おおさかてんまんぐう
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大阪天満宮ではいただけません
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大阪天満宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月29日(土)
参拝:2022年10月吉日
大阪駅から徒歩で25分ほど、地下鉄なら約5分くらい。
今回は途中寄り道もしながらなので、徒歩で向かいました。
天神橋筋商店街は10時前ではありましたが、結構人が多くてびっくり。
そして大阪天満宮の社務所も数人並んでいて、やはり大きな神社は違いますね。
天暦3年(949年)の創建。
御祭神は菅原道真公になります。
大阪天満宮は記録に残っているだけでも七度の火災に遭っているそうで、天保8年(1837年)の大塩平八郎の乱によって全焼したそうです。
細かいご由緒は多くの方が投稿されているのでそちらを参照いただければ。
今回は途中寄り道もしながらなので、徒歩で向かいました。
天神橋筋商店街は10時前ではありましたが、結構人が多くてびっくり。
そして大阪天満宮の社務所も数人並んでいて、やはり大きな神社は違いますね。
天暦3年(949年)の創建。
御祭神は菅原道真公になります。
大阪天満宮は記録に残っているだけでも七度の火災に遭っているそうで、天保8年(1837年)の大塩平八郎の乱によって全焼したそうです。
細かいご由緒は多くの方が投稿されているのでそちらを参照いただければ。
表大門
表大門の彫刻 鳳凰
表大門をくぐって頭上にある方位盤
酉はニワトリではなく、鳳凰になってます
酉はニワトリではなく、鳳凰になってます
今回は大阪駅方向からぶらぶらと天神橋筋商店街を歩いて向かいました
北鳥居
拝殿
東登龍門
年に数日、この登龍門を通って参拝できる日がありますが、そのほとんどが1月になります。
受験生が合格祈願で初穂料を納め、登龍門を通り抜けることで難関を突破し祈願成就するとのこと
年に数日、この登龍門を通って参拝できる日がありますが、そのほとんどが1月になります。
受験生が合格祈願で初穂料を納め、登龍門を通り抜けることで難関を突破し祈願成就するとのこと
登龍門の彫刻
本殿 東側から
後門
本殿の後方になります。
本殿の後方になります。
後門の彫刻 麒麟
本殿横の透塀
本殿北側にある十二社
瓢箪石
しるべの石
大将軍社
神明社
蛭子遷殿
白米社 鳥居
白米社
白米社の奥に置かれている「狐、天狗の爪研ぎ石」
稲荷奥宮
亀吉大明神・天満弁財天・鶴姫大明神
神馬
妻社
筆塚
住吉社
住吉社 社殿
鷽鳥(うそどり)の石像
吉備社
八幡社
松尾社
霊符社
すてき
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