石切劔箭神社上之社のお参りの記録一覧（2ページ目）

大阪府 石切駅

石切さんに奉拝して、すぐに歩いて行きました。
　コロナの関係で社務所が閉鎖されてましたが、大阪平野の景色が非常に綺麗でした😆石切山から歩くと結構な距離歩くことになるけども健康に良いかもしれない。😅ある意味ご利益かな

きょうも、上之社まで

本厄払い

過去参拝。

石切駅へ戻ったけど、なんか案内板があり行った記憶です。
社殿もそうですが、八大龍王が祀られている社が気になったそうです。
たしかに今見ても珍しい造りですね。
なんか古代の建物みたいな造りの場所がありましたがこれはなんだったのでしょう？
やっぱり記憶ってのは残りにくいもので、覚えているうちに書くべきですね。

神様に100日お参りすると願い事が叶う！
しかし、緊急を要する場合100日間も時がないかもしれませんね。
ということで、1日に100回お参りする様になっていったのが「お百度参り」みたいですね。

石切さんの「お百度参り」はとても有名ですが、今回はその石切神社の中でも上之社のお参りを載せておきます。

石切剱箭神社（いしきりつるぎや～）・上之社は、大阪府東大阪市上石切町にある神道石切教の神社。式内社で、旧社格は村社。祭神は饒速日尊（にぎはやひのみこと）と可美真手命（うましまでのみこと）の２柱。古来「石切さん」、「でんぼ（腫れ物）の神様」として親しまれ、本殿前と神社入口にある百度石の間を行き来する「お百度参り」で有名。

当社の創建は不詳。室町時代に社殿焼失後、社家の口伝をまとめたところだと、神武天皇２年（紀元前659年）、現生駒山中の宮山に饒速日尊を祀ったのが始まりで、崇神天皇の時代に下之社（現本社）に可美真手命を祀ったとしている。『日本三代実録』には平安時代865年に神階昇叙の記載がある。また927年の『延喜式神名帳』には「河内国　河内郡　石切剱箭命神社　
二座」と記載されている。室町時代末期に兵火にかかり社殿を焼失、その後復興したが、宮山にあった祭祀の場はいつしか現上之社（奥の院）の場所に遷された。

当社（上之社）は、近鉄奈良線・石切駅の南東400mほどの山の中にある。山の下手の鳥居をくぐるとゆるやかな石段があって、手水舎のあるところからさらに直線の石段を登るとさほど広くはない境内がある。石段上には百度石があって、こちらでも本社同様＜お百度参り＞ができる。

式内社で人気神社の＜石切剱箭神社＞を事前に調べていたら上之社があるというので参拝することに。参拝時は平日の午前中、境内では真剣に＜お百度参り＞をしている人が数人いて、すごい勢いで拝殿前と百度石の間をぐるぐる廻っているので、あまりゆっくり参拝できなかった。

石切劍箭神社上之社です｡　社務所は閉まっていたため御朱印はいただけませんでした｡

コロナ禍で
お賽銭など
閉鎖してました

子供の頃
おばあちゃんに連れられて来たのが
この神社だと確信しました
すごく歓迎されたような気がしました

今年も参拝しました。

本社は何度も参拝した事がありますが、上之社は初参拝です。かなり上がったところにあります。初日の出の登る時間に参拝でき、とても良い景色を見渡す事が出来ました。御神水も授かり感謝です。

本宮から坂道をけっこう登りました。

元旦に頂きました御朱印、その他の御朱印も掲載します。

でんぼの神様で有名な石切劔箭神社（本宮）は交通便が良く、お正月など、たくさんの参拝客に溢れていますが、こちら上之杜は生駒山麓中腹に鎮座されているため、少し便が良くなく、常にひっそりとしています。
ですが、もともと、こちらの上之杜の場所に石切神社の本宮があったため、饒速日尊にあやかり、『病気平癒、開運、起死回生』などのご神徳は、この上之杜の方がより浄化パワーを強く感じることが出来ると言われています。

石切劔箭神社上之社

#留守

#小狐丸

#小狐丸

#小狐丸

【石切宮上之社】

大阪府　石切神社

石切劔箭神社本社より東に1ｋｍ程の距離に上之宮があります。
こちらまでは登坂となりますが、途中商店街などあり苦にはなりませんでした。

石切劔箭神社下之宮から、きつい坂道を徒歩15分程度登ったところに鎮座されています。
もともと最初にこの地に御祭神が祀られたとのことです。
参拝した当日はちょうど御湯神楽が行われていました。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

大阪府東大阪市上石切町に鎮座している神社です。主祭神は、饒速日尊 （にぎはやひのみこと）・ 可美真手命 （うましまでのみこと）です。

神印の社名が
石切神社に略されていたり
上宮になっていたりして面白いですw
石切駅からの道中を
ストリートビューで見てみたんですが…
記憶していたのと全然違って
よくたどり着けたと思いましたw

近鉄石切駅から徒歩で参拝。
神社へ辿り着くまでの急勾配の道は、流石にあの急坂で名高い暗峠に近い事もあり、なかなかのものです。
境内に入ると、お正月にもかかわらず参拝者は少なく、有名な石切さんなのに‥あれ⁈と思ってしまいましたのも束の間、お百度参りをしている人をリアルに見たので、驚きました。