ひらおかじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方枚岡神社のお参りの記録(3回目)
投稿日:2025年07月04日(金) 22時00分49秒
参拝:2025年7月吉日
大阪府東大阪市出雲井町の河内国一之宮の枚岡神社にご参詣させていただきました☺️
本殿
ご祭神
天児屋根命(あめのこやねのみこと)さま
比売御神(ひめみかみ)さま
武甕槌命(たけみかづちのみこと)さま
経津主命(ふつぬしのみこと)さま
の四柱です。
摂社
若宮神社(わかみやじんじゃ)
ご祭神
天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)さま
末社
一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)
ご祭神
一言主神(ひとことぬしのかみ)さま
飛来天神社(ひらいてんじんじゃ)
ご祭神
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)さま
天神地祇社(てんじんちぎしゃ)
ご祭神
七つの村の神社のご祭神と末社を集約
(式内社、河内国一宮、旧官幣大社、別表神社)
(通称 元春日もとかすが)
ご本殿と若宮神社と一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)と飛来天神社(ひらいてんじんじゃ)と天神地祇社(てんじんちぎしゃ)と遥拝所でそれぞれ身滌大祓(みそぎのおおはらい)を畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました☺️
特に遥拝所では、紙垂(しで)が祝詞ご奏上の時 揺らめいて風の流れをご神気として感じることができました。ありがたいことです。神さまに届きましたでしょうか😊
参道や遥拝所には清々しい空気が流れていているように感じられて、歩いていると心が整っていくような感覚になれました。
ご拝殿の奥にあるご本殿は遠目に見える位置にありますが、一言主神社奥の遥拝所からのご本殿四柱の眺めはその朱色がとても優雅で美しかったです。
温かい雰囲気を感じる天神地祇社(てんじんちぎしゃ)の登り石階段のところで、小さなとかげを見ることができました。神さまに歓迎されましたでしょうか😊
精進して また つぎもご参拝させていただけますように
本殿
ご祭神
天児屋根命(あめのこやねのみこと)さま
比売御神(ひめみかみ)さま
武甕槌命(たけみかづちのみこと)さま
経津主命(ふつぬしのみこと)さま
の四柱です。
摂社
若宮神社(わかみやじんじゃ)
ご祭神
天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)さま
末社
一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)
ご祭神
一言主神(ひとことぬしのかみ)さま
飛来天神社(ひらいてんじんじゃ)
ご祭神
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)さま
天神地祇社(てんじんちぎしゃ)
ご祭神
七つの村の神社のご祭神と末社を集約
(式内社、河内国一宮、旧官幣大社、別表神社)
(通称 元春日もとかすが)
ご本殿と若宮神社と一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)と飛来天神社(ひらいてんじんじゃ)と天神地祇社(てんじんちぎしゃ)と遥拝所でそれぞれ身滌大祓(みそぎのおおはらい)を畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました☺️
特に遥拝所では、紙垂(しで)が祝詞ご奏上の時 揺らめいて風の流れをご神気として感じることができました。ありがたいことです。神さまに届きましたでしょうか😊
参道や遥拝所には清々しい空気が流れていているように感じられて、歩いていると心が整っていくような感覚になれました。
ご拝殿の奥にあるご本殿は遠目に見える位置にありますが、一言主神社奥の遥拝所からのご本殿四柱の眺めはその朱色がとても優雅で美しかったです。
温かい雰囲気を感じる天神地祇社(てんじんちぎしゃ)の登り石階段のところで、小さなとかげを見ることができました。神さまに歓迎されましたでしょうか😊
精進して また つぎもご参拝させていただけますように










狛鹿(こましか)





狛鹿(こましか)

狛鹿(こましか)

あげまき結び(独特の注連縄しめなわ)

























トカゲの🦎お出迎え































元春日(もとかすが)通称について
枚岡神社の創建は神武天皇即位の3年前(紀元前657年頃)と伝えられ、神津嶽(かみつだけ)に天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売御神(ひめみかみ)の二柱を祀ったのが始まりと言われています。(神津嶽奥宮)
奈良の春日大社(創建:768年)の創建の際、枚岡神社から天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売御神(ひめみかみ)の分霊が春日山に勧請され、春日大社の第三殿・第四殿に祀られました。これにより、枚岡神社は春日大社の源流=「元春日もとかすが」と称されています。
春日大社では、のちに鹿島神宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)と香取神宮の経津主命(ふつぬしのみこと)も加わり、四柱の神々が祀られるようになります。(春日四神)
枚岡神社もその後、778年(宝亀9年)にこの二神を迎えて四柱体制となり、現在の姿となりました。
枚岡神社の創建は神武天皇即位の3年前(紀元前657年頃)と伝えられ、神津嶽(かみつだけ)に天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売御神(ひめみかみ)の二柱を祀ったのが始まりと言われています。(神津嶽奥宮)
奈良の春日大社(創建:768年)の創建の際、枚岡神社から天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売御神(ひめみかみ)の分霊が春日山に勧請され、春日大社の第三殿・第四殿に祀られました。これにより、枚岡神社は春日大社の源流=「元春日もとかすが」と称されています。
春日大社では、のちに鹿島神宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)と香取神宮の経津主命(ふつぬしのみこと)も加わり、四柱の神々が祀られるようになります。(春日四神)
枚岡神社もその後、778年(宝亀9年)にこの二神を迎えて四柱体制となり、現在の姿となりました。

すてき
みんなのコメント(2件)
朧大阪おる時に一度は御参拝に上がらせて頂きたい!!、と思いながら九州へと旅立ちました。
とても素晴らしいですね😭🙏✨
写真ので数々を拝見させて頂いているだけでウルウルしてしまいます( ノД`)
御投稿、本当に有り難うございます!!
来年大阪に行くので、時間を作って是非とも御参拝に上がらせて頂きたい!!……そんな夢が出来ました( ;∀;)
2025年10月22日(水) 16時58分18秒
朧おぼろ様
コメントありがとうございました😊
ぜひぜひご参拝してみて下さい。
末社 天神地祇社(てんしんちぎしゃ)は天津神、国津神、地主神、八百万の神さまが小さなお社の中にひしめき合って鎮座されています。すごく優しい神さまばかりです。(桜井識子氏談)一度感じてみて下さい。毎回、優しい気持ちになれます。
遥拝所では山頂の神津嶽本宮(かみつだけほんぐう)に向かってぜひ遥拝してみて下さい。登山は結構大変です。
また、四柱のご本殿の朱色が目に鮮やかで大きなご神意を感じることができると思います。一言主神社の横から奥へ通じる小道があります。
ぜひ、お楽しみください。
2025年10月24日(金) 08時46分04秒
投稿者のプロフィール

ana11692324投稿
丸に梅鉢家紋なので梅や星の神紋の神社 龍神さま 牛頭天王さま 祭祀の神社参詣が好きです 最近 八咫烏さま 瀬織津姫さま 国常立尊さまのご縁を感じています 訪れたその地で 何を見て何を感じたかを...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。









