ほたかじんじゃ
穂高神社本宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
6月の月詣に行って蛍の御朱印を頂いてきました。
ちょうど神前結婚式に遭遇したので投稿します。優雅で素晴らしいです。👍
穂高神社参集殿のあんころもちが美味しいと聞いたので買ってみました。話通り美味しい😋
北側駐車場にある、あづみ野バザール穂高神社店の選べる季節のジェラート&冷やし焼き芋🍠を頂きました。とても美味しかったのですが、写真撮る前にジェラートつい食べちゃいました。🤤😋🤭
6月蛍の御朱印
参集殿のあんころもち
ジェラート(日本酒と蕎麦を選ぶ)
冷やし焼き芋(紅はるか)
穂高神社月詣に行ってきました。
5月は青もみじの御朱印でした。
神橋(明治16年1883年造立欄干に龍🐲の透かし彫りがある。)と言われる石橋を渡ると、近くにものぐさ太郎の石碑や、日光泉小太郎の青銅像があります。
郷土の伝説を改めて読みました。
本宮は、穂高連峰から流れてくる気による開運のパワースポットとして有名です。拝殿前の扉が開いているので、ガラス越しに本殿がはっきり拝見できてよかったです。特に孝養杉と呼ばれる樹齢500年以上の大きな杉の木が人気。
穂高神社のご利益は金運・商売繁盛・健康・交通安全などさまざまあります。
5月青もみじ御朱印
拝殿
拝殿内
拝殿内
神橋欄干
神橋欄干
ものぐさ太郎石碑
日光泉小太郎青銅像
5月1日は午前中の予定を急遽変更し、国営アルプスあづみの公園へチューリップを見に行き、その後近くにありました穂高神社へお参りしてきました。
前日までは予定していなかったわけですが、まだ木の色も新しいとてもきれいな鳥居や拝殿を見ることができました。
拝殿
安曇野の伝説「日光泉小太郎」さん
神楽殿
拝殿
拝殿
おまけ)国営アルプスあづみの公園のチューリップ
おまけ)国営アルプスあづみの公園のチューリップ
4月の月詣りに行ってきました。暖かくなり、拝殿の扉が開いていたので、拝殿内と本殿がよく見えました。
駐車場には梅や木蓮などが咲き出してやっと春を感じさせられる季節を迎えました。信州の朝晩はまだまだ寒いですが🤭
拝殿
神楽殿
茅の輪くぐりまだありました。
菅原社
梅が綺麗に咲いていました。
逆光で残念😢木蓮が綺麗に咲いていました。
参拝記念⛩️✨
穂高神社本宮
御祭神
穂高見命
式年遷宮を行う神社のため
拝殿や鳥居がまだ新しく綺麗でした✨
山奥で御船祭りも何か違和感がありますが由緒を見たら納得しました🙏
御朱印帳
御朱印
案内図
鳥居
手水舎
神船
鳥居
狛犬
神馬舎
神楽殿
樽銘酒
孝養杉
ヒノキ
拝殿
境内社
若宮社
神馬舎
碑文
鳥居
健康長寿道祖神
手水舎(駐車場側)
茅の輪くぐり
泉小太郎と犀龍
初詣は人で賑わいますが、平日は広い境内を歩くと厳かで古い歴史と格式を感じる神社⛩️です。摂社も多数あります。
安曇族が太古遠く九州から日本の中央信濃に入り定住し、稲作、農牧、植林治水、交通案内その他あらゆる殖産興業の智恵を授け、衣食住等人間生活の根源を開発指導された安曇文化の生みの祖神である。
交通安全守護神、悪事災難除守神、福徳開運の神、学問、詩歌の神、安産の神、夫婦円満、家内安泰守護神として霊験あらたかで、御神徳は実に広大無辺である。
穂高神社がいつ創建されたか記録はないが、醍勘天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式の神名帳には、名神大社に列せられて古くから信濃に終ける大社として、朝廷の尊崇篤く殖産興業の神と崇められ、信濃の国の開発に大功を樹てたと伝えられている。
安曇族は海神系の宗族として北九州に栄え、大陸とも交渉をもち高い文化を持つ氏族であったようで、しだいに活動範囲を四国、中国、近畿、中部へと広げ、その一部は信濃国安曇野を安住の地と定め、稲作、農牧文化等を普及し、大きな力を持ち「和名類聚鈔」にある高家郷・八原郷・前科郷・村上郷の四郷からなる安曇郡を成立させている。
降って武将仁科氏、松本藩主累代は社領を寄進し、式年の造営、祭祀の厳修につとめられ、明治の御代となり、明治五年郷社、同十五年県社、昭和十五年国幣小社に昇格し、同二十年十二月十五日
神道指令により、官国幣社の制度は廃止されて、現在は神社本庁の別表神社として崇敬されている。
御祭神
中殿 ほたかみのみこと
穂高見命
左殿 わたつみのみこと
綿津見命
右殿 ににぎのみこと
瓊々杵命
別宮 あまてらすおおみかみ
天照大御神
若宮 あづみのむらじひらふのみこと
安曇連比羅夫命
相殿 信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎)
社務所
社務所
手洗い鉢
拝殿内
摂社
摂社 若宮社
摂社 四神社
摂社 鹿島社
摂社 秋葉社
摂社 疫神社
摂社 子安社
摂社 事比羅社
摂社 八坂社
摂社 補食社
摂社 子安社
健康長寿道祖神
古くより安曇野は素朴な石神「道祖神」が多く祀られて今に伝えられ、道祖神にはよろずの願いごとがかなうと倍仰されています。
長野県は平成二十五年厚生労働省統計発表の全国平均寿命男女とも全国一の長寿県となり、この道祖神のふる里である安曇野の祖神(おやがみ)穂高神社境内にこれを記念して、健康長寿道祖神を建立いたしました。
この道祖神は日本一大きくステンレスで作られ、芸術性が高く素材も不変であり、生涯変わることなく楽しく健やかで長寿でありますよう祈りを込めて入魂致しております。
どうぞ心を込めて手を触れ御家族の健康長寿をお祈り下さい。
12月には竹の中にローソクを立てて神竹灯をともします。
神竹灯のものがたり
ここには九州の海人の神である「穂高見命」ホタカミノミコトという神様がいます。彼には、九州・祖母山の神である「豊玉姫」トヨタマヒメという姉がいました。「穂高見命」は自分の故郷である九州のことが時々恋しくなることもありました。
ある日のこと姉の「豊玉姫」から贈り物が届きました。
開いてみると竹筒がありました。手紙には優しい姉からのメッセージが・・・
「元気にしていますか?今年も私のふもとの竹田市では「竹楽」という里山を守るために始まった竹にあかりを灯すお祭がありました。土地の人が心を込めて続けています。山を大切にする人々の心を、あなたの住む安曇野にも伝えたいと思ったのです。今は、世の中が不安で希望が見えなくなっているわ。だから、竹のようにまっすぐに強く伸びて進んでいくようにと、遠く離れた安曇野の人々の心に届けたいと思ったの。」 「穂高見命」は少し考えるとこう言いました。 「よし!安曇野でもこの灯りをともそう!竹の光がみんなの心を明るく照らすようにしたい!だからこの灯の名を「神竹灯(かみあかり)」と名づけよう!」 こうしてこの「神竹灯」がこの地ではじまることとなったのです。
ステンレスの道祖神
参拝した前日テレビで穂高神社で神竹灯の催し物が開催中というのを偶然目にし、ちょうど開催期間中である12月3日に穂高神社の近くにあるあづみ野コンサートホールで小原孝さんのピアノリサイタルに行くし、リサイタルが終わる16時頃から限定の神竹灯の御朱印を頒布されるとの事でリサイタル終わりで穂高神社に行く事にしました。
臨場感たっぷりのピアノの調べに耳を傾けてその余韻に浸りながら穂高神社へ。道中の案内看板を便りに駐車場に行くと何とか車を停める事が出来ました。
そこから徒歩で穂高神社に行きましたが、着くと出店が出ていたりして人で賑わっていました。境内には至る所に竹灯籠があり、あまりの数に圧倒され竹灯籠には既に灯りが点いていました。その光景を写真に収めつつ灯りが点いていない竹灯籠に持参したライターで灯りをつけました。
参拝の前に社務所で神竹灯の御朱印を頂きましたが、書置きか直書きか選べるらしくちょうど御朱印帳を持参していたので直書きしてもらいました。
出来上がるのに時間がかかるので待ってる間に拝殿で参拝をし社務所に戻り御朱印を頂き穂高神社を後にしました。
竹灯籠に灯りを点けるライターは持って来てください。ってのは覚えていてそのライターと御朱印帳は持って来ていてラッキーでした。
神竹灯開催期間16:00~20:00頃まで、この時だけ頂ける神竹灯の御朱印です。
拝殿と竹灯籠
神楽殿と竹灯籠
鳥居と竹灯籠
灯りが点いた竹灯籠
松本神社巡り(安曇野)⑤ 時間的に後1社位参拝できそうで、足を延ばして安曇野まで向かいました。上高地に鎮座する奥宮はいずれ行くとしても、こちらも参拝したかった神社でしたので、期待感満載でした。
社号標
参道
一の鳥居
灯籠
手水舎
神船
狛犬
神馬舎
御神馬
二の鳥居
舞殿
奉納酒樽
拝殿
明和六年(1769)奉納の随身像 境内社若宮社の狛犬と同時に奉納されたもの
境内社 鹿島社
境内社 八幡社
境内社 秋葉社
境内社 疫神社
境内社 若宮社
明和六年(1769)奉納の狛犬
境内社 四神社
境内社 保食社
境内社 子安社
境内社 事比羅社
境内社 八坂社
神馬舎
御神馬
健康長寿道祖神
境内社 菅原社
阿曇比羅夫之像
手水舎
境内図
奥宮遥拝所
犬神家の一族に出て来そうな神池
仁王石
結びの石神
土俵
日光泉小太郎像
ものぐさ太郎レリーフ
鳥居
社号標
境内社 穂高霊社
塩の道道祖神
道祖神
二十三夜塔(文政七年)
双体道祖神
道祖神
道祖神
餅つき道祖神
道祖神
長野県のおすすめ2選🎌
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
16
0