にゃくいちおうじじんじゃ
若一王子神社長野県 北大町駅
午前9時から午後5時
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
安曇野神社巡り②神仏混淆を現在迄残している神社です。最近老眼が進み、写真が上手く撮れません。三重塔や梵鐘が残っている神社はこれまでも参拝したことが有りますが、お寺も一緒の神社は初めてかもしれません。見所も多く、じっくり参拝させて頂きました。。朝一番の竈神社と合わせて、素敵な御朱印を戴きました。
鳥居
手水舎
三重塔
県宝 三重塔説明板
天保三年(1832)奉納の灯籠
狛犬
由緒書
参道
境内社 大町護国神社
灯籠
拝殿
扁額
本殿
鬼面 南北に阿吽の鬼面があります
上手く撮れませんでした
神輿庫
境内社
境内社 鹿島神社
境内社 松尾神社
境内社 中島神社
王子観世音 社務所には剃髪の住職らしき方もいらっしゃいました
灯籠
巡 礼⛩ 若一王子神社( にゃくいちおうじじんじゃ)
長野県大町市大町2097
現在の大町市街地は、この地の支配者である仁科氏によって都市計画が進められ、鎌倉時代から室町時代にかけて骨格が造られました。中央通りである千国街道に面して「市町」が形成され、町屋の裏側には飲料水として鹿島川の清浄な水を引き、表には「町川」が流れていました。この水を分配する要の位置、市街地の北のはずれに、町の繁栄を願って祀られたのが若一王子神社です。仁科氏が厚く信仰していた熊野権現那智大社(くまのごんげんなちたいしゃ)を分社したと伝えられ、本殿は、地方色豊かな安土桃山時代の様式をよく留めており、国の重要文化財に指定されています。また、神社でありながら境内には三重塔(長野県宝)や観音堂(大町市指定文化財)が残るなど、神と仏を一体とする「神仏習合」の影響を色濃く残しています。
名称 | 若一王子神社 |
---|---|
読み方 | にゃくいちおうじじんじゃ |
参拝時間 | 午前9時から午後5時 |
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0261-22-1626 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://nyakuichi.jp/ |
ご祭神 | 伊弉冉尊 仁品王 妹耶姫 若一王子 |
---|---|
創建時代 | 嘉祥2年(849) |
創始者 | 仁品王 |
体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
47
0