しらひめだいみょうじん(すいじんしゃ)
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GoogleMapでお見掛けしお詣り。鳥居をくぐると狛犬と手水舎、由緒はあるが社殿が…その先に参道がありまさかの山道・・・😭登っていくと小さな祠を発見。ただ御祭神を示すようなものがなかったためさらに先へ。ようやく開けたところに出て手水舎と社殿、摂社の祠がありました。GoogleMapでは白姫大明神奥之院となっている場所でしたが由緒に「御社を頂上に遷し・・・」とあったのでこちらが本宮でしょう。GoogleMapにも修正申告しておきました。ちなみに続・竹林の愚人さんのHPでは摂社は久延彦命社とのこと。どうやって調べたのかが気になりますっというより調べ方伝授してもらいたい😂なお久延彦命は「案山子」の神様だそう😲農業の神様かなと思ったら智恵の神様でもあるそうです。実は初めて知りました😅

鳥居

狛犬

鳥居扁額

狛犬

由緒

山道

中腹に鎮座するお社というか祠。もともとの本殿なのか、山頂に社殿を移した後に山頂まで登れない参拝者のために設置したのかはわからない。

参道。

手水舎

社殿。消えかかっていましたが賽銭泥棒のためお賽銭は納めないようにとの注意書きでした😥。

久延彦命社。大和国の大神神社(三輪大社)の摂社久延彦神社の分霊を勧請とのこと。

ナビ子さんの暴走により迷った道の途中に見つけた神社(笑)
何から何まで謎なんで、また調べて投稿しますm(_ _)m
御祭神
白姫大明神(????)

鳥居

阿さん

呍さん

由緒

手水舎

道中にある社 竜神様を祀られてる様で、元宮みたいです。

頂上

本殿

頂上手水舎
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
大正13年の大旱魃の時、修験者の多田佐太郎が当地に来て、従兄弟2人に共に雨乞い祈祷をすると、忽ちに降雨があった。このために、元は山の中腹に竜神として祀っていた社を山の上に遷し、名も天理改現白姫大明神と改めたと伝えられている。
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| 名称 | 白姫大明神(水神社) |
|---|---|
| 読み方 | しらひめだいみょうじん(すいじんしゃ) |
詳細情報
| ご祭神 | 天理改現白姫大明神 |
|---|---|
| ご由緒 | 大正13年の大旱魃の時、修験者の多田佐太郎が当地に来て、従兄弟2人に共に雨乞い祈祷をすると、忽ちに降雨があった。このために、元は山の中腹に竜神として祀っていた社を山の上に遷し、名も天理改現白姫大明神と改めたと伝えられている。 |
| ご利益 | 五穀豊穣 |
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