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あんこうじ|天台宗南山

安岡寺のお参りの記録一覧
大阪府 高槻駅

sasaki3
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2024年03月30日(土)
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安岡寺

安岡寺の御朱印

安岡寺 新西国霊場巡礼

安岡寺の御朱印

安岡寺 近畿36不動尊霊場

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sasaki3
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2024年03月30日(土)
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安岡寺 
近畿36不動尊霊場 新西国霊場巡礼

安岡寺(大阪府)

安岡寺 本堂
近畿36不動尊霊場 新西国霊場巡礼

安岡寺(大阪府)

安岡寺 不動尊像

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イッシー
イッシー
2024年05月26日(日)
208投稿

安岡寺 参拝日 令和5年4月1日

新西国霊場客番の御朱印と近畿三十六不動尊霊場第十二番の御朱印を頂きました

安岡寺(大阪府)

本堂

安岡寺(大阪府)

境内

安岡寺(大阪府)

鐘楼

安岡寺(大阪府)

観音堂

安岡寺(大阪府)

手水舎

安岡寺(大阪府)
安岡寺(大阪府)

新西国霊場宝印帳のページ

安岡寺(大阪府)

新西国霊場客番の御朱印

安岡寺(大阪府)

近畿三十六不動尊宝印帖のページ

安岡寺(大阪府)

近畿三十六不動尊霊場第十二番の御朱印

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nomuten
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2022年04月24日(日)
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大阪東部·京都西部の寺院巡りの3寺目は、2寺目と同じく高槻市に在る南山 般若院 安岡寺(あんこうじ)です。通称は高槻観音。
天台宗系単立で、本尊は如意輪観音(秘仏)。
こちらに所蔵されている千手観音は重文です。この千手観音は収蔵庫(青梅観音堂)に安置されており、土曜·日曜·祝日に開扉されます。

775年に桓武天皇の兄の開成皇子の勅願により創建と伝わる。
天正年間(1573~1592年)にキリシタン大名の高山右近の兵火により堂宇が焼失して衰退したが、江戸時代になり将軍家から寄進を受け、4つの塔頭を持つ大寺院となった。
しかし、廃仏毀釈により荒廃するも信者や村民の協力により再興した。

ナビにセットして目指したが、宅地造成した中をぐるっと回って霊園の横に出たので停めさせて頂きました。霊園を横切って行くと参道の途中に出て、石段を少し上がって境内に。
正面に本堂、右側に庫裏。左側に手水、鐘楼、収蔵庫(青梅観音堂)です。
先ず本堂に入らせて頂き手を合わせました。本尊·如意輪観音は閉扉された厨子の中でした。(秘仏とは行くまで知らず。調査不足。)右側の脇間に愛染明王、左側の脇間に不動明王が祀られていました。本堂を出て収蔵庫(青梅観音堂)の千手観音を拝観へ。収蔵庫の扉は開かれていましたが格子戸が閉まっていて「拝観志納」の貼り紙。本堂左側の納経所へ行って御朱印をお願いしつつ、拝観希望の旨を伝えたら格子戸を50cm位開けて頂けました。(入堂不可、撮影不可)
千手観音像は高さ約150cmの坐像、平安時代中期の作、大きいです。顔を含めて全体的に四角張っている感じで繊細さはないのですが力強い感じです。この像は青梅寺と呼ばれていた安正寺の本尊でしたが廃寺となりこちらへ遷されたとの事です。(よって青梅観音)
拝観後納経所で拝観料と御朱印料を納めようとしたら御朱印代のみでいいとの事でした。(何か申し訳無い気分、有難うございます。)
今回、参道の途中から入ったので、正規ルートである山門の前に行ってみましたが、駐車スペースが無く写真だけ撮りました。裏参道(駐車場あり)への侵入路はわかりませんでした。

安岡寺の御朱印

御朱印

安岡寺(大阪府)
安岡寺の山門
安岡寺の仏像
安岡寺(大阪府)
安岡寺の建物その他

石段の参道

安岡寺(大阪府)

本堂

安岡寺の手水

手水

安岡寺の建物その他

鐘楼と収蔵庫(青梅観音堂)

安岡寺(大阪府)

収蔵庫(青梅観音堂)

安岡寺の建物その他
安岡寺の仏像

千手観音(ネットから転載)

安岡寺の末社

鎮守の御社

安岡寺の建物その他
安岡寺の建物その他

叶観音堂

安岡寺の建物その他

西門(裏参道、この手前に駐車場があります)

安岡寺の仏像

弘紹不動尊

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