うさじんぐう
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楽しみ方宇佐神宮のお参りの記録一覧

高千穂神社→幣立神宮→上色見熊野座神社→
阿蘇神社→宇佐神宮
の順序での巡拝になり、最後を締めくくるのは
やはり、大分県を代表する『宇佐神宮』でしょう
フェリー乗り場も大分なので、こちらはゆっくり
しようと思いました
宇佐神宮⛩️が、まさか八幡宮の総本社とは全く
知らずに参拝に来る無知な私でした😅
高知県の土佐市宇佐町にも宇佐八幡宮があり、
こちらも時々参拝に来ます
宇佐神宮の駐車場は、ココも有料🈶になって
ました
たぶん、この広大な敷地面積だと当然だと
思いました
何より、第一鳥居⛩️からの参道距離が凄すぎて
圧巻です!
特に朱色の鳥居、社殿の美しさには感動しました
上宮、下宮の順序で御参りします🙏✨
初詣なんかは、もっと凄いかも知れませんね
平日でも、駐車場はいっぱいだったので私の車
でも何とか駐車できたくらいです
神門⛩️をくぐった時に感じた頭の痛みは何だ
ったのか🤔
知り合いの宮司さまの話では、聞くところ
では、本殿の下には古墳があるとか👀
参拝をしてて私が感じたのは、ある神を鎮める
ためのものだったり、何故古来より人は神に
祈りを捧げるのかという、問いなのです
ですが、拝殿の前では号泣😭でした
たしかに神さまは居ると感じましたね
そんな約1時間くらいの参拝のひとときでした
宇佐神宮の鳥居を出たとき、ふと空を見上げ
たら雲の形がまるで、龍の背中のような感じ
だった🐉
頭は遥か遠くにあり、龍🐲の顔をしていた
バカでかい龍が宇佐神宮を護ってるかのよう
に、真っ白な龍体が空を覆ってたかのようだった

種類は沢山ありますが、手書きは少ないです
参拝に行く前に御朱印帳を社務所に預けて
行くと、番号札を渡してくれます。混雑を防ぐためや、巫女さんが一人で対応してるので
参拝後になると時間を有しますので、ご迷惑
をかけない為のご配慮かも知れません
他、御守りは
各拝殿、社殿近くで拝受できます



















豊前国宇佐郡の名神大社「八幡大菩薩宇佐宮」「比売神社」「大帯姫廟神社」です。石清水八幡宮、筥崎宮と並んで全国の八幡宮の総本社の一社であり、天皇陛下の勅使が参向する勅祭社の一つに数えられます。今年は創建1300年記念の年とともに、本日勅使奉幣の儀が行われましたので、ご紹介させていただきます。

《鳥居と社号碑》
入口前の有料駐車場は午前10時の段階でほぼ満車となっていました。なんとかギリギリ駐車が叶いましたが、その直後くらいに満車となったような動きを警備員がしていました。セーフ!

《勅使参道》
今回のメインに準えてこちらの道から。境内の西側に石畳で舗装された勅使参道という道があります。

《勅使参道側の鳥居》
この左手の駐車場が関係者専用となっていました。


《呉橋》
こちらの呉橋は普段は通行することができず、今年は例祭日前後とこの勅使奉幣の儀前日あたりから通行可能になっていました。
SNSで勅使参向のニュースを見るとこの呉橋を勅使の方が到着された際に通られていたようです。

《宇佐神宮庁前》
権禰宜さんたちが事前準備をしています。

《表参道》
勅使参向の儀の催し物として裏千家流によるお茶立てのテントがありました。

《参道の人だかり》
20分前くらいからみなさんスタンバイされてます。


《宮司参進》
勅使の方々の前に宇佐神宮の神職さんが先に社殿の方へ出発します。小野宮司さんは特級になったので紋付白袴に黒の袍を着用しています。
ちなみにこの服装は勅祭社によって違うらしく、明治神宮の宮司さんは勅使さんが1級の袴を着用することに対し、それより上にあたる紋付白袴を着けないと聞いたことがあります。



《勅使参進》
👁チェックポイント‼️
勅祭社は明治以降に新たに編成(氷川神社の追加や明治以降にできた神宮号神社の追加)され、戦後に廃絶となった朝鮮神宮を除いて現在は16社あります(伊勢の神宮は別格として除外)。そのうち基本的には1年に1度例祭時に参向しますが、例外として靖国神社は春と秋の例祭で年2回、香取神宮・鹿島神宮は6年に1度、そして宇佐神宮・香椎宮が10年に1度の周期で行われます。
宇佐神宮は一時中断した時期はありましたが長らく続いており今回で258回となります。江戸時代に再興されてからは60年に一度というより長い周期でしたが、大正の祭り以降は10年に縮められ現在に至ります。
布衣を着た方々が3つの御幣物を運び、黒袍を着用した掌典職の方がその後ろを歩きます。やはり御祭神三柱それぞれにお供えが用意されるんですね。

この宇佐神宮が他の勅祭社と違い10年という長い周期で行われるのはその特殊な立ち位置に由縁があります。
今でこそ御祭神の八幡大神さまは第15代応神天皇さまとされていますが、元来は八幡神(やはたのかみ)という地方の神様でした。
しかし平安時代から神託を下す神様として重要視され名神大社に列格し、延喜式の官社の制が廃れたあとも臨時奉幣や即位奉告に使いが出ていたことで現在まで引き継がれたようです。
ちなみに当時の勅使は猪の使いで有名な和気清麻呂さんが宇佐八幡宮神託事件の真相解明のため遣わされたことに由来する「宇佐和気使」の名称などが用いられていました。


《上宮本社へ参進》
右手にある祓殿での修祓のあとに向かいます。この修祓後の本社までの階段を登る間はここまでが行き止まりになります。

《授与所》
御朱印の列ができてます。

《祓戸》
基本的に神社の道中に砂利の領域を作って祓殿としていますが、こちらはその周りを堀で囲んでいます。豪勢ですね。


《上宮側の鳥居》

《下宮側の鳥居》
規制が解除されて次はここまで入れます。


《大富神社の感応楽》
祭りが終わるまでの間に神楽の団体が祓殿の横辺りに準備を始めます。
この大富神社は豊前市にある神社でこの宇佐神宮の勅祭に深く関わる神社です。
勅祭の日に臨時祭として大富神社参道途中にある「勅使井」という井戸から水を汲んで宇佐神宮に奉納する「御神水汲神事」が10/3に行われていました。
勅祭のための祭りを行った後もその本祭を盛り上げるために氏子さんたちが駆けつけてくれたようです。
ちなみにこの後大富神社に行くと打ち上げをやってました。



《上宮から下宮へ》
大体この間10:30に参進して12:30ごろで約2時間くらいかかります。

《勅使退下》

《神職退下》
長い時間お疲れ様でした。

《神門》

《第一殿前》
皆さん第一→第二の順番にお参りするので第一殿前が長ーい列になります。


《勅使門》

《下宮》
こちらも同様に第一→第三の順番にお参りします。

《武士》
武士の棟梁たる源氏の祖神である宇佐八幡に参拝する武士の図

《鱧天丼》
美味しかった。やっぱハモ美味いわ…高いけど。

九州旅行✈️初日。宇佐神宮に参拝⛩️
•豊前国一之宮
•全国八幡宮総本宮
上宮本殿は国宝✨お参りは《二礼四拍手一礼》🙏

直書き御朱印
お参り前に御朱印帳を預けるシステム

太鼓橋前大鳥居

神武天皇顕彰碑

神橋

大鳥居

表参道

案内板

手水舎

祓所

上宮へ向かう鳥居

夫婦石

1人の方は両足で、夫婦やカップルの方は手を繋いで一緒に踏むと幸せになれると言われています。

宇佐鳥居《県指定有形文化財》

西大門《県指定有形文化財》

南中楼門(勅使門)
《県指定有形文化財》

百段
奥に見えるのが南大門

大楠の御神木

下宮への参道①

下宮への参道②

下宮

下宮へ向かう鳥居

26号蒸気機関車(クラウス号)



大元神社(宇佐神宮奥宮)参拝後にお伺いしました。
こういった奥宮のある神社は好きなので、先に奥宮へご挨拶させていただきます(^^)
大元神社では涼しくて汗もそこまでかきませんでしたが、流石は猛暑。汗だくになりながらも、無理せず参拝させていただきました。
基本的に相性のいい神社はすぐわかります。それこそ境内に入った瞬間から、違います。
こちらは自分と相性が抜群に良い神社でございます。歓迎されている雰囲気もありまして、驚きながらも感謝の参拝になりました。
こういう御縁にも感謝ですね(^^)
御鎮座1300年記念の年ということもあり、今年中にはお伺いしたいなと思っていたところ、呼ばれたかのようにお伺いしました。
最初の参拝なので下宮メインで投稿させていただきます。
貴重なお時間をありがとうございます。

駐車場です。有料で300円くらいだったと思います。暑さのせいか人が全然居ませんでした。

境内案内図です。助かります(迷いがち)

参道です。

狛犬です。

狛犬と鳥居です。

鳥居です。

社号標です。

由緒なのですが、テントで見えにくかったです。後から知りましたが、この2日後に有名な流鏑馬神事が行われたとのことです。

有名な機関車の展示です。

歴史があるんでしょうね。

石碑です。

橋を渡る前の鳥居です。

神武天皇の石碑です。

神輿発祥の地とのことです。

神橋です。

水が鏡のようでした。

参道です。

こちらには厠があります。

黒男神社です。

朱色の鳥居が綺麗です。

鯉のいる池です。写し鏡のようで綺麗です。

こちらの奥で流鏑馬神事が行われます。


社務所です。こちらでは九時から御朱印を授かれます。

手水舎です。

手水舎の真ん中には御影石。山口県の徳山御影石が使われており、その大きさは日本一とのことです。

かなり力が感じられる手水舎ですね。

奉賛のお願い看板です。

茅の輪がありました!青々としていて枯れてない状態の茅の輪と出会えたのはうれしいですね。

茅の輪くぐりの説明です。

ぐらせていただきました。ありがとうございます。

春宮神社です。

左の鳥居が上宮、右の鳥居が下宮です。

先に祓所にて身を清めます。

出雲大社や大神神社のような場所とはまた違って水の清らかな感じがしますね。

奥には瀧のようになっていました。

ありがとうございます。

今回の投稿では下宮を

下宮由緒です。

下宮神門です。


下宮由緒です。下宮参らにゃ片参りと言われているそうです。

下宮の拝殿です。奥の方にそれぞれ御本殿があります。左から一之御殿、二之御殿、三之御殿です。

兆竹です。

一之御殿です。御祭神、八幡大神様。下宮の八幡大神様は、御饌(みけ)を司るとともに、農業や一般産業の発展、充実をお守りになるご神威を発揮されます。

二之御殿です。御祭神、比売大神(多岐都比売命、市杵島姫命、多紀理毘売命)様。有名な天照大御神と素盞嗚尊のうけいにて誕生した神様です。

三之御殿です。御祭神、神功皇后様。母神として神人交歓、安産、教育などの守護をされており、そのご威徳が高くあらわれています。

下宮境内からの神門です。

こちらの道が気になっていってみると、上宮へつながっていました。

心地よい空気の感じがしました。

そして、ハグロトンボ(神様トンボ)と遭遇しました。

ありがとうございます。

上宮から御霊水へ向かう際に今度はクロアゲハ(神様の遣い)に遭遇しました。

ありがとうございます。

若宮神社です。

御鎮座1300年記念の看板です。

亀山神社です。

上宮からまた広い池にたどり着きました。

水分神社の看板です。御祭神は高龗神(龍神様)です。丹生川上神社上社の御祭神ですね。

中島に御本殿があります。


御霊水の説明です。

御霊水入口です。かなり神聖な感じがします。

こちらの蓋を開ける形です。

飲水としては大変危険ですので、神棚への捧げ用やお守りの水用にするのがいいと思います。

水と自然にあふれたお時間をいただきました。本当にありがとうございます。

2回目の参拝にお伺いしました。
御朱印は9時からだと思っていましたが、上宮の授与所ではそれよりも前からご対応いただけるとのことで、一度車に戻って再度参拝させていただきました。
今回は上宮メインで投稿させていただきます(^^)
ハグロトンボ遭遇後に上宮へお伺いしましたが、さっきまでチラホラ居た参拝の方々が見事に居なくなっていました。神様にお時間をいただいたような感じになって、不思議ではありますが、こういう瞬間に参拝できて本当に良かったです。
上宮を後にして御霊水に向かう際にもクロアゲハと遭遇しました(しかも写真を撮ろうとカメラを向けていると、真横に近づいて葉に止まってくれました)
御縁をありがとうございます。
授与所にて交通安全のお守りステッカー、御鎮座1300年記念の特別御朱印、特別お守りも授かりました。朝からのご対応ありがとうございます!
3種類のお守りはそれぞれ御殿の御祭神のお力をいただけるクリップタイプの珍しいお守りとなっております。
ちなみに、特別御朱印を全て授かった方には、限定の鳳凰お守りをいただけます。こちらは3種類のランダムですので、特別御朱印も授かってみてはいかがでしょうか。
自分はこういう限定に弱いので、全て授かりました(笑)
参拝された際にはぜひ立ち寄ってみてくださいませ(^^)
貴重なお時間をありがとうございます。

再びの参拝です。

神橋です。日も高くなり始めています。

やはり朝から暑いですね(・_・;)

雲一つない快晴です。

手水舎近くの境内案内図です。本当に助かります。

再び手水舎です。御影石のお力をいただきました。

上宮下宮の鳥居前に麦焼酎一覧がありました。

お馴染みの銘柄もありますね!麦焼酎が飲めたら良かったなぁ(泣)

上宮鳥居です。

社叢説明です。国の天然記念物ですね。

宇佐鳥居です。ご来光が眩いです。

西大門前のこの鳥居の形式が他の鳥居のベースになっているとのことです。

西大門です。1590年頃に改築とのことです。朱色が綺麗ですね。

上宮由緒です。それぞれの御殿にて神様がいらっしゃいます。

拝殿前です。人が誰もいないタイミングで、ゆっくり参拝させていただきました。

こちらはご神木でしょうか?

大元神社逢拝所です。こちらからも逢拝させていただきました。朝一に参拝できたのもうれしいですね。

南中楼門です。勅使門で通常は開きません。

高良大明神、阿蘇大明神の二神を御門の神様としてお祀りされています。

一之御殿です。御祭神、八幡大神様。

二之御殿です。御祭神、比売大神(多岐都比売命、市杵島姫命、多紀理毘売命)様。南中楼門の下から見えます。

三之御殿です。御祭神、神功皇后様。

朝日に照らされて綺麗です。

御鎮座1300年記念の特別御朱印とお守りの掲示です。こういう御縁も大切ですね。

八子神社です。

神井です。

上宮参拝後に下宮にご挨拶させていただきました。

その後流鏑馬神事の行われる場所を抜けて
大尾神社と護皇神社へ。

交通安全のステッカー授かりました!

御鎮座1300年記念の特別御朱印と特別お守りです。お守りは珍しいクリップタイプで色んな物につけられます!

直書き御朱印です。朝からのご対応ありがとうございます。

こちらは御鎮座1300年記念御朱印を全て授かるといただける貴重なお守りです。こちらも3種類ありますが、ランダムでいただけますのでぜひ!

九州巡拝2025夏⑨ 宇佐神宮
八幡神社の総本社である宇佐神宮。
最寄り駅の宇佐駅から少し離れていて、本数の少ないバスに15分程乗っていきます。
宇佐駅はもう少し栄えているかと思ってましたが、喫茶店が3軒あるだけでした。確かに伊勢の神宮の内宮も駅から離れてるけど、もっと町おこしできないもんかなぁと考えつつ、宇佐駅前の喫茶店に入り話を聞いてみると、昔は電車が宇佐神宮まで繋がっていたんですが、昭和30年代くらいに廃線になったんだそうです。
そんなもんなんですかねー。
でも初めての宇佐神宮参拝に、ついにキター!って感じでテンション上がってました😁
さすが総本社です。ホントに広々。

アメリカですねー

宇佐駅です
ここからバスで向かいます

神社前の参道にはお土産屋さんや飲食店などが並んでます

いざ!

池に橋が掛かってます
本殿まで長そうな雰囲気

鯉がたくさん

鯉の餌屋さんがちらほらとあります

さらに進みますがまだ社殿は見えてきません
わくわくが止まらない

気持ちを抑えつつ手水舎

へー!

階段を上っていくと上宮への案内
この横には下宮の案内もありましたが、最初は上宮に向かいます

夫婦石

さて神門が見えてきました

天皇陛下が並んでます

上宮です
ホントにキレイな社殿です
3カ所で手を合わせます
参拝方法はまさかの2礼4拍手1礼でした。
4拍手は出雲大社系列だけだと思ってましたが勉強不足を実感。。

平日だからでしょうか、参拝者は多くないです。外国人は皆無。
3カ所で手を合わせます
まさかの2礼4拍手1礼でした。
4拍手は出雲大社系列だけだと思ってました

雰囲気めちゃいいです
クソ暑いけどー💦

「下宮も参らにゃ片参り」
もちろん下宮も参拝しますよ
上宮から行けますのでご安心を

下宮です
こちらも3カ所参拝です

御朱印は書き置きで4ついただきました。
御朱印帳に書き入れ希望の方は参拝前に御朱印帳を社務所に預けましょう

広い 素晴らしい
そして奇跡の藤井聡太棋士もいる
最初の鳥居から流鏑馬の参道?を横目に2つ目、3つ目と通り上宮でお参り
下宮も回って来ました
ありがとうございました


名人戦がまさに始まったばかりでした

怯むぐらい遠い

流鏑馬が行われるそうです

2つ目

上宮入り口から

上宮

神仏習合の発祥地の一つらしいです

宇佐市南宇佐にある宇佐神宮。通称宇佐八幡。
日本全国四万六百社以上ある八幡宮の総本社。
応神天皇が八幡大神として示顕されたことで神宮が創建されました。御祭神は応神天皇とそれ以前に宇佐の地に示顕された比売大神、応神天皇の母である神功皇后の三柱。神仏習合の時代を迎えると八幡大菩薩として源氏などの多くの武士達から崇敬を集めました。
広大な境内は森となっておりまさに御神域の空間でした。周辺には山と川の大自然と田園と麦畑の光景が広がり神仏習合の名残が見られることも含めかつての日本の原風景を見ることが出来ます。
本殿は三柱ごとに三つの御殿がありそれぞれ参拝するようになってます。本殿の撮影は禁止なので撮影は前の楼門に留めましょう。こちらもとても素晴らしい建築です。本殿前にある大楠には触ることが出来ます。触れるとパワーが貰えるかも?本殿は上宮とされこの少し下には下宮がありこちらにも参拝することをオススメします。
御朱印は大鳥居を進んだ先の朱印所で頂けます。宇佐神宮と境内の弥勒寺(明治時代に取り壊され現在は跡地)の2種類がありここで御朱印帳を渡して書いて頂いている間に参拝することも可能です。私は弥勒寺と御鎮座千三百年記念の書き置き御朱印を頂きました。
千三百年という節目に八幡さまの総本社に参拝出来てとても幸せな旅行となりました。

参道入口の鳥居

大鳥居

社号標

宇佐鳥居

宇佐鳥居
近くで見ると一本の丸太ではなく木材を組み合わせて造られてるのが分かります

上宮

上宮楼門と大楠

上宮楼門

上宮前手水

下宮鳥居

下宮神門

下宮

下宮

下宮参拝のご案内

下宮由緒書

下宮由緒書

おみくじ

兆竹

SL

若宮神社

狛犬

鳥居(弥勒寺跡前)

御橋

能楽殿と菱形池


流鏑馬の場所

御朱印と一緒に頂いた鳳凰絵馬ストラップ

西中門

由緒書

頓宮鳥居

頓宮由緒書

弥勒寺跡前の参道の橋

宝塔

神宮茶屋

宇佐神宮社叢

手水舎

宇佐神宮前バス停

境内

神橋

パンフレット


種田山頭火の記念碑

宇佐神宮前

亀山神宮

仲見世通り

境内

参道


手水舎

手水舎

祓戸

絵馬

菱形池の御案内

神宮周りの川の風景

仲見世通りでは野菜も販売しています

御鎮座1300年

神井

境内

英字の由緒書

鉄鳥居の沓石

参道にも手水

由緒書



絵馬堂

瓢箪絵馬

宮本武蔵の記念碑

三の鳥居

大分神社巡り2日目⑤2日目の午後に参拝したため、帰宅して広大な神社をあっちこっち歩くのは結構しんどい!出来れば初日早い時間の参拝がおすすめします。残念ながら上宮西門は修復?工事中でシートに覆われていて、見ることは出来ませんでした。

仲見世が建ち並ぶ表参道

正参道鳥居

26号蒸気機関車(クラウス号)(「県有形文化財)明治二十四年(1891)、ドイツ製。宇佐駅と宇佐神宮を結ぶ宇佐参宮鉄道にて昭和四十年(1965)まで走っていました

社号標

由緒書・案内図

狛犬

大鳥居


神橋からの寄藻川

参道

燈籠

初澤池 奥に見えるのは参集殿・宝物館

境内社 黒男神社 御祭神:武内宿禰

手水舎

狛犬

絵馬殿

池内三昧堂跡(大貮堂跡)

菱形池に見える能楽堂

祓所

境内社 八坂神社 御祭神:須佐之男命

弥勒寺跡

奉納樽

鳥居先の石段を上って上宮へ

上宮への石段

境内社 春宮神社 御祭神:菟道稚郎子命(応神天皇の御子神)

境内社 若宮神社 御祭神:若宮五神(仁徳天皇以下5柱の通称)(国指定重要文化財)

最後の鳥居の宇佐鳥居(県指定文化財)

西大門(県有形文化財) 文禄年間(1592~ 1596)頃の建造 残念ながら修復工事中

神井

由緒書



大元神社遥拝所

上宮(一之御殿 御祭神:八幡大神・二之御殿 御祭神:比賣大神・三之御殿 御祭神:神宮皇后) 一之御殿は万延元年(1860年)、二之御殿は安政6年(1859年)、三之御殿は文久元年(1861年)の建立


急過ぎて危険な為使用されていません 石段は百段と呼ばれ、人食い鬼と八幡大神との伝説があります。下に見えるのは南大門



境内社 亀山神社 御祭神:大山積尊




下宮由緒書


下宮(御炊宮)(一之御殿・二之御殿・三之御殿)

下宮本殿

兆竹 占いに使われていた竹

高倉(県指定文化財)

下宮鳥居

放生池

境内社 水分神社

御霊水 八幡大神ご顕現の聖地

境内社 木匠祖神社

御皇神社・大尾神社への参道
今回は時間と体力の関係で参拝は見合わせました

頓宮鳥居・由緒書


頓宮 夏越祭時に神が神輿に乗り2泊3日間滞在します


菱形池

参拝記念⛩️✨️
豊前國一之宮 宇佐神宮
大分県宇佐市に鎮座する宇佐神宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。
熊本~大分初日のラストということで、雨の中の17時15分ころからの参拝のため他に参拝者はあまり居なくほぼ独占的な参拝をさせて頂きました🙏
広くて長い参道も一人♪
拝殿前も一人♪
灯籠の灯りに癒されながら参拝させて頂きました。
八幡様の総本宮ですが一番大きい本殿は二之御殿で比売大神さまなんですよね~(^_^;)
謎が深くて魅力的です♪
境内が廣すぎて全て回れなかったので、また明るい時に訪れたいと思います🙏

御朱印帳
全4種類ありました。
全国の八幡系の神社用にしたいと思います🙏

御朱印 書入れ
18時まで御朱印の対応をしていました。
上宮のみ

駐車場側の鳥居
駐車場に他の車が居なくて停めていいのか焦りました💦



参道


狛犬









手水舎



まだ参道








下宮参拝のご案内
下宮も参拝しないと片参りになってしまうみたいです(^_^;)





由緒


拝殿前

拝殿

一之御殿
修繕中(´;ω;`)

二之御殿

三之御殿


瓢箪絵馬


絵馬

亀山神社

上宮から下宮への参道


下宮
由緒

下宮 拝殿


下宮の境内側から

下宮の境外側から


駐車場へ戻って来たら日が暮れてました(^_^;)
ライトアップが素敵です✨️
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