かすがたいしゃ
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春日大社ではいただけません
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春日大社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年10月21日(月)
参拝:2019年9月吉日
春日大社は全国に約1000社ある春日神社の総本社です。
式内名神大社、二十二社、旧官幣大社に列する由緒正しき神社で、奈良の世界遺産群のひとつになっています。主祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神の四神で、総じて春日神と呼ばれています。
国宝の本殿は社殿が4つ並んで配置されており、それぞれに春日神を祀っています。また本殿の造りは春日造りという独特の建築様式になっています。
アクセスは奈良公園の中でも一番奥にあるため結構歩きます。さらに境内も広いので、なかなか体力を使いました…。
平日の参拝でしたが、中国人のバスツアー客が後から後からきて人気なようです。しかしだいぶマナーが悪く、大きな声でしゃべったり撮影禁止を無視したりと気になってしまいました…。落ち着いて参拝するなら早朝がいいかもしれません。
式内名神大社、二十二社、旧官幣大社に列する由緒正しき神社で、奈良の世界遺産群のひとつになっています。主祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神の四神で、総じて春日神と呼ばれています。
国宝の本殿は社殿が4つ並んで配置されており、それぞれに春日神を祀っています。また本殿の造りは春日造りという独特の建築様式になっています。
アクセスは奈良公園の中でも一番奥にあるため結構歩きます。さらに境内も広いので、なかなか体力を使いました…。
平日の参拝でしたが、中国人のバスツアー客が後から後からきて人気なようです。しかしだいぶマナーが悪く、大きな声でしゃべったり撮影禁止を無視したりと気になってしまいました…。落ち着いて参拝するなら早朝がいいかもしれません。
御朱印
参道はかなり長く、近鉄奈良駅からはかなりの距離を歩きます。参道沿いには大量の石灯籠が並び、苔むした感じが歴史を感じさせます。
春日大社は世界遺産「古都奈良の文化財」の構成要素のひとつです。
二の鳥居。春日大社のまわりにはすごい数の鹿がうろついています。
手水舎
手水舎からは風情のある参道を歩き、本殿へと向かいます。
すごい数の石灯籠です。春日大社の燈篭の数は約3000基にもおよび、日本一を誇るらしいです。
南門。重要文化財。この楼門は春日大社最大の門です。
参拝所。春日大社には拝殿がありません。ここより先を拝観したければ特別参拝入口で500円を払う必要があります。今回は先へは進まなかったので、少し後悔しています。
ご説明書き
南門を出て若宮神社へと向かいます。ここも風情ある参道になっています
摂社・本宮神社遥拝所。本殿から若宮神社へと続く道の途中にあります。御蓋山の頂にある本宮神社を拝むことができます。
左手に見える巨木は大楠で、三本の木が融合しているなどの伝説があります。
若宮神社本殿。春日造の社殿です。
若宮神社神楽殿
若宮神社御由緒
慶賀門。本殿を囲む回廊のうち西回廊にある門です。南門ほど大きくはないものの、非常に美しい朱塗です。
すてき
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