岸和田天神宮のお参りの記録一覧

大阪府 岸和田駅

岸和田駅東側すぐです。岸和田天神宮さんです。御祭神は、速須佐之男命と菅原道真公です。1362年頃、山城の国の八坂神社より、速須佐之男命をご分霊して勧請し、1716年頃に、菅原道真公を合祀されました。今回は、こちらが最後です。

岸和田天満宮

岸城神社参拝の合間に、こちらに参拝させていただきました。
拝殿前の梅が、ちょうど見ごろとなっておりました。祈祷殿には、人形供養祭のための供養町の人形が飾られており、結構な数の日本人形やぬいぐるみが展示されておりました。展示模様の写真のピントが取れていなかったのですが、心霊的なものではなく、御愛嬌ということで考えております。
社務所で御朱印をいただいたのですが、当日の写真をタグ＃岸和田天神宮をつけてアップし画面を見せると、粗品進呈というSNSキャンペーンをされておりました。
駐車場は、社務所向かいに、用意されておりました。

正平17年頃、泉州沼村に沼間将監が社殿を造営して八坂神社の御分霊を勧請したのが始まりという。

岸和田の神社巡り、最後は岸和田駅のほど近くに鎮座する岸和田天神宮へ
授与品にはだんじりを所有する町名が彫られているものもあり、岸和田においてだんじりは身近なものなんだなと感じました。

岸城神社とは駅を挟んで反対側ですが、勢い参拝しました。
さすがだんじりの本番。町名入り祭礼ストラップ😄

天満宮１１つ目のお参り

(岸和田七宮詣)

兎にも角にもup優先です。
詳細などは追ってやっていきます。

岸和田天神宮の御朱印です。

岸和田だんじり祭で参拝

だんじりが宮入りする神社です😊

だんじりが宮入します。

令和元年９月１４日（土）
大阪・岸和田に出かけてだんじり祭を見る。

大阪府岸和田心の岸和田天神宮

主祭神を間違えて届出していたとは！
明治４年、神社調査の際、社名が天神宮であることから主祭神を菅原道真公であると誤認して菅原神社と届出した。
実は八坂神社の御分霊を勧請したのが始まりで、須佐之男命（牛頭天王）が天神だったようです。
そういえば、神社の隅に「菅原神社」の石碑が・・・
昭和５７年御鎮座６２０年を機に社殿を御造営し、竣工名称を旧に復し、「岸和田天神宮」と改称したとのこと。

平成２７年９月１９日（土）
京都から大阪府南部に出かけ、水間寺にお参りしてから岸和田だんじりを見る。

大阪府岸和田市の岸和田天神宮

平成２６年９月１４日（日）
京都から大阪・岸和田に出かけてだんじり祭を見る。

大阪府岸和田市の岸和田天神宮

南海岸和田駅のすぐそばにある神社。
地元の人々からは沼の天神さんと親しまれ、岸和田だんじり祭では天神地区と呼ばれる地域のだんじりが宮入をします。

大阪府岸和田市の岸和田天神宮さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢通常御朱印｣です！
#御朱印 #大阪 #岸和田 #岸和田天神宮 #2021年 #12月

大阪府岸和田市 別所町の岸和田天神宮にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
速須佐之男命（はやすさのおのみこと）さま
菅原道眞公（すがわらのみちざねこう）さま
です。
ずっと以前から行きたかった神宮です😊
八坂神社（ご祭神、速須佐之男命はやすさのおのみことさま）の御分霊を勧請したのが始まりであると教わりました。牛頭天王（ごずてんのう）さまに辿たどり着けたとしたら、ありがたいことです。
岸和田駅前にご鎮座されて、山車の宮入が行われる神宮です。
梅鉢の（同じ）ご神紋を見ていると、何か嬉しい気持ちがこみあげてきます😊
また、太陽の道レイラインの真上にあります。
緯度: 34.460926 （伊弉諾神宮 緯度34.460171）
経度: 135.380280

ご本殿に向かい 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓（みそぎのおおはらい）をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
スカーっとした空気がとても心地よくて集中して手を合わせることができました。
きれいに整備されて塵ちりひとつない神宮です。

精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️