かしはらじんぐう
橿原神宮へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎近鉄南大阪線 ◼︎近鉄橿原線 ◼︎近鉄橿原線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 橿原神宮の開門時間は日の出、日没の間となっております。 季節によって開門・閉門時間が変わりますので、御注意願います。(HP参照の事)御祈祷・その他受付:午前9時〜午後4時 宝物館:土・日・祝休日午前9時〜午後4時(平日は要予約) |
電話番号 | 0744-22-3271 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kashiharajingu.or.jp/ |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通アクセス[編集] 鉄道[編集] 橿原神宮前駅 - 近鉄南大阪線・橿原線・吉野線 畝傍御陵前駅 - 近鉄橿原線 橿原神宮西口駅 - 近鉄南大阪線 車(駐車場)[編集] 境内に約800台分の駐車場がある。駐車料金は普通車500円、中型車1000円、大型車2000円となっている。 また、正月は臨時で1500台分の駐車場がある[1]。 ^ “アクセス・施設利用について – 橿原神宮”. kashiharajingu.or.jp. 2024年5月2日閲覧。 |
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引用元情報 | 「橿原神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=102270578 |
駐車場に関する投稿
雨の中、多くの参拝者の方がいらっしゃいました。参拝前の期待感が大きかったせいか、大神神社にお参りした後だったからなのか、強い雨が降り始めたからなのか、印象としては整然とした護国神社という感じで参拝させていただきました。
駐車場は、有料ですが、大駐車場が用意されておりました。
鳥居
境内
御朱印
奈良県橿原市にある神社です。まぁ大きい神社です。これほど大きい広い神社は見たことがありません。大きな駐車場もあり 参拝はとてもしやすいです。
写真を見ていただくと分かると思いますが とにかく広い。
参道の幅は10mはあるのではないでしょうか。大型バス2台は無理だと思いますが 車2台は余裕で通れます。
一の鳥居から二の鳥居まで まあまあ距離があり その先の手水舎まで 駐車場からなら5分以上かかるでしょう。
手水舎もでかい。柄杓の数が20ほどあります。
で 南の門をくぐると 絶対に野球場が入るぐらいの広さがあります。大きいお休み処が2つあるのですが 小さく見えてしまいます。
拝殿も大きいなぁと思っていたら これが外拝殿で その内側にもまた野球ができるぐらい広い空間が広がり その奥に内拝殿があります。本殿なんか見えもしません。
初詣 この空間が埋まると考えると うん万人が参拝できるのでしょうね。
この日は暑かったこともあり 私以外には10名ほどしかおられませんでした。
ネットで調べたら やっぱりとんでもありませんでした。
橿原神宮は 神武天皇の皇居であったとされる畝傍橿原宮の推定地に創建されている。
規模は約53万㎡の面積を有する。
社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ばれる。
正月三が日の参拝者数は101万人であり 県内最多の参拝者数を誇る(2016年時点)。
近代の創建ではあるが 奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。
1889年(明治22年) 初代天皇である神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされる橿原の地に 神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るための神宮を創建することを民間有志が請願し 感銘を受けた明治天皇によって1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。
橿原神宮の設計は 東京帝国大学(現・東京大学)名誉教授を務めた伊東忠太によって行われた。
4月22日には昭憲皇太后が参拝に訪れた。
建当初の名は橿原神社であったが 同年中に神宮号宣下を受けて橿原神宮に改称された。
なるほど初代天皇の宮があった地に 明治天皇が創建したということで頷けます。
今回は大きさに驚いて写真をあまり撮れなかったので またお参りしたいと思います。
一の鳥居
二の鳥居
手水舎
南の門
社務所
外拝殿
お休み処
巨大絵馬
外拝殿
内拝殿
内拝殿
由緒書
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