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とみじんじゃ

等彌神社のお参りの記録一覧
奈良県 桜井駅

ko-8
2022年10月26日(水)
61投稿

御朱印帳、最後のページに
等彌神社へ参拝。

標高245mのなだらかな山道を、
神武天皇が初めて大嘗祭を行ったという
「まつりのにわ」まで登ってきました。

等彌神社の鳥居

鳥居。
平成27年伊勢神宮より拝受したものだそうです。

等彌神社(奈良県)
等彌神社(奈良県)

社務所前・風景

等彌神社(奈良県)

社務所前・風景

等彌神社(奈良県)
等彌神社の鳥居

下津尾社・社殿

等彌神社(奈良県)

下津尾社・社殿

等彌神社(奈良県)

下津尾社・社殿

等彌神社の鳥居

上津尾社

等彌神社(奈良県)

上津尾社・拝殿

等彌神社の末社

上津尾社・拝殿

等彌神社の建物その他

境内

等彌神社(奈良県)

鳥見山稲荷社

等彌神社(奈良県)

鳥見山稲荷社

等彌神社の建物その他

霊畤拝所

等彌神社(奈良県)

山道。
横に伸びる幹(根?)から数本、樹木が伸びている。

等彌神社(奈良県)

山道

等彌神社の建物その他

白庭

等彌神社の建物その他

霊畤(まつりのにわ)

等彌神社(奈良県)

霊畤
神武天皇が、橿原宮で即位後、皇祖天津神々を祭られ、
大和平定と建国の感謝を報告し、日本初の大嘗祭を行った場所だそうです。

等彌神社の末社

桜井護国神社

等彌神社の建物その他

桜井護国神社

等彌神社(奈良県)

桜井護国神社

等彌神社の自然

山を降りた頃には、もう陽が沈みそうでした。

等彌神社の御朱印

墨写り防止の半紙に
金鵄の印が押されてました。
御朱印帳、最後の頁に妙にしっくりきて
とても良いお参りでした。

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らんでぃー
2021年12月11日(土)
342投稿

奈良県桜井市にある等彌神社を参拝いたしました。 日本書紀によると初代天皇である神武天皇が鳥見山中に霊畤(まつりのにわ)を設け、即位後はじめて皇祖天神を祀り大和平定と建国の大孝を述べられた、建国の聖地・大嘗会はじまりの舞台とされていて、その鳥見山の西麓に鎮座するのが等彌神社になります。 上ツ尾社の御祭神は、大日霊貴命(おおひるめのむちみこと)つまり天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)であり、日本建国神話にまつわるスポットであることを窺わせます。 訪れた時はちょうど献灯祭の期間中で、たくさんのぼんぼり献灯が並べられていました。 もう少し日が暮れて宵の時間になると、そのぼんぼりにも明りが灯され紅葉のライトアップもきれいだろうなー、と思いつつも寒くてその時間まで待てず帰ってしまいました(…不覚!) 御朱印に押されている土偶?宇宙人?のキャラクターは珍しい人型の八咫烏だそうです。

等彌神社の鳥居

等彌神社・旧内宮鳥居と神社名碑
 一の鳥居は、伊勢神宮内宮の鳥居を譲り受けたものだそうです。

等彌神社の手水

等彌神社・手水舎
 水口は「亀」ではなく「贔屓」とのこと。

等彌神社の狛犬

等彌神社・狛犬(阿)

等彌神社の狛犬

等彌神社・狛犬(吽)

等彌神社の鳥居

等彌神社・石鳥居(第二鳥居)

等彌神社の建物その他

等彌神社・参道

等彌神社(奈良県)

等彌神社・桃神池 
 ライトアップされた夜には池の水面に映し出された「さかさモミジ」が見えるそうです。

等彌神社の末社

等彌神社・下ツ尾社拝殿

等彌神社の本殿

等彌神社・上ツ尾社

等彌神社の御朱印

御朱印

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マタピコ
2021年07月09日(金)
153投稿

桜井の等彌神社へ参拝しました。参道から木々に囲まれ厳かなおもむきです

等彌神社の建物その他

等彌神社入口

等彌神社の鳥居

入口から二の鳥居です。

等彌神社の御朱印

直書きにて御朱印頂きました

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hippo
2021年05月24日(月)
39投稿

落ち着いた趣のある歴史のある神社です。居心地がよかったです。

等彌神社の建物その他

大鳥居

等彌神社の本殿

御拝殿

等彌神社の手水

手水口は初めて見たカメさんです。 めったにないですね。

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Gauche Ingalls
2024年01月21日(日)
667投稿

#等彌神社

ご祭神はオオヒルメムチの尊、神武天皇、ホンダワケの命、タカミムスビの神、アメノコヤネの命。

#神武天皇

和風の名前はカムヤマトイワレビコの命。古事記では神倭伊波礼毘古命、日本書紀では神倭磐余彦尊。古事記・日本書紀とも、ウガヤフキアエズの尊とタマヨリヒメの命の御子とする。

恒泰古事記は、神武天皇がアマテラス大御神の子孫であることに加え、母系の血筋もかなり強調していた。
アマテラス大御神の子孫で、”たかまのはら”から初めて”葦原の中つ国”に降臨したのがニニギの命。彼の子がヒコホホデミの命、孫がウガヤフキアエズの命、ひ孫が神武天皇だ。ニニギの命の妃は、オオヤマツミの神の娘のコノハナノサクヤビメ。ヒコホホデミの命の妃は、ワタツミの神の娘のトヨタマヒメの命。ウガヤフキアエズの命の妃は、同じくワタツミの神の娘のタマヨリヒメの命。オオヤマツミの神は山の神で、ワタツミの神は海の神だ。

かくして、神武天皇は太陽神のみならず山と海の神様の血をも引くことになる。
恒泰古事記だと、政治的な意図のもと創作された系図、みたいな含みだった。だが僕は、ギリシャ神話などを先に読んだせいか、天体とか雷とか大地とか、そういった自然物の神様が特に好きなんだ。そんな個人的な好みが、神武天皇の血筋に対する僕の関心の原点だったりする。

等彌神社の御朱印
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