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しんじょうはちまんぐう

新庄八幡宮
岡山県 児島駅

新庄八幡宮の基本情報

住所岡山県倉敷市児島阿津2-18-1
行き方

児島駅下車 徒歩20分

アクセスを詳しく見る
名称新庄八幡宮
読み方しんじょうはちまんぐう
通称赤崎八幡宮
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号086-472-5330
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスshinjyo@hachimanguh.com
ホームページhttps://hachimanguh.com/

詳細情報

ご祭神《合》蛭子神,塩土老翁,《主》品陀別命,足仲彦命,息長帯姫命
創建時代大宝元年(701)
ご由緒

創立は大宝元(701)年8月13日、豊前国宇佐の宮より勧請され、ここにはじめて鎮座の祭事を行った。当時の人々は創立鎮座の年月を記念して通常祭事を執行するのほか、必ず古式の神事を行うの例を存したという。そののち当社に災いあり、伝来の旧記悉く烏有に帰しその行事の例のみ存したが、戦乱の世に及んで古儀古式は紊乱してしまった。明治43年には塩釜神社、八柱神社、海神社、恵美須宮を合祀した。
当社は味野(井戸、橋本、城、本村)・赤崎・阿津・元浜・駅前・大畠・田之浦の氏神様であり、新庄(元は新荘)の名は、本荘(宇野津・塩生・通生・下津井・吹上・菰池)に対しての新庄(味野・赤崎・阿津・大畠・田之浦)を言う。本荘と新庄に分かれたのは平安時代末期と考えられている。
拝殿向拝の左右にある石灯籠は、土地の豪族で大庄屋であった富田屋(洲脇氏)が、宝暦9年(1759)に寄進したものである。
参道中程にある標柱(しめばしら)は、大庄屋であり近郊の塩田を開発した野崎武左衛門(1789~1864)の孫、武吉郎(貴族院議員・1848~1925)が明治36年に奉納したものである。(碑文は厳谷修書)
新庄八幡宮の鎮座する山は海抜60m程の小さな山であるが、「赤崎新庄八幡宮遺跡」に指定されており弥生時代中期の壺が発掘された。
本殿は入母屋平入千鳥破風(ちどりはふう)向拝唐破風(こうはいからはふう)銅板葺き 14平方メートル、文化2年(1805年)の建築、平成3年に大修理された。
拝殿は入母屋平入千鳥破風 向拝唐破風 銅板葺き 93平方メートル、平成3年に改築された。

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