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百瀬家(米由)屋敷神ではいただけません
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百瀬家(米由)屋敷神の基本情報

住所長野県松本市大手2-6-25
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名称百瀬家(米由)屋敷神

詳細情報

ご由緒

(お城周辺文化財保存委員会「百瀬家(米由)屋敷神の由来について」の掲示板より)

この屋敷神には殿様のお稲荷様と弁財天、夜光稲荷大明神、東山 福竜大明神が合祀されています。

殿様のお稲荷様と弁財天
廃仏毀釈により殿様(戸田氏)の祈願所・弥勒院が廃され、弥勒院の殿様のお稲荷様と弁財天の祠を百瀬家が預かり、祀りました。百瀬家では立川流の宮大工清水寅吉に社殿造りを依頼し、社殿の柱の上には斗升の木組みが設えられ、また獅子頭や狐が彫られています。社前の石灯篭は天保十五年(一八四四)に家臣十三名が寄進したもので、その氏名が刻まれています。

夜光稲荷大明神
戸田康長の家臣板橋兵左衛門は、大阪夏の陣で康長が暗闇のなかで敵兵と組打ちとなった時、康長の危機を狐火の灯りで救ったことにより自分の屋敷地に稲荷を祀りました。明治末年、板橋家が松本を去る際、百瀬家に祭祀を託しました。

東山福竜大明神
 明治二十年、百瀬家の先代が東山新池方面にわらび採りに行き、出雲の神竜に似た、こりかたまった白蛇を持ち帰って祀り、今日に至っています。

例祭
 ・初午祭り 旧暦二月の午の日
 ・福竜神祭り六月一日・二日 百三十年を経ましたので、平成十七年に改修・遷座しました。

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