ほうぜんじ|浄土宗|天龍山
法善寺のお参りの記録一覧(4ページ目)
お初大神をずっとお初天神と勘違いしてました…w
名前の由来を調べたんですけど公式HP以上のことはわからず…
金毘羅天王懇伝の故事(WEB版新纂浄土宗大辞典 法善寺 の項)
というのもあるそうなのですがこちらも不明です…
印
浪花名刹
法輪
千日前天龍山法善寺
墨
天龍山法善寺
水掛不動尊
お初大神
金毘羅天王
大阪千日前にある水かけ不動尊です。
正式名は天龍山法善寺と言います。
繁華街のど真ん中にある事から昔から近くでお商売をされている方々から熱く信仰されています。
周辺は大阪の古き良き風情を残している場所です。
2002年、ここは法善寺横丁からの火災で大きな痛手をこうむりましたが、不思議なことにこの法善寺は類焼を免れています。
現在ではすっかり元通りになり今も時間関係なく賑わっています。
またお不動さんの横には「夫婦善哉」という名のぜんざい屋さんがあり、注文すると二つ運ばれてきます。
織田作之助が同名でここを舞台にし小説を書き、映画にもなっています。
この1本隣の小道が大阪では有名な「法善寺横丁」という食べ物屋さんが並んでいる場所で、「月の法善寺横丁」という古い歌の歌詞碑があります。
月の法善寺横丁
https://www.youtube.com/watch?v=kspzGizSdcY
不動明王に水をかけてお願いごとをするので「願掛け不動尊」としても有名です。
お不動さんの裏にはひっそりと墓地があるのですが、場所柄外からは見えないように覆い隠されています。
日付以外はハンコですが、御朱印も頂けます。
ミナミの繁華街にある水かけ不動さん。
商売繁盛と感謝の意を込めて、夜も参拝者は途絶えませんでした。
いたずらに擦り取られた「コケ」はだいぶ元に戻りつつあります。
金毘羅堂です。
水かけ不動のお堂。
前回より少し苔むしてきたようにも思えます。
ミナミ千日前のど真ん中。「水掛けお不動さん」の浄土宗寺院です。
「大人の義務教育」を終えて、いつものルーティンでお参りです。
ミナミの繁華街。人通りが絶えません。
水掛けのお不動様です。
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