が天に昇り天が万物の罪を赦す日とされます。

一粒万倍日とは、一粒の籾が万倍となって稲穂のように実という意味の日で、わずかなものから大きな成果を得られる日となり、これまでの善行や努力が報われる日とされます。

つまり、2024年1月1日は、稀に見る最強運の日となるわけです。

いよいよ年の瀬です。

お正月準備が進んでおります

新年の新たな決意をぜひ阿保神社の書き初め奉納で！

阿保神社の新春書き初め奉納は、
松原市教育委員会の後援をいただいています

年明け後は、
中学、高校、そして
大学の入試本番となります。

『夜明け前が一番暗い』

夜明けはもうすぐです、きっと大丈夫！

そして、

『寒さに耐えて凛と咲く梅の花のように』

ここまで長く苦しい時間、
頑張ってきたその努力を
全て試験で発揮できますように…

全ての受験生を
心から応援します！

合格セットは、

学（まなび）守り
五角絵馬
ノート（御朱印付き）
シャーペン
消しゴム

の五点セットで、
初穂料は2,000円です。

大阪公式観光情報としてのページに紹介されました。

このリンクにぜひアクセスしてみてください。
↓↓
https://osaka-info.jp/special/matsubara/

お正月の準備が始まりました。

一昨日から、日月旗、提灯、幕、そして新春書き初め奉納のためのテント設営などお正月の準備が進んでいます。

令和六年は、当社にとっても記念すべき大切な年となります。その大切な辰年の新年を無事に迎えるための準備となります。

どうか、穏やかな新春を迎えられますように。

尚、
阿保神社恒例の新春書き初め奉納は、
松原市教育委員会の後援をいただいています。

開催日時:令和6年1月 1日（月）〜12日(金)
開催時間:10時〜16時
開催場所:阿保神社境内

どなた様も、新年の始まりには、
ぜひ阿保神社の新春書き初め奉納にお越しください。

尚、更に楽しいInstagram企画もございます。

令和六年　初詣　のご案内です

一年の始まりは　阿保神社　から

新年の始まりは、
ぜひ阿保神社にて書き初め奉納をどうぞ（無料）

一月一日　歳旦祭

一月三日　元始祭

一月一日〜十五日　開運松原六社参り

一月一日〜十二日　新春書き初め奉納

一月十四日　とんど祭り（例年より一日早めです）

どうぞお気をつけてお越しください

阿保神社・新春書き初め奉納・Instagram企画のお知らせです。

阿保神社では、毎年恒例の新春書き初め奉納を以下の通りにて実施します。

開催日時:
令和6年 1月 1日（月）〜 1月12日（金）
10時〜16時

開催場所:
阿保神社境内

開催方法:
①阿保神社境内にて新年の抱負などの書き初めをします（無料）

②阿保神社境内のお好きなところで、その完成した書き初めを撮影します。

③ご自身のInstagramにハッシュタグをつけて投稿します。
使用ハッシュタグ
↓↓
#書き初め
#書初め
#阿保神社_書初

④投稿画面をご提示ください。お気持ちで参加賞のおさがりをお持ち帰りください。

一年の抱負などを書道の神様としても有名な菅原道真公にご奉納できるまたとない機会です。

無病息災
家内安全
商売繁盛

または、

合格祈願
第一志望合格

など
或いは、

阪神連覇

または、
恋愛成就

そして、

今年も笑顔で！
幸せいっぱい！

といったスローガンまで、

お好きな言葉やお気持ちをそのまま素直に言葉に表現してみてください。

きっと…神様からのご加護をいただけることと思います。

更に今年からの新企画‼️

Instagramに投稿して、
おさがりをいただいてください。

我が日本人は平均寿命では世界的に長寿国として有名ですが、単に生存という意味だけではなく、『健康寿命』（注）という観点からも『長寿』であってほしいという思いからの御守りです。

阿保神社の御神木である拝殿裏の大くすの木は、樹齢が凡そ一千年を超えると言われており、その御神木にあやかる御守りとなります。

どうか多くの皆様が、心身ともに健康で『長寿』でありますように…

初穂料は、800円となります。

（注）健康寿命とは、ある健康状態で生活することが期待される平均期間を表す指標のことです。厚生労働省「健康寿命のあり方に関する有識者研究会　報告書」p3

新しい授与品が加わります。

安産御守り　初穂料800円

この世に生まれてくる赤ちゃんは唯一無二の存在で、まさに奇跡とも言える出会いです。

そんな赤ちゃんを迎えるために、当社の安産の御守りは
”世界に一つだけのあなたのための御守り”
となります。

京友禅の反物から生地をとるため、
全ての御守りの柄は違ってくるのです。

ご自身で実際に見ていただき、
その上でお選びください。

※この写真は一例となります。

拝殿裏のイチョウは、寒さと共に色づきが進み、
境内をその落ち葉で埋め尽くしています。

年末が近づいています。

新年の初詣には、
ぜひ阿保神社にて、
開運松原六社参りをどうぞ。

大晦日には恒例の年越しの大祓が斎行されます。

人形（ひとがた）を拝殿に設置しておりますので、
どなた様でもお持ち帰りいただき、
お初穂料（千円以上お志）を添えてお申し込みいただけます。

詳細は同封のご案内に記載しております。

また、大祓の式典は、

12月31日（日）
午後1時30分より

阿保神社境内にて

斎行されます。

どなた様でもご自由にご参列ください。

師走に入り、
毎月限定の花天井ご朱印も更新されました。

今月は、

ふゆいちご
と、
おおいたび

もなります。

初穂料はそれぞれ500円です。

十二月の月次祭を斎行いたしました

師走に入り、
新年の準備も少しづつ進んでおります

毎年恒例の
開運松原六社参り、
書き初め奉納
も開催予定です

平穏な新年が迎えられますように

令和5年11月23日（祝木）に、令和5年の新嘗祭を斎行いたしました。

氏子の皆様から奉献されました新米や初穂料をお供えし氏神様に五穀豊穣を感謝申し上げました。

またこの地域にお住まいの氏子崇敬者の皆様をはじめとして国家の安泰と天皇様の御代の繁栄を祈願いたしました。

令和5年も残すところあとわずかとなりますが、皆様、どうぞ平穏にお健やかにお過ごしください。