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東大寺鐘楼は東大寺大仏殿から東に上がった 「上院」と呼ばれる地区にあります。
この「上院」には 中央に大きな鐘楼があります。
写真に写り込んでいる人と比べたら大きさが分かると思いますが かなりでかいです。
以前は御朱印があったのですが 今は拝受できません。
ネット情報です。
東大寺鐘楼は1897年(昭和30年)12月28日に国の重要文化財 1951年(昭和26年)6月9日に国宝に指定されました。
梵鐘は国宝に指定されています。
東大寺鐘楼は鎌倉時代初期の承元年間(1207年~1211年)に 臨済宗の開祖で大勧進職・明菴栄西が再建しました。
鐘楼は方一間の四方吹放です。
鐘楼は鎌倉時代に中国・宋の建築様式を取り入れて成立した大仏様(だいぶつよう)を基調としています。
なお鐘楼は俊乗堂と念仏堂にはさまれた鐘楼ヶ丘に建立されています。
東大寺鐘楼は大仏の開眼供養会が行われた752年(天平勝宝4年)に鋳造された梵鐘を吊っています。
東大寺梵鐘は高さ約3.85メートル・口径約2.71メートル・重さ約26.3トンで 中世以前の梵鐘としては最大とも言われています。
梵鐘は奈良時代に地震で2度鐘楼から落下したと言われています。
東大寺梵鐘は東大寺鐘(とうだいじのかね)として 春日野鹿(かすがののしか)・南円堂藤(なんえんどうのふじ)・猿沢池月(さるさわいけのつき)・佐保川蛍(さほがわのほたる)・雲居坂雨(くもいざかのあめ)・轟橋旅人(とどろきばしのたびびと)・三笠山雪(みかさやまのゆき)とともに南都八景(なんとはっけい)に数えられました。
東大寺梵鐘は擬人化して 奈良次郎(ならじろう)とも言われています。
奈良次郎は梵鐘の大きさのランキングで 「海に太郎 奈良次郎 吉野三郎 高野四郎」と言われています。
「海に太郎」は中国・唐から日本へ運ぶ途中に海に沈んだという梵鐘 「吉野三郎」は奈良県吉野町にあった世尊寺の梵鐘 「高野四郎」は高野山金剛峯寺壇上伽藍の鐘楼堂の梵鐘です。




東大寺鐘楼は、奈良県奈良市にある東大寺の鐘楼ヶ丘にある。鐘楼と梵鐘はともに国宝。「東大寺鐘」は南都八景の一つとなっている。
梵鐘は、「奈良太郎」とも呼ばれ、京都の知恩院、方広寺の鐘とともに「日本三大名鐘」の一つとされている。大仏の開眼供養が行われた752年に梵鐘が制作されたと言われており、中世以前に制作された日本最大の梵鐘である。梵鐘は、高さは385㎝、口径は271㎝、重量は26トン(およそ電車1両分)。
鐘楼は、鎌倉時代に大勧進職に就いた禅師の栄西が再建したもので、太い丸柱に水平方向に「貫」を通して強度を確保した「大仏様」という建築様式。ただし、反り返った形の軒などには「禅宗様」を採用しており、建物全体としては折衷式となっている。
※鐘楼横の売店で御朱印がもらえるらしい。後から知って拝受せず。残念...涙。

大仏殿の東側に鐘楼ヶ丘への階段があり「猫坂」と呼ばれている。最初は一段の幅が広く緩やかだが、上に上がるにつれて徐々に幅が狭くなり急になる。

「猫坂」の名の由来によると、この坂で転ぶと来世で猫になるらしい。
階段上の右側に見えるのが売店で、おそらく「鐘楼」の御朱印はこちら。

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