深志神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

長野県 松本駅

松本市に鎮座する深志神社に参拝させて頂きました。
深志神社は1339年に信濃守護の小笠原貞宗が諏訪明神を祀り創建したのが始まりだそうです。1504年には深志城（松本城）が築城され、その時に城の鎮守・産土神と崇敬を集めていました。
現在は神社本庁の別表神社です。
赤色の社殿がとても綺麗でとても良かったです！

深志神社です

正月２日ナビで訪問しました。
裏手に案内されてしまい本来なら表より駐車しなければなっらなかったみたい。
鳥居から参拝される方の列でイッパイでしたが２０分位でおまいり出来ました。手書きと切り絵の御朱印を頂きました。

この日は青春18きっぷを利用して松本・長野へ出掛けました。
美術館は年末年始の休館時期でしたので、先ずは深志神社へ御挨拶に伺いました。
渡航制限緩和が関連しているのか不明ですが、東南アジアからの観光客と思しき方々も訪れていました。
なお、御神籤はここで大吉を引いたので上書きできました。

御朱印

松本城近くにある神社です。

通常(300円)、切り絵(600円)の御朱印を頂きました。朱色の建物と紅葉の景色がとても綺麗でした。

出張の移動日に、深志神社さんにおまいりに行き、直書きの御朱印をいただきました。

よく晴れた青空に朱い鳥居と社殿が映えます☺️ザワザワと風に気が揺れて気持ちの良いお参りでした^_^
カメラスタンドが置いてあったり、あちこちに消毒液があったり、とても親切な神社で感動です⛩

諏訪と松本プチ旅行｡朝の散歩がてら参拝してきました。

お諏訪様と道真公のご神紋をあしらった、限定御朱印が素敵でした。

受付時間ギリギリになってしまいましたが、参拝して御朱印をいただきました。

四柱神社さんの次に伺ったのはこちらの深志神社さんです。
こじんまりとしていて、とても静かですね。
参拝しているのも私たちだけでした。

鮮やかな朱色のご本殿に惹きつけられ、見入ってしまいました。
切り絵の御朱印も一緒にいただきました。

1339年信濃国守護・小笠原貞宗が諏訪大社から諏訪明神を勧請して創建される。
1504年深志城（松本城）築城にあたり、社殿を南面から西面に直し辰巳の守護神とした。
1614年天満宮を遷座。松本南城下町の総氏神として崇敬されている。

長野県松本市深志に鎮座。暦応2年（1339）に信濃国守護であった小笠原貞宗公が創建したと伝えられ、城下町の鎮護の神として歴代城主にも篤く敬われてきた。
菅原道真公を祀り、昔から「深き志の天神さま」として親しまれている。
美しい朱塗りの入母屋造の拝殿や、優雅な姿の神楽殿が周囲の木々に映え、とても色鮮やかである。

朝、御朱印が書いていただける時間に合わせて参拝。
ちょうど朝のお勤めをしていました。
朝が苦手だけど、ラッキーでした❣️

七五三で賑わっていました。

長野はあまり朱色の神社のイメージないですが、お寺の裏なのでインパクトがあっていいですね！

全久院を出て、当初の目的地である深志神社に足を運びました。
4月3日の松本訪問時は時間の都合でお伺いできなかっただけに、漸く御礼参りができて安堵しました。
境内は祭りの準備を進めているらしく、トラックが複数台出入りして屋台の設営が行われていました。
なお、この当たりからスマホの温度が40度を超えた状態になり、カメラアプリが強制終了頻発で撮影に大幅な支障をきたしましたので予めご了承ください。

追記：
公式サイトによると、24日と25日に天神祭りが開催されるようです。

四柱神社の次は深志神社へ！

松本神社の次に深志神社にお邪魔しました。徒歩で20分ほどでしょうか。と言ってもお昼の時間になったので、途中にあった信州そばの名店「そばきり　みよ田」で、ざるそば＆天ぷらを堪能しましたが。実は松本に来た本当の目的はこちらなのです！
　１年半前に初めて来店し、そばの美味しさに感動したのです。２度目もやっぱり美味しかったです😊
　深志神社はこのお店の近くにあり、写真を見たら社殿が美しかったのでお邪魔することにしました。

コロナ禍の中でもあり、参拝者は数名
久しぶりの参拝でした
菅原道真公の御像を拝むこともできました

帰りの特急の時間まで少し余裕があったので、もう一ヶ所行けるかも･･･。
ということで、地図を頼りに向かったのは「深志神社」。

御本殿二殿
　宮村宮　建御名方富命（たけみなかたとみのみこと）　御神紋：梶の葉紋
　天満宮　菅原道真命　　御神紋：梅鉢紋

松本に移動して、まずは深志神社にて御朱印を頂きました。
松本駅から歩いて15分くらいの場所に鎮座します。
鳥居は朱塗りの鳥居で、手水舎は色鮮やかですね。
神楽殿はこの神社で一番古い建造物です。
拝殿は朱塗りが鮮やかです。
御祭神は建御名方命と菅原道真公です。
菅原道真公11歳の御像があり11歳で漢詩を詠む場面だそうです。
菅原道真公を祀っているので、天満宮のように撫で牛がいらっしゃいます。
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紅葉と朱色の社殿が美しい季節です。