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はっとりすみよしじんじゃ

服部住吉神社の御由緒・歴史
大阪府 服部駅

ご祭神《主》表筒男命,中筒男命,底筒男命,息長足姫命
ご由緒

当神社の創建年代は明らかではないが、住吉大社(大阪市住吉区)の別宮として造営され、奈良時代の末から平安時代の初めにかけて、稲川流域における本宮の社務を管理していたもので、社殿は平安時代の仁平二年(1152)に本殿・鳥居・社務所などが再建されたという社記があり、天正六年(1578)暮れに、織田信長の荒木村重討伐のとき、兵火にかかって焼失した社殿は元和八年(1622)に本殿・拝殿・神門などが再建された。
現在の社殿は、昭和三十六年(1961)に大阪市北区の豊国神社が大阪城内に移転のため、御社殿を拝譲し、当神社に移築再建したものであります。

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