ほうしゃくさんこうぜんじ|天台宗|宝積山
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に
![四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年2月](https://minimized.hotokami.jp/uIn3aDIzbA5rDPSyB3NI_0qo3tK8QGLWSyp46s-hq3g/s:80:80/q:20/plain/https://features.hotokami.jp/img/mie_shitennoji/202502/big.jpeg@webp)
宝積山光前寺の御朱印・御朱印帳
真ん中に不動明王と書かれ、右上に宝積山の印、真ん中に梵字の印、左上に天台宗別格本山の印、左下に信州光前寺の印が押されています。
| |||
限定 | - | ||
---|---|---|---|
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
電話番号 | 0265-83-2736 |
その他の巡礼の情報
長野県のおすすめ2選🎌
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
![to_sun](https://minimized.hotokami.jp/AdlJDZH76FnKyXjF69NmCwA72YcoTaw3CDcIXwmHgK8/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20220127-125632_c9Mskhr8LG.jpg@webp)
【宝積山(ほうしゃくさん)無動院(むどういん)光前寺(こうぜんじ)】
本尊:不動明王
宗派:天台宗
開基: 本聖上人(ほんじょうしょうにん)
光前寺は、長野県駒ヶ根市赤穂に位置します。第3代天台座主 円仁(慈覚大師)の弟子本聖が比叡山を下りた後、太田切川(おおたぎりがわ)の支流黒川の滝中から不動明王像を授かり、当地に寺を創建したのがはじまりとされます。寺は、光苔の自生地で、境内全域が、「光前寺庭園」の名で名勝に指定されています。また、霊犬早太郎伝説で知られ早太郎の像と一緒に写る三重塔が印象的です。
「そうだ、戸隠へ行こう!」と思い立ち、勢いで来た信州。善光寺さんをお参りし、戸隠神社を巡り、信州の塔に魅せられた旅でした。駒ケ岳も拝めて(登ってみたいな!)感激です。ありがとうございました!!
【三重塔】
【中央アルプス駒ケ岳】
【仁王門】
【仁王門 扁額】
【仁王 阿形像】
【仁王 吽形像】
【参道】
【参道~三門】
【苔の古道】
【三門】
【鐘楼】
【三門】
【参道~本堂】
【手水舎】
【本堂】
【早太郎の木像】
精悍な姿。
【光前寺の延命水】
【早太郎の墓】
【上穂十一騎之碑】
【三重塔・早太郎石像】
【三重塔】
【三重塔 初層正面彫刻】
【早太郎石像】
【三重塔・早太郎石像】
【三重塔・早太郎石像】
【弁天堂】
【十王堂】
【三本杉】
【経蔵】
【参道石積】
仁王門から三門までの参道石積に光苔が見られるようですが、乾燥した日が続いているせいか確認できませんでした。御朱印を頂いた時に尋ねてみると、本坊の縁の下で見られるようなので、別途、本坊庭園の拝観をしました。
【参道~本坊通用門】
両側の杉はひときわ大きく感じました。
【本坊縁の下】
【光苔】
【庭園】
【河骨(コウホネ)】
【本坊通用門】
【通用門から見た参道】
【参道~仁王門】
【御参拝犬】
とっても優しいお顔の早太郎。立ち姿がなんともいえないです。(本堂前にて)
【御朱印】
【御朱印】
宝積山光前寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(94枚)
長野県のおすすめ2選🎌
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
![御朱印背景](https://minimized.hotokami.jp/--KMfP_ee4QQuLfx3VPY32TgWqDiNGmgNPxRZlldkxw/s:1000:1000/q:20/plain/https://s3-hotokami-contents.s3.amazonaws.com/img/parts/top/DSC09263.jpg@webp)
1
0