らかんじ|曹洞宗| 耆闍崛山
羅漢寺のお参りの記録一覧
御朱印無いと言ってるひとおるけどね。
御朱印あるよ!
いったい誰の情報?
今すぐ情報の修正されよ。後の参拝者が混乱する。
正しい手順できちんと納経すれば頂けます。
曹洞宗のお寺との事ですが、見た目が修験道のお寺の雰囲気でした。
お寺の案内を読むと、曹洞宗が日本で成立する前に出来たお寺という事で納得しました。また、天台宗の時期もあったとの事ですが、その天台宗すら成立する前に創建されたという長い歴史を持つお寺である事を知り、自分の中での九州のお気に入りの地が一つ増えた感じです。
写真禁止のお寺なので伝える事が出来ないのですが、巨大な石窟をくりぬいて、五百羅漢やお堂、展望台を設置しています。そこから見える田園風景を写真に撮れたらと切望してしまいました。
お寺内の雰囲気は、写真禁止だから観光客を排除するという雰囲気ではなく、目で見て、心に焼き付けてほしいという方針だと思います。お守りや御朱印受付所にはそれ専用のお坊さんが居ますので、どちらかというと、観光で来る人に対してウェルカムな雰囲気です。
リフトは今では設置許可が下りるかな?と思う程怖い。「飛び降り禁止」とか「禁煙」の看板がところどころ置かれてましたが、リフトに乗ってるときにそういう事をする人が居たんでしょうか。
近くの福祉施設の方達が作った縁結び地蔵のしゃもじお守りです。とてもかわいらしく、心を込めて作られた事が伝わってきます。お寺さんの配慮でお守り売り場で販売されています。
仁王門は写真が撮れます。リフトに乗らなくても本土まで行けますけど、無理しない方が良いと思います。
案内が無いと気づかない。
曼荼羅石というそうです。
耶馬渓付近の観光名所は色んな所に「禅海」が付いてます。
溪石園。この付近は石による名所が沢山あります。
溪石園は誰も人が居ませんでした。
競秀峰。青の洞門に近い為か、この付近は人が多かったです。
小さい頃から、よく来ていたお寺です。
昔は写真も撮り放題でしたが、今はNGみたいです。
撮る事より、参る事を優先に。おっしゃる通りです。
御朱印です。
階段でも、リフトでも行けます。
リフトは有料。
禅海堂。青の洞門を彫られた禅海和尚のお墓があります。また掘った時のミノ、金槌や遺品が展示されていました。優しいおばちゃんが説明して下さいます。35年前の初参拝より、一つも変わらない。
リフトで上がりました。ここの階段は、祐徳稲荷の奥の院クラスです。
2018.4
五百羅漢尊
ごひゃくらかんそん
日本三大五百羅漢の一つ
曹洞宗の寺院
日本国内の羅漢寺の総本山
大分県中津市本耶馬渓町跡田1501
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アクセス
中津駅からバスで40分
駐車場無料🚙👏🏻
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羅漢寺リフトで上まであがります。
このリフトがかなり怖かったです😂
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中は写真はNGです。
初穂料 300円
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山門
山門は室町幕府の三代将軍足利義満により建立されたと言われています。
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千体地蔵
室町時代に普覚禅師(ふかくぜんじ)という高僧がこの千体地蔵と十王尊を刻み安置したとされています。納められている石仏の数は、千百体以上を数えます。
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五百羅漢
無漏窟と呼ばれる岩屋の中に五百羅漢が安置されています。中央に釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)が安置。
さまざまな表情で生きているようにも見えました👀
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耶馬溪の近くのネモフィラがとっても可愛かったです。
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