おおみやすわじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 境内に駐車スペースあり |
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実家近くにあり、小さな頃から「大宮神社」だと思っていましたが、実家は「諏訪神社」だったとは、、
初詣や桜並木の桜が満開の時には、境内にたくさんの屋台が出て賑わっていたのを思い出します。
隣は大宮温泉があり、何度か利用していましたが、現在廃業しているようで残念です。
お正月の準備で、寒い中氏子さん達が頑張っていらっしゃいました。大宮神社は健在で安心しました。
御朱印は明日から、との事。残念ですが、諦めて帰りますね。
初詣の準備も進んでいます。
通りから良く見えます
随身門
随身門横に夫婦杉があります。
石段が続きます。
石垣が綺麗、石灯籠も並んでいます。
途中から右に入ると、お不動様がお祀りされています。
瀧が落ちています。
滝行ができそう、、
愛嬌のあるお不動さま。
この御堂は何なのかよくわからない。
感謝状が屏額のように飾られていた。
拝殿前は初詣の為に屋根が作られていました。
面白い社紋
楠神社
歴史
当社歴史は古く詳細は不明であるが、建御名方神が信濃に入り諏訪を統合する途中、当地に立ち寄られたのでこの地に祀られたとされる。大神は信濃を内県(うちあがた)[諏訪地方]、大県(おおあがた)[佐久地方]、外県(そとあがた)[伊那地方]に区分して統治され、当社は外県の大社として別格とされ「外県大宮諏訪神社」と称せられる。
記述によると建久5年(1194)地頭近藤六郎周家により再建されたとあるが、その後世の乱れと共に荒廃し亨禄年間(1528)頃東渓和尚により長久寺の鎮守として、諏訪から分霊を迎えて再建された。江戸時代には歴代の飯田城主より厚く崇拝された。
正徳5年(1715)の大水害(未満水)[ひつじまんすい]の折、大神の加護により災難を免れたので長らく中断されていた「お練り祭り」が復活し、寅と申の年に行う申し合わせがなされて今日に至るが、近年では伊那谷一円の一大祭礼となっている。
名称 | 大宮諏訪神社 |
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読み方 | おおみやすわじんじゃ |
通称 | 大宮神社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》建御名方富命神,八坂刀売大神 |
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ご由緒 | 当社歴史は古く詳細は不明であるが、建御名方神が信濃に入り諏訪を統合する途中、当地に立ち寄られたのでこの地に祀られたとされる。大神は信濃を内県(うちあがた)[諏訪地方]、大県(おおあがた)[佐久地方]、外県(そとあがた)[伊那地方]に区分して統治され、当社は外県の大社として別格とされ「外県大宮諏訪神社」と称せられる。
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