太融寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

大阪府 東梅田駅

近畿三十六不動尊霊場第六番霊場です。

梅田へ出かけたので帰りにお参りさせていただきました。家からも徒歩圏内ですが、初めて伺いました。
思ったより広い境内で、とてもきれいに整えられていました。
都会のど真ん中にあるお寺だからでしょうか、社務所の中にいらっしゃるお坊さんも今時の若い方でスマホに夢中でした（笑）
私、一人でお参りした時、都会の中にあるお寺や神社などでは写真を撮影するのが苦手なチキンおばさんです。
なので今回も入口の外からは撮影できませんでした。

【太融寺】
御朱印は拝受せず。紅葉がキレイでした。

御朱印をいただきに翌日再度行ってきました

ちょっとだけ行かせていただきました
お参りしてきました

新西国三十三ヶ所霊場第2番札所　太融寺

本日は近畿三十六不動尊巡り。
電車と徒歩で周りました。
最初は第六番太融寺。

大阪市北区の太融寺さんを参拝いたしました｡　梅田駅より地下街(ホワイティ梅田)を通り､泉の広場を抜けM-14出口で地上に上がります｡　ここから東へ進むと太融寺西門に行きつきます｡　梅田からのアクセスだとこの道が判りやすいのですが､ややディープな風俗店･ラブホテル街を通る為､清々しい気持ちでお参りしたい場合はあまりお勧めしません｡　私もやや迂回をし南門から参拝｡　太融寺は嵯峨天皇の勅願により弘法大師が創建､その後に大阪の陣で全焼､再建後も大阪大空襲で全焼と悲運が続きますが､今は規模が縮小されながらも無事な姿を保たれています。　嵯峨天皇の皇子である左大臣源融にも縁があり､寺院名もその「融」の字を拝して付けられたそうです｡　他に豊臣秀吉の側室であり秀頼の母でもある淀殿の墓や日本の国会開設運動の中心的役割を果たした国会期成同盟発祥之地の碑など見どころは多いです｡　また一願堂の一願不動尊は所願成就の祈願所として有名で､訪れたときも複数の参拝者さんが熱心にお参りをされていました｡　梅田の繁華街の中に在るにも拘らず一歩境内の中に入ると静かな空気の流れる堂々とした雰囲気のお寺で､休日の午後の一時を清らかなる気分にさせていただきました｡

【新西国三十三所 第二番札所】
新西国三十三箇所の他に、近畿三十六不動尊霊場、摂津国八十八箇所、おおさか十三仏霊場、神仏霊場巡拝の道第、なにわ七幸めぐりの札所でもあり、
大阪キタの繁華街にひっそりと佇む寺院です。

今年も「なにわ七幸めぐり」巡礼してきました。
車や電車なら一日で7ヶ所一気に巡る事もできますが、歩ける範囲の3ブロック程度に分けて、いつも3～4日間かけて参拝してます。
太融寺さんと徒歩圏内は大阪天満宮さんで、梅田や天神橋筋商店街も併せて観光してきました。

(神仏霊場巡拝の道　大阪10番札所)

600回目の投稿です。
何度もお参りを重ねて、お札所の御朱印をいただいています。
今回は雨が降りしきる中のお参りになりました。
流石に土砂降りでお参りの方はいませんでした。
太融寺攻略まで行き続けます。
雨のお参りもいいものですね。

今日は、摂津国八十八ケ所の御朱印頂きに参りました。
こちらはお参りするごとに一つだけしか御朱印はいただけないので、まだ数回は必ずお参りすることになります。
が、本来はそういうものなのでしょうね。
ちょっと考えさせられます。

[新西国33観音２番札所]
[ぼけ封じ近畿十楽観音７番札所{
[近畿三十六不動６番札所]
[摂津国八十八ヶ所６番札所]
[神仏霊場巡拝の道大阪10番札所]
[おおさか十三仏８番札所]
[なにわ七幸　無病息災]

まだいただいていない札所の御朱印いただきにお参りしました。
いつお参りに伺っても、どなたもいないってことがありません。
今日も、ネクタイ姿の男性や、事務服姿の女性やらお参りにいらっしゃいました。

[新西国三十三観音２番札所]
[ぼけ封じ近畿十楽観音７番札所]
[近畿三十六不動６番札所]
[摂津国八十八ヶ所６番札所]
[神仏霊場巡拝の道大阪10番札所]
[おおさか十三仏８番札所]
[なにわ七幸　無病息災]

前回のお参りでは新西国の御朱印いただきました。
今回は近畿三十六不動の御朱印です。
こちらのお寺では一参詣につき一つの授与とのことです。
前回お参りできなかった淀君の墓所にもお参りできました。
また伺おうと思います。

太融寺の神仏霊場第51番(大阪10)の御朱印と開創千二百年記念御朱印です。

【太融寺】
都会の中にあるお寺。

梅田の繁華街にある歴史あるお寺です。
アクセスが便利なので、ちょこちょこお参りしています。

天気が良いので、出先から帰宅する時にお詣りしてきました。
紅梅が美しく、これを観れただけでも来てよかった！

近畿三十六不動尊霊場6番
太融寺行ってきました

大阪市北区にある高野山真言宗の準別格本山の寺院。
梅田の歓楽街の中にあり、最盛期は梅田まで寺域があったそうですが、大阪夏の陣で豊臣方に味方したため、境内を削られたとのことです。当時の面影が地名に残されており、お堂があった場所が堂山町、7万㎡ある扇町公園が寺の庭、若い松があった場所が若松町、老松があった場所が老松町となっています。
寺の片隅にはひっそりと淀殿のお墓がありました。

本殿
淀殿の墓

お導きで辿り着きました。
風俗街の中に一つだけ違う空気を持つこちらのお寺には、白龍大神もいてる凄いお寺さんでした。

一願成就の太融寺さん。

入り口を入り、正面の本堂の右側を入ると護摩堂がありその横に一願成就のお不動さんを祀る「一願堂」。前に授与所。
「これ！っていう叶えたいことを」を叶えてくれる。正直本堂よりこっちのほうが人がいる気がする。誰かしらお参りして線香が絶えない。

この辺の中では大きなお寺で霊場もたくさんあるので、参拝者がそこそこ。
梅田からほど近く、治安は悪い。なので兎我野の方から行かず、大人しく大通りである扇町通りから行く方が良い。外国人観光客が多い時の方がまだ治安良かったな〜😶

前回お参りした時はご本尊の御朱印をいただいたので、今日は御詠歌の御朱印をいただこう！と。
御朱印帳を持って行くのを忘れてしまったものの、御朱印帳も一緒にいただけばいいか、と考えて納経所で聞いたら三十三巡礼用しか置いてないとのこと。

対応してくださった方が書き置きもありますよ、と教えていただき今回は書き置きでいただきました。
※いただくまでの会話は御詠歌の御朱印に書いてます。Osaka!って感じです

次からは忘れず持参します。

【太融寺】