くもはちまんぐう
雲八幡宮公式大分県 北山田駅
授与所の開設時間
午前7時~午後5時
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楽しみ方全国八幡神社の総本宮である宇佐神宮が創建される以前から信仰されている由緒ある神社です。神功皇后の聖地である元宮「雲石さま」にもぜひお参りください。

御刻印をいただきに参拝
沢山お話をいただき大変勉強になりました
説明用のフリップまでご用意されていて大変わかりやすかったです

前回3月にお詣りさせて頂きましたが宮司さんに是非前回の続きのお話をお聞きするべくお詣りにまいりました。
前回もそうですが御朱印は拝殿へ上がり宮司さんのお話をお聞きしながら時を過ごします。
前回は神功皇后のお話でその三韓征伐の際の絵馬があげられており、ここでタイムアップ。 『次回は絵馬のお話をいたしましょう!』 と。
で 今回絵馬のお話をしてくださいました。 お話をしながら御朱印を書いてくださるのですが、立派な御朱印ですし、お話が面白くあっと言う間に1時間くらい過ぎました。
私達がお詣りした時は宮司さんは御祈願をされており、御朱印ご希望の参拝客の方にはたぶん奥様? が御朱印を書いてました。
その姿が凛としており感動しました。
前にも申しましたが是非お話は直接お聞きした方が良いと思いますので今回も詳細は載せませんね😅
ですが一つ 勝利の女神とは… どなたの事でしょう?
ちなみに次回は千年杉のお話です。
5人ほど女の子達がお参りしてましてお祈りの言葉が 『家族が幸せでありますように!』 良い子たちだ〜😭
空には綺麗な雲が… 雲八幡宮からでした。
正面鳥居⛩
河童さん
河童達
ぐい呑み河童
河童達が温泉(手水舎)♨️?
銀杏の実がぎっしり
参道
社殿
境内 御朱印の受付の順番待ちで座って待ってましたが風が心地よくしばらく森林浴、神域浴?を楽しみました。 浄化されたような。
千年杉と稲荷神社
扁額
2月11日 建国祭
4月3日 祈年祭
7月28,29日 例大祭(かっぱまつり)
9月1日 風鎮祭
12月12日 霜月祭
大宝3年(703)、神功皇后の腰掛け石に白雲が立ち上ぼり童形の神様がご出現、信仰されました。天延元年(973)、少納言清原正高公の命により現在地に遷座され現在に至ります。
歴史をもっと見る|| 住所 | 大分県中津市耶馬溪町宮園407番地 |
|---|---|
| 行き方 | ・中津方面からお越しの方
・日田方面からお越しの方
|
| 名称 | 雲八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | くもはちまんぐう |
| 通称 | 雲八幡宮 |
| 参拝時間 | 授与所の開設時間
|
| 参拝にかかる時間 | 30分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 水洗トイレあり |
| 御朱印 | あり 『雲』の形を縁取った金印が特徴的な御朱印。 |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0979-56-2309 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://kumohachiman.j-air.net/ |
| お守り | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》応神天皇,神功皇后,大山祇命,《配》天御中主神 |
|---|---|
| 創建時代 | 703年(大宝3年) |
| 創始者 | 少納言 清原正高 |
| ご由緒 | 大宝3年(703)、神功皇后の腰掛け石に白雲が立ち上ぼり童形の神様がご出現、信仰されました。天延元年(973)、少納言清原正高公の命により現在地に遷座され現在に至ります。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三食事・カフェ御朱印博物館お守り重要文化財祭り伝説 |
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