かすがたいしゃ
春日大社のお参りの記録一覧
一の鳥居から本殿まで、約1.3kmの表参道が有ります。
結婚した年の12月31日の夜、初詣のため妻と並んだ思い出深い場所です。
一の鳥居
表参道
若い頃、妻と二人で長時間並んだ場所です
途中の切り株に子鹿がいました
二の鳥居
手水舎
南門
拝殿
修学旅行の学生が多かったので、本殿の参拝はしませんでした
夫婦大国社
南門から入ってすぐ左の社務所で書き入れして頂きました
こちらは書き置きのみとなります
手向山八幡宮から直接向かえば近かったのだが、一旦自転車まで戻り、浮雲園地の駐輪場に行き、そこから春日大社の参道途中からひたすら歩きます。本来は一の鳥居から表参道を歩きたかたかったのですが、時間の関係上途中からになりました。要所要所で人が多く写真を撮影するのもままならない状況でした。南門に到着して、当初の予定では末社巡りを全部しようと思っていたのですが、広い敷地を体感し、蒸し暑さの為断念。本殿回廊と毛別参拝だけは何とかできました。こちらも人だらけ、もう神社と云うより観光地です。(当然ですね)授与所で鹿みくじ御朱印だけは戴くことができました。次回は春日大社だけで1日フルに使ってゆっくりと参拝したいと思います。
境内社鳥居
燈籠
境内社 壺神神社 御祭神:酒弥豆男神・酒弥豆女神
車舎 貞観元年(859)創建の需要文化財 何気なく見ていたものも重要文化財とは驚き
神鹿像 新しいもので昨年設置されたものです
二の鳥居
狛犬
室町時代初期に奉納された燈籠
境内社鳥居
境内社 祓戸神社 御祭神:瀬織津姫神
伏鹿手水所
手水舎
到着殿 延喜十六年(916)創建の重要文化財
南門 治承三年(1179)創建の重要文化財
出現石
幣殿・舞殿 貞観元年(859)創建の重要文化財、通常はこちらから参拝。東側2間を幣殿、西側2間を舞殿という
吊り灯篭
境内社 伊栗神社 御祭神:高御産霊神
境内社 辛榊神社 御祭神:白和幣
境内社 左、辛榊神社・右、穴栗神社 御祭神:穴次神
境内社 青榊神社 御祭神:青和幣
林檎の庭 昭和三十二年(1957)に献木
社頭の大杉 樹齢800~1000年
中門(重要文化財)
徳川綱吉寄進の釣灯籠
宇喜多秀家寄進の釣灯籠・直江兼続奉納の釣灯籠 慶長五年(1600)、兼続の娘の名で奉納
藤堂孝行奉納の釣灯籠
慶大社 岩本神社 御祭神:表筒男命・中筒男命・底筒男命(住吉三神)
捻廊
境内社 風宮神社 御祭神:級長津彦命・級長津姫命
境内社 椿本神社 御祭神:角振神(隼の明神)
境内社 奥、八雷神社 御祭神:」八雷大神・左手前、佐軍神社 御祭神:布津之霊大神・杉本神社 御祭神:大山咋神・海本神社 御祭神:大物主神
境内社 多賀神社 御祭神:伊弉諾命
万燈籠再現 藤浪之屋
東大寺、二月堂から徒歩で約15分くらいかな?
とてもいい雰囲気の道を歩いて向かいました。
何も知らないで行ったので徳川綱吉の灯篭を見た時は心震えました!
奈良は出来ることなら2.3ヶ月かけた見たいところです笑
また来なきゃいけませんねこりゃあ
幻想的な灯篭の部屋
ちょっとだけ雨に降られてみたり
私はこのアングルが好きです。
素晴らしい!
特別参拝的なやつだったらしく普段入れないエリアまで見れました。
The朱色!
東大寺には何度か訪問したことがあったのに、春日大社にはまったく来たことが無かったので
今回、とっても楽しみに訪問しました。
バス下車してから、鳥居をくぐり、長い参道と歩いていくと社が現れます。
参道が砂利道だったので、結構疲れますね。
東大寺には鹿がいっぱいいる前提でいますが、こちらにもいっぱいいるんですね。
インバウンドの外国人くらいいました。あちこちで鹿と写真を撮る外国人だらけです。
参拝を終え、次の訪問地である東大寺へ徒歩で移動中も鹿が...(笑)。
訪問した感想としては想像通り立派な社と歴史を感じる風情があり訪問して良かったです。
令和6年(2024年)7月19日(金)
奈良市の春日大社に参拝
京都・祇園祭の先祭を見に京都に行き、神幸祭が終わった後は奈良に移動
奈良国立博物館を出たらそのまま春日大社の方に向かう。多くの人が来ているのだが、外国人がやはり多い印象。奈良公園周辺ではどこもそうだけれど鹿が大人気。確かにかわいいからね。子鹿に人間が接触すると臭いがついてしまって母鹿が面倒を見なくなってしまうので子鹿を触ってはいけないという話があるのだが、子鹿っぽい鹿もたくさんいる。そのあたりはどうなっているのだろうか?ややもすると外国人の鹿に対するマナーが良くなく、特に子鹿に触っているのはひどいといった話があるのだけれど、おそらく日本人も平気で子鹿に触っていそうで、そのあたりはもっとしっかり告知しないといけないと思うのだが。
参道には前にはなかった鹿の像もできている。
拝殿からお参りする。中に入るのは今回はやめておく。
奈良の春日大社へ。
お目当ては藤棚と限定藤守り。
あっ!もちろん参拝させていただくのが1番の目的ですよ、はい。
GWということで、すごく渋滞しそうなので、電車で行くことに。
それから、奈良駅からはフリーチケット買って、バス乗り放題で移動する予定でした。
が、チケット売り場で店員さんが「今日はチケット買わない方が、良いですよ」って、どう言うこと??
藤棚と空海展?ともう一つ何か忘れたけど(笑)3つ重なって、大渋滞でえらいこっちゃで、駅から奈良公園まで2時間以上かかるし、もっと動かなくなるかもって(汗)
でもなんとか春日大社さんだけは根性でお参りさせていただきました。
前回春日大社に行った時は時間がぎりぎりだったので 本社しかめぐれず 今回は 朝からゆっくりまわりたくて
尚且つ 春日五大龍神めぐりをやっているとの事で めぐってきました
さすが春日大社とゆうか 広いですね~
前回は 時間が本当になくて バタバタしていたのですが 今回は 駐車場に車を停めて
駐車券を持って特別参拝受付で駐車券に名前を書いて 後日安全祈願いたしますと言われ
交通安全のステッカーを無事に頂きました 形が鹿さんなので 鹿にぶつからないよう祈願おねがいしました(北海道なので 鹿との衝突事故が多いのです(特に道東))
ここも空気が澄んでいて 気持ちよく過ごすことが出来ました
5つすべて回ってから御祈祷所に行き 春日五大龍神めぐりの御朱印をいただきました
春日大社の御朱印
一番最初の金龍神社さんの御朱印
鳥居をくぐったら 鹿さんがお出迎えしてくれました(笑)
木がすごいことになってるな~と
灯籠がつづく道をゆっくりと
春日大社と言えば これですよね~
天気が良かったですよ~
見逃していた竈殿、酒殿を見学がてら参拝。
車舎(くるまやどり)は859年創建。天皇の行幸や勅使、藤原氏高官の参詣の折に牛車を入れた車庫。現在の建物は1632年建築で重文指定されている。
着到殿は916年創建。春日祭の折に勅使が着到の儀式を行う所で天皇行幸の際には行在所としても使われた。現在の建物は1413年再建で重文指定されている。
竈殿(へついどの)は859年創建。中には竃が設けられており春日祭の神饌を調理する所である。現在の建物は1388年の建築で重文指定されている。
酒殿(さかどの)は859年創建。春日祭にお供えする神酒を醸造する所で内部には大甕が据えられており現在も濁酒を醸造してお供えされている。
現在の建物は1632年建築で重文指定されている。
慶賀門、清浄門、内侍門は1179年創建。慶賀門は藤原氏一門、清浄門は僧侶、内侍門は内侍の参入口として用いられた。
現在の建物は室町時代前期(1382年~1385年)の建築で重文指定されている。
車舎
車舎
車舎
着到殿
着到殿
着到殿
着到殿
着到殿
南門
幣殿
直会殿
竈殿
竈殿
酒殿
酒殿
酒殿
慶賀門
清浄門
内侍門
廻廊
廻廊
榎本神社
榎本神社
四脚門
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