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てけてけ
2025年10月05日(日) 06時37分18秒
545投稿
箕輪町の赤そばの里の赤い蕎麦の花を見にツーリング予定でしたが、あいにくの雨模様で車で箕輪町まで来て広大な赤い蕎麦の花の畑を見てから、周辺の神社に参らせて頂きました。
一宮神社は、現在木下の地に鎮座している箕輪郷の鎮守南宮大明神が元あった場所です。
この地は昔神様が鎮座された場所である。時を経て、そのことを知る人がいなくなったため、ここにそのことを記して、一ノ宮の名を後世に伝えようとするものである。そのために石を立ててそのことを記す。
一年おきに天竜川の東西の大福の字がつく村々が清め祭り、村人が子供を連れてきて「鹿踊り」を行う。このことに昔の風習を見る。
作田の神事では「五穀豊穣」を祈る。古代この地は人々が寄り集まる場所で有ったが、今この地は草原となってしまった。この事が絶えることが無いように昔のことを記し、その時代の人々の功績を継いで文を記して石を立てれば、何時までも朽ちる事はないだろう。
一ノ宮神社の近くに「山の神」があり、この石初に寛文十三年再建の彫刻が見え、古い由緒を持っている。昭和五十五年十二月木下区によって新たに「大山祇命」と彫った石が建立された。
箕輪南宮神社 令和四年総代会の掲示板より抜粋

一宮神社石碑


鳥居⛩️の設置跡

石碑


石碑


協力金を払ってから700メートルほど歩いた先に赤蕎麦の畑があります。

途中の小滝

赤蕎麦畑

赤蕎麦の花

赤蕎麦畑


赤蕎麦の花

赤蕎麦の花
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