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楽しみ方

あだひめじんじゃ

阿陀比賣神社の御由緒・歴史
奈良県 大阿太駅

ご祭神《主》阿陀比売神,彦火火出見命,《配》火須勢理命,火照命
創建時代崇神天皇15年(紀元前83年)
ご由緒

当神社の創立は、崇神天皇15年(西暦前83年)と伝えられ、又奈良時代神亀5年(西暦728年)藤原武智麿が神戸(神殿)を寄進したとも伝えられる。

「延喜式神名帳」(延長5年西暦927年完成)にある阿陀比賣神社は、本社であり、五條市内式内社十一社の内に挙げられる由緒ある古社である。

当神社は、安産の神として古来より信仰厚く、鈴の緒を戴き、腹帯にする。

男児を欲する時は白。女児を欲する時は赤。無事出産すると、新しい鈴の緒を奉納することが習わしとなっていた。

現今は、例祭の時に、腹帯を供え、祈祷し、総代宅に保管し授与している。

御祭神木花咲耶比賣命が皇孫瓊瓊杵尊にめされ、御子を産みます時、自ら室に火をかけられた。炎の初めて起こる時生みませる御子をホスセリノ命、次にホアカリノ命、次にヒコホホデミノ命と「日本書紀」にある。

『ヒメヒカケ』は姫が火をかけられた意に解されてきた。当社が、安産の神として信仰をあつめてきたのも、この姫神出産の故事に基づくとされている。

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