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楽しみ方深志神社のお参りの記録一覧

深志神社は松本駅の東、歩いても行ける街中に鎮座します。朝9時を過ぎたばかりでしたが御朱印を頂けました。神楽殿、拝殿、授与所の色が朱、白、緑に統一され美しく映えていました。








参拝させていただいた後
社務所で御朱印をいただきました。

刺繍の御朱印

刺繍の御朱印に同封されていた
深志神社について書かれた用紙

2025 2/24 時点での御朱印の種類

1339年小笠原貞宗公によって創建。御祭神は建御名方富命、菅原道真命。書き入れ御朱印と切り絵御朱印頂きました。駐車場有です。

拝殿由緒書き




優しい感じの狛犬


手水舎

境内社 恵比寿殿





道真公幼少期像

境内社 金山神社


書き入れ御朱印

切り絵御朱印

長野県松本市深志に鎮座する神社で、通称「天神様」と呼ばれる。
信濃守護・小笠原貞宗が戦勝に感謝し、暦応2年(1339)に諏訪明神を祀って創建したのに始まる。当初は宮村宮(宮村大明神)と称していた。応永9年(1402)には小笠原長基が北野天満宮(天神)を勧請した。
永正元年(1504)、小笠原氏の家臣が深志城(松本城)を築城すると、当社を城の鎮守・産土神として崇敬し、社殿を西面に改めた。
天文2年(1533)、小笠原長時が武田信玄に敗れ、信濃が武田氏の支配下に入ると当社は荒廃。天正10年(1582)、小笠原氏が信濃に復帰して社殿を修造し、深志城の南方の鎌田村に小笠原氏によって勧請され創建されていた天満宮(鎌田天神)の分霊を、宮村宮の北の新宮に奉遷した。
本来は建御名方命の方が主祭神であるが、天満宮の方が有名となり、「深志天神・天神様」と呼ばれるようになった。
江戸時代も松本藩累代藩主の崇敬を受け、松本城下の南半分の商人町の総氏神ともなった。
天保12年(1841)、京都の神道家吉田家の許可を受けて「宮村宮」から「深志神社」へと改称した。


















































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