にしなしんめいぐう
仁科神明宮長野県 安曇沓掛駅
午前9時~午後4時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 一の鳥居先左 |
素晴らしい気が溢れている場所でした。
県内唯一の国宝とのこと。天照神、信州のお伊勢様
右の御守りを買ったところ、プレゼント!と左をいただきました。
境内三の鳥居
一気に山の神社の気が溢れていた
御朱印などいただけます
こちらも信州のお伊勢様
元御神木だそうです
手水社。立派
案内板あります
伊勢神宮の荘園・伊勢神宮領仁科御厨鎮護のため仁科氏が伊勢神宮内宮を勧請したと伝わる。
神門の前の三ノ鳥居は伊勢神宮のものを移したもの。
中門、釣屋、本殿は国宝指定されている。
神門
神門
拝殿
中門・釣屋・本殿
本殿
本殿
中門・釣屋・本殿
拝殿・本殿
三ノ鳥居
二ノ鳥居
一ノ鳥居
神楽殿
元御神木
三本杉
住所 | 長野県大町市大字社1159 |
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行き方 | JR大糸線安曇沓掛駅 徒歩30分
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名称 | 仁科神明宮 |
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読み方 | にしなしんめいぐう |
通称 | 御神明様 |
参拝時間 | 午前9時~午後4時 |
参拝料 | なし、宝物館300円 |
トイレ | 駐車場手前 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0261-62-9168 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
ご祭神 | 《主》天照皇太神 |
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文化財 | 本殿、中門(国宝)
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体験 | 御朱印国宝重要文化財 |
概要 | 仁科神明宮(にしなしんめいぐう)は、長野県大町市大字社字宮本にある神社。天照大神を奉祀している。1872年(明治5年)より郷社、1876年(明治9年)より府県社、1893年(明治26年)より県社となる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 古来、安曇郡一帯は諏訪神社と穂高神社との力が交々深く及んでいた地方であるが、神明宮に関する限り、創祀以来御祭神は御一座のままである。神明宮の創祀は皇大神宮御領[1]であった仁科御厨の鎮護のため、仁科氏によって伊勢神宮内宮が勧請された[2]ことに基いている。1192年(建久3年)8月、二所大神宮神主が職事の仰せによって神領の仔細を注進したものを編輯した「皇大神宮建久己下古文書」によれば、当時信濃国には僅かに麻績(東筑摩郡麻績村)・長田(長野市若穂)・藤長(長野市篠ノ井)及び仁科の四御厨しか現存せず、しかも仁科に限り「件御厨往古建立也、度々被下宣旨、所停止御厨内濫行也」と注記し...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR大糸線安曇沓掛駅 徒歩30分 JR大糸線信濃大町駅から大町市民バス社コースで約25分「仁科神明宮下」下車。徒歩約5分 宮本は大町市と篠ノ井線明科駅とを結ぶ池田街道添いの部落で、神明宮は仁科神明宮下バス停留所から東へ約500m坂道を登って部落を通り抜けた山際にある。その境内は宮山の南麗の斜面で、山に向かって長方形にのび、面積は19,257㎡あって、南側は平坦となり道路を隔て畑であるが、他の三方は山林に直接隣接している。入口に近い部分と社殿周辺に特に老巨木が繁る[1]。東は大峯山系に連なり、西は田園地帯と高瀬川の清流を見下ろす、遠く北アルプス連峰を望むことが出来る風光明...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「仁科神明宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BB%81%E7%A7%91%E7%A5%9E%E6%98%8E%E5%AE%AE&oldid=99525818 |
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