興福寺 南円堂のお参りの記録一覧（6ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

年に１度の御開扉と、出掛けてきたが、今年は北円堂と共に長期開扉するという。到着したら、ついでに僧侶の列が現れ、今から法要で一時間ほど入れないという。いろいろ事前調査が足りなかった。先に東大寺に行くことにした。

静かな時

西国三十三所　９番
何度見ても何時間でも見ていたい　阿修羅像と仏像さんがいらっしゃいます。
お気に入りの一つの御朱印です。

回顧録🌿西国三十三所第九番札所🙏
🦌鹿ちゃんも写ってます😂

【西国札所第9番】
春の日は　南円堂に　かがやきて　三笠の山に　晴るるうす雲
はるのひは　なんえんどうに　かがやきて　みかさのやまに　はるるうすぐも

＊ご詠歌の意味
かつて春日社と興福寺は一体で、南円堂ご本尊は春日社一宮の本地仏ともいわれ、尊崇される。「はるのひは　なんえんどうに　かがやきて　みかさのやまに」はその意味。この神仏のご威光を大きく身にうけたならば、私たちを時に覆う薄雲・むら雲も、やがて晴れ上がってゆく。
～「西国巡礼慈悲の道 パートⅦ 」より～

興福寺 南円堂の御朱印です。

興福寺南円堂　参拝日　令和元年7月15日

西国三十三所観音霊場第九番の御朱印を頂きました

西国三十三所の九番札所。
御詠歌【春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうす雲】

弘仁4年(813年)藤原冬嗣が父の藤原内麻呂追善の為に創建。鎮壇には弘法大師が係わったと伝わる。

令和のお祝いムードの中御朱印のための長蛇の列。

奈良県巡礼者のバイブル的フリーペーパー『祈りの回廊』の巡礼企画『自分の心に向き合う旅へ 巡礼印めぐり』にて興福寺さんをお参りしました。
南円堂の授与所は正面に3つ窓口がありますが、左手奥側にも1つ窓口があります。並んでいるようでしたら左奥を一応確認した方が良いです。

駅に近い方です。

【奈良県 奈良市】
●●●西国三十三観音：第9番札所●●●「興福寺 南円堂（なんえんどう）」

元々は弘仁4年（813年）に日本最大の八角形建物として建立されたようです。残念ながら焼失を繰り返し現在の建物は、寛政元年（1789年）4代目として再建されたものです。再建ごとに「改善」も繰り返され、強度は先に立てられた「北円堂」に比べ高いそうです。世界的に見ても誇れることと思います。先人の方々が守り抜いた遺産は、これからも継続し、守っていきたいものです。

平成３０年１０月２０日（土）
奈良を散策。この日から、興福寺中金堂に一般の人が参拝できるようになった。
興福寺北円堂→南円堂→中金堂→東大寺戒壇堂→二月堂→西大寺→菅原天満宮

奈良市の興福寺南円堂

年に1度の特別開扉に行かせていただきました。
御本尊の不空羂索観音菩薩坐像を眺めていると、心が洗われ清々しい気持ちになりました。

過去の参拝記録。2018年7月15日参拝。

国宝館や東金堂は拝観料がかかりますが、建造物が無料でみられ、広大な敷地で人の波を気にする必要もない。ゆったりと見ることができる素敵な空間です。

平成３０年５月２７日（日）
奈良県生駒市の宝山寺と奈良公園周辺を散策。

奈良県奈良市の興福寺南円堂

夜の南円堂withほぼ満月♪
西国草創1300年の記念印付の御朱印。

西国巡礼にて過去参拝
個人記録用にアップしています

西国観音巡礼にて過去参拝。
年に一度の公開に合わせて参拝しました。
念願の不空羂索観音坐像を直接拝む事ができました。

平成２９年１０月９日（月・祝）
奈良の中心部を散策。
興福寺（仮講堂で阿修羅像など天平乾漆群像展）→南円堂→春日大社（神苑で鹿の角切り）→夫婦大国社→手向山八幡宮→東大寺二月堂

奈良市の興福寺南円堂

西国三十三観音 第九番札所

お参りしてきました。

西国33所めぐりで参拝。9番札所。
近鉄奈良駅から南円堂に参拝する場合、猿沢の池側まで行ってしまうと階段を登る必要がある。商店街を左に折れ北円堂に抜けると、坂になっているが階段登りが無い。
北円堂側から南円堂にまわるとちょっと楽ができる。

御朱印をいただく。

西国三十三所第９番札所・興福寺南円堂です。
広い境内の中で西国三十三所の札所となっているのは南円堂です。初めは分からなく、南西の角にありました。
興福寺には、各堂ごとに御朱印がありました。別途興福寺で紹介します。

今日は南円堂の月参り。西国1300年の記念法要が執り行われた。
南円堂は10月17日の年1回開扉だが、特別に今日法要の時間だけ開かれていた。