みなみほっけじ(つぼさかでら)|真言宗|壺阪山
南法華寺(壷阪寺)のお参りの記録一覧
【壺阪山(つぼさかやま)南法華寺(みなみほっけじ)】
本尊:十一面千手観世音菩薩
宗派:真言宗系単立
開基:弁基(べんき)
南法華寺は通称 壺阪寺で知られる。703(大宝3)年に元興寺の弁基上人により開かれたとされ、後に第44代 元正(げんしょう)天皇(在位:715-724)の祈願寺となった。京都の清水寺が北法華寺と呼ばれるのに対し当寺は南法華寺と呼ばれ、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた。
本尊の十一面千手観世音菩薩は眼病封じの観音様として親しまれ、お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃「壺坂霊験記」の舞台として有名。
西国三十三所観音霊場(第6番札所)で参拝。訪れた時は、散りはじめていましたが、それでも優しいお顔の桜大仏を拝見することができました。
【全景】
【山吹の咲く路】
【大講堂・受付所】
【大講堂・受付所】
【聖観音】
【仁王門】
仁王像は修理中で不在。
【寺号標】
【仁王門から上る石段】
【多宝塔】
【灌頂堂(かんじょうどう)】
【灌頂堂からみる大観音石像】
【夫婦観音】
【手水舎】
【手水舎の地蔵】
【十一面千手観音】
【壺阪大仏】
【壺阪大仏】
【壺阪大仏】
【壺阪大仏】
【大石堂】
【大石堂】
【壺阪大仏・大観音石像】
【多宝塔】
【慈眼堂】
【壺阪大仏】
【礼堂】
【本堂】
【礼堂内陣】
【本堂内陣】
【本堂内陣】
【三重塔】
【三重塔】
【めがね供養観音】
【お里観音六角堂】
【お里・沢市像】
【天竺門】
【大観音石像】
【大涅槃石像・大観音石像】
【西国三十三所観音霊場御納経帳】
参拝の記録です。
西国三十三所観音巡礼御朱印
神仏霊場遥拝の御朱印
江戸期の西国三十三所復刻御朱印
壷阪寺星祭り北斗七星印御朱印
清少納言特製箔押し切絵朱印
奈良県高市郡にある真言宗系単立の寺院で、西国三十三所第6番札所。礼堂、三重塔は重要文化財で、礼堂の中では、大雛曼荼羅で飾られる雛人形がすでに並べてありました。
礼堂と三重塔
礼堂(重要文化財):室町時代中期以前に再建
三重塔(重要文化財):1497年再建
大雛曼荼羅
「あぢさい回廊」の切り絵御朱印いただきました。
宗派:真言宗豊山派
御本尊:十一面観世音菩薩
創建:703年(大宝3年)
なんとも蒸し蒸しする一日でした。🌤️
汗だくになりました。😵💫
大和三大観音(壺阪寺、岡寺、長谷寺)
「あぢさい回廊」。壺阪寺さんの切り絵御朱印です。5月末にお参りした際の写真を添えて部屋に飾り、暑さを乗り切りたいと思っています。🤗
いつもと違う道でご本堂へ上がっていく際、お会いしました。合掌。
「壺坂霊験記」(明治時代に作られた浄瑠璃の演目)で有名なお寺さんです。目のみえない夫とその妻。沢市とお里の夫婦愛を描いた作品です。「眼病封じ」の御朱印をいただきました。
宗派:真言宗系単立寺院
御本尊:十一面観世音菩薩
創建:703年(大宝3年)
大和三大観音 (壺阪寺・岡寺・長谷寺)
「あじさい回廊」というイベントが行われ
ています。この時期、特別御朱印いただけます。切り絵の御朱印です。
近鉄壷阪山駅
ここから奈良交通バスに乗り換えです。
壷阪山への始発は、9時45分です。いつも
少し早めに着いて、バスが来るのを待ちます。🤭
仁王門へ
歴史を感じます。
本堂外
お参り終え、ほっとしながら山々を眺めるお気に入りのイスです。🤫ウグイスの元気な鳴き声が聞こえてきます。😌
鬼さんたち
なんか微笑ましいです。
大観音
ため息出るほど大きいです!🫨
ウグイスの鳴き声が・・・
風が気持ちいいです。
色鮮やかなアジサイに囲まれて、ちょっと照れておいでの御様子です。🤭
アジサイに囲まれた仏像・・・ 圧巻です!
眼病封じの御朱印です。
運転免許更新近いのに、目がコロコロ。しっかりと祈願しました。🤭
西国三十三所、六番礼状所です。掛け軸の御朱印を頂きました。めがね👓️供養観音で供養して頂く様に置いて来ました。
掛け軸に書いて頂きました。
仁王門。
仁王像。
手水舎。
礼堂。
三重搭。
めがね供養観音。
ねがね供養して頂きます。
今日親父と一緒に行ってきました。
6年ぶりぐらいに訪れましたが、春の壷阪寺は初めてです。
以前行った時はただ大仏が多くて面白いな、ぐらいに思っていました。
今回は色々な建築物や仏像、伽藍や雛人形など見る場所が多すぎてとても楽しかったです。
桜は5分咲となっていましたが、とてもとても綺麗でしたね。
メガネ拭きを頂きました、眼病封じのお寺なので仏像にメガネがかけられています。
しかし、この規模で本堂や他のお堂の中も写真撮影OKなのは珍しいですね。
一つ一つに手を合わせ、巨大仏像や他の仏像を心ゆくまで堪能できました。
めちゃくちゃ桜が綺麗でした
本尊・十一面千手観音菩薩座像
本堂中、雛人形から本尊が見えます
境内にはたくさんの仏像が並んでいて、一つ一つじっくり見たくなります
受付付近には猫がたくさんいました
圧倒的
由緒書き
なんだか心がスッキリしました
メガネ拭き
境内にあった瀧蔵権現、壺阪の地主神だとか
猫がどーんと構えておりました
三重塔(重要文化財)
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