服部住吉神社のお参りの記録一覧

大阪府 服部駅

大阪府豊中市を走る幹線道路から少し入り込んだ場所に鎮座されている住吉神社です！表通りとは趣きを異にする閑静な宅地の奥は心地よい空間です。
【住吉神社略記抜粋】
御祭神) 表筒男命、中筒男命、底筒男命、
　　　　　神功皇后
御神徳) 厄除、交通安全、旅行安全、安産
境内末社) 稲荷社⛩️
御祭神) 宇賀御魂神
御神徳) 護国豊穣、商売繁盛💰^ ^
境内末社) 龍神社🐉⛩️
御祭神) 豊玉姫命、火産霊神
御神徳) 水の守護、火難除け
※ 創建は判明しないが、大阪住吉区の住吉大社の別宮として造立され、本宮の社務を管理しており、1152年再建という社記がある
　以降　戦禍による焼失〜再建を繰り返すが
1961年大阪市内に鎮座する豊国神社の移転時、社殿を拝譲し、現在の場所に移築再建される。　又、境内にある神楽殿は🈯️国の
指定有形文化財である

服部住吉神社を参拝しました。
お祭りの準備中で活気がありました。

2025/8/15参拝

服部住吉神社に参拝しました。

地元で服部天神宮には初詣含めよく参拝しに行きますが、住吉神社は初めてでした。

位置的には
駅→服部天神宮→住吉神社
ほぼ一直線です。

駅から直進して大通りの信号を渡ると
かなりの登り坂＋バス、車がかなり行き交う路地を歩く事になります。
歩行導線も無い為、慣れてない人は車等が真横を通り過ぎるのが怖いと思います。
（私はものすごく怖かったです！）

別ルートだと登り坂はありません。
ですが、正門に辿り着くルートが分かりませんでした。
無力……。

社務所で頂ける御朱印は通常御朱印1種類のみです。
【直書き】
「記帳に少々お時間を頂きますので、参拝などしてお待ち下さい。」

御朱印帳を先に預けての参拝パターン初めてでした。
（神社のご案内を頂けます）

令和七年 直書き頂きました。

服部天神宮近くの住吉神社にお参り致しました。
住宅街の中に鎮座し長い参道と静かな境内でした。社殿は豊国神社の物を持ってきたようです。その縁で豊国神社にもお参りしたいと思います。

こちらも豊中の住吉神社です。閑静な住宅街の中に鎮座されていて長い参道が続きます。社殿は先日お詣りした豊国神社の旧社殿とのことです。本殿の裏に桐の紋が彫刻されていました。境内社の住吉稲荷社・住吉龍神社には朱鳥居をくぐってお詣りします。朱鳥居の雰囲気って何かいいですね！

参拝記録用。

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大阪豊中詣で、次は服部住吉神社。こちらも街中に鎮座されます。駅から離れているせいか境内は広く大変静か。

北門から入れば境内に駐車できます。神楽殿がありますが、一般公開はされてません（申し出れば良いようなのですが）。立派な社殿ですが、旧豊國神社社殿を移したそうです。

御朱印は社務所で直書きいただけますが、ご不在の時もありそうです。
良いお参りでした。

服部天神宮のすぐ近くということでお参りさせていただきました。
敷地内に龍神様やお稲荷様もあります。

住吉稲荷大明神、お稲荷様に参拝するのは今回が初めてで少し緊張しました。

参拝の記録です。

この日、服部天神宮奉拝の後に訪れました。自転車で2時間かけて、良い運動でした。

初めての参拝🙏
とても綺麗な境内でした✨
御朱印もご丁寧に対応していただけました🖌

大阪最古の能舞台がある「服部住吉神社」

R176から西に入った、天竺川の近く。
車だと大阪r145から境内に入れて駐車可。

どこから入るかによって異なるが、
神門から入ると、左手に御手水で、まっすぐ参道を通り正面が拝殿。
右手に授与所と、右奥に能舞台へ繋がる扉。
拝殿の裏側に、祭りの倉庫や住吉稲荷大明神と住吉龍神社が祀られる。
鎮守の森に囲まれた境内。

明治三十一年建立の大阪最古の能舞台があり、神社の人に頼めば見せていただける。
木に囲まれたなかなか良い雰囲気の舞台で、今でも祭りとかで使われているそうです。
ちなみに日本最古の能舞台は西本願寺で、天正九年建立。

なつきにけらし

大阪最古の能舞台があります

【過去参拝分です】
参道が生活道路の中に溶け込んでしまっていましたが、雰囲気があり印象的でした。