むらやにいますみふつひめじんじゃ
村屋坐弥冨都比売神社(大神神社別宮)
公式奈良県 巻向駅
参拝だけなら24時間いつきていただいても構いませんが、御朱印対応は、基本的に9時から16時までですが、宮司不在の場合もあります。
むらやにいますみふつひめじんじゃ
公式奈良県 巻向駅
参拝だけなら24時間いつきていただいても構いませんが、御朱印対応は、基本的に9時から16時までですが、宮司不在の場合もあります。
大神神社の別宮である村屋坐弥冨都比売神社です。
主神である三穂津姫(みほつひめ)は「縁結びの神」として祀られています。
御朱印はたくさん種類があり、目移りしてしまいます。
お正月御朱印
過去のものもいただけます。
奈良県磯城郡田原本町に鎮座する村屋坐彌冨都比賣神社、大神神社別宮を参拝いたしました。 コロナワクチン2回目接種を前に、また新型例のアレ(COVID-19)の再拡散防止、第6波での感染拡大の抑制をお願いしたく悪疫退散のアマビエ様の御朱印を戴きました。 村屋坐彌冨都比賣神社の主祭神は三穂津姫命(ミホツヒメ)で、配祀神として大物主命(オオモノヌシノミコト)とあります。 大物主命は大神神社の御祭神であり、その御后神を祀ることから大神神社の別宮と称されているようです。 三穂津姫命は大物主命に嫁ぐ際、高天原から3本の稲穂を持って降りられ、稲作を世に広め国を豊かにしたとして農業・豊穣の神としても信仰されます。 たしかに戴いた御朱印の三穂津姫のイラスト印にも稲穂を抱いたお姿が描かれています。 また縁結び・家内安全・商売繁盛の神としても信仰され、大神神社(夫神)と村屋神社(妻神)の両神社をお参りすることでいっそうその利益が得られると謂われています。 尚、村屋坐彌冨都比賣神社は(むらやにいますみふつひめじんじゃ)と読みます。 難しい社名の読みですよね…、最初私は読めませんでした。
村屋坐彌冨都比賣神社・神社名碑と二の鳥居
村屋坐彌冨都比賣神社・御由緒書き
村屋坐彌冨都比賣神社・参道の石灯篭
村屋坐彌冨都比賣神社・拝殿
村屋坐彌冨都比賣神社・本殿
御朱印
御朱印・悪疫退散(アマビエ)
アマビエの御神籤
まず神社名が難しい(むらやにいますみふつひめじんじゃ)と読みます。読めませんでした(;^_^A
畠が沢山ある中にポツンと木々が生い茂っているところにあるので見つけにくいです。
主祭神は三穂姫命と大物主命。
有名なアマビエ様の御朱印がいただけます。
一の鳥居を抜けたところにちゅうしゃじょうがあるのですが普通車が2台置けたらいいところです。社務所のそばにもありますがそこも同じくらいのスペースで、そちらは行くまでに細いことと分かりにくい場所にあります。
御朱印は本宮のほかにも各神社のものとアマビエの御朱印とで10種類以上の御朱印があります。すべて片面当たり300円です。
普段は配電横に御朱印やお守りなどを購入できるところがあるのですが、平日は少し離れた主務社で購入することになるそうです。
神社内にトイレがなくて50m離れたところに公園があり、そこを共有で使用できるみたいです。
二の鳥居
村屋坐彌冨都比賣神社の説明
拝殿
服部神宮
万葉歌碑
久須須美神社
万葉碑の説明
村屋神社
物部神社
本尊の御朱印
アマビエ様の御朱印
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